オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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切り紙教室してきました

着々と準備をしてきた公民館での切り紙教室ですが、

kirigami.hatenablog.jp

 

26日、無事に開催することが出来ました。

 

当日は高校生のボランティアの子らも来てくれて、受付などをしてくれました。

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彼女たちには、出来上がったコースターをラミネート加工してそれを切り出すという大事な役割もあり、切り紙教室の始まる時間前にラミネートと切り出しの練習をしてもらおう・と、公民館の方と話していた…というのに、

私は前日の晩、ダラダラとブログなどを書いていて、それが終わってから彼女たちが練習に使うための切り紙を作るという手際の悪さ…

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気付けば深夜の1時になっていました。

翌日、いつもより早起きしなければいけないというのに、いつものように深夜行動。ニート癖・抜けずという感じです。

 

ところで、

ラミネートの機械って、使っている方はよく分かると思うのですが、熱せられたラミネートが機械を通って出てくるときにたまに上手く出てこず、機械の中でくしゅくしゅになってしまうことがあるのです。そうなってしまうともう伸ばせない。

自分の作ったものならとにかく、切り紙教室で作ってもらった生徒さんの作品をくしゅくしゅにしてしまうわけにはいかず、 けっこうなプレッシャーです。

で、

そのために彼女たちに練習してもらったわけですが、ズバリ、最初の1発目からくしゅくしゅが発生してしまいました

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それを反省点に『機械に入れる人』『機械から出てきたラミネートを引っぱる人』の2人がかりで作業することに しました。最初に失敗しておいて良かったです。

 

 

さて、

去年は席を満杯にすることが出来ず、受付をしてくれたボランティアの方にサクラになってもらうというトホホな有様でしたので、今年はボランティアの子らと3人がかりで玄関に陣取り、お客さん勧誘作戦を遂行。

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お父さんお母さんに声をかけても、その後の時間のことなどいろいろ考えられるので、ちょっと…と断られてしまうのですが、子どもたちはそんなことを計算していません。「こんなの作るよぉ~」と切り紙コースターを見せると、無邪気に「やりた~い」と乗ってくれるのです。子どもにせがまれると親も「子どもがやりたがっているのなら」と、あれこれの予定を変更して参加してくれるのです。 

そこで、

子どもたちに声をかける作戦でガッチリ人数を確保

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無事、満員御礼となりました✨⭐️

(2名様の席に3名様が座られたので半端に1席余ってしまったのですが、さりげなくボランティアの子が座っていてくれていました(笑) 頭いいわ~) 

 

うっかり人数オーバーして入ってもらった生徒さんには、私に割り当てられた机に座ってもらうことでセーフ。説明書や型紙を多めにプリントしておいてもらって良かったです。

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教え方には【みんなと一緒に制作しながら説明していく】パターンと【先に手順を説明してから制作してもらう】パターンがありますが、こういう限られた時間で制作・完成を目指す場合は、後者の先に手順を説明してしまうやり方が、早い人は早くやってしまえるし、遅い人や分からない人は後で教えに行ける。時間もオーバーしない。

ということが分かった、ちょっと賢くなった自分が居る✨⭐️(笑)

まあ、

途中からなんとなく【みんなと一緒に制作&説明】パターンにスライドしてしまいましたが…

(先に説明だけしますと言っても、人はどうしても説明を聞きながら手も動かしたくなるのでした(笑))

 

 

 子ども向けの簡単な切り紙を念頭に置いていましたが、一緒に来られた親御さんが少々難し目なものにもチャレンジできるように…と、「大人向け」切り紙も用意していきました。

と、

いきなり大人向けの、それも一番難しい切り紙にチャレンジし始める子が。

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 「もうちょっと簡単なのから練習してみたら?」と説得を試みるも、「ううん、出来るから。」と、自信を持って難しい物に取り組む少年。

 

おお、すごいね…

いきなり難しいバージョンをこなしてしまう天才あらわる。

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たいてい、女の子の方が発達が早いので女の子は比較的器用で、男の子はハサミもなかなか使えない子が多い中で、たまにこういう天才児がいるんですな。

(ハサミも幼児用のものなので、それで切るのは難しいのです。私は無理です(笑))

 

 サクサクと制作するお母さん。

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 子どもたちの指導をしつつも自分の制作もどんどん進めていて、母強しという言葉が思い浮かびました。日ごろから子どもたち見ながらも家事をこなしているんでしょうね。立派でございます。

 

お友達と一緒に来てくれた子たち。

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 早く出来た子が手を止めていたので、難しい切り紙にもチャレンジしてみたら?と話しかけると、難しいのは友達と一緒に作ることにしているから。と。お友達を待ってあげてたんです。かわいいねぇ~。

 

ラミネート加工を手伝ってくれているボランティアの子が何やら一生懸命作っているので、話を聞いてみると、

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ラミネート加工で、参加者のおばあさんの切り紙をちょっとくしゅくしゅにしてしまったとのこと。ガッカリさせてしまったかもしれない、と、そのお婆さんに持ち帰ってもらうものを作っているとのことでした。優しいなぁ~。

おばあさんはもう制作を終えて教室を出ておられましたが、出来上がった作品を持っておばあさんを探し出し、無事に渡せたとのこと。

おばあさんは自分の作った切り紙がくしゅくしゅになったことにはガッカリしたかもしれませんが、きっと高校生の子らが心を込めたお詫びの切り紙を作って来てくれたことで、この切り紙教室での体験がいい思い出に塗り替えられたことと思われます。

 

気落ちする出来事でも、ちょっとしたアイディアや気遣いで、いい思い出にリカバリすることが出来る。そのいいお手本となりました。

 

そして、

切り紙教室は無事、終了することが出来たのでした。

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 参加して下さった皆様に満足いただけたかは分かりませんが、私は満足いたしました(笑) 有難うございました。

 

 

今回の教室は、去年もおなじ所でやっていたこともあり、リラックスした気分で挑むことが出来ました。

リラックスしすぎて準備がダラダラと後手後手になったことはアレですが(笑)

思うに、

準備は全力で、そして本番にはリラックスした気持ちで楽しく

というのが何においてもマストだなぁと改めて感じました。

 「自分が楽しんでいなければ人を心から楽しませることはできない」

これは真実だと思ふ。

 

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公民館のかたがお昼ごはんにお弁当をたのんで下さったのですが、

弁当屋さん、まさかの店名アゴおばさん弁当」。箸袋にはアゴ弁」の文字が(笑)

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社長は一体どんな立派なあごの持ち主なのか、気になってきました。

しかし、それを店名にするか?(笑) 自分でアゴ弁って略しちゃってるし。

 

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食事を終え、公民館&隣接する小学校の作品展示コーナーを観に行ってきました。

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右端に何やら見覚えのある作品が。

 

そう、

小学校の工作クラブで子どもたちに作ってもらった切り紙作品が、連ねられて飾られていたのです!

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一人一人、色使いの個性もまちまち。中にはちょっと工作が苦手な子も居たりして、やや形の崩れた出来の作品も。

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だけど不思議なもので、たくさんで連なるとそんなこと関係なしにきれいで、そしてダイナミックになる。

人間の社会も、独りだけで見るとちょっと不思議な個性の人でも、たぶん社会全体で見渡したら、そういうそれぞれの集まりだからこそ美しく、そしてダイナミックになって、社会として調和するんじゃないか?

とすら思えてきました。

遠い次元から見る神様からも、人はいろいろな個性があってそれぞれだから、人類という全体として美しく見えるに違いない✨⭐️とか、独りオカルティー哲学しました。

 

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さてさて、

教室にはまだ、前日大量に飾り付けたガーランドがあるので、片付けて行かねばなりません。まあ、時間もたっぷりあることだし、時間をかけてゆっくり片付けて行けばいいやと、ダラダラと片しはじめました。

と、そこへ

高校生ボランティアの子たちが片づけを手伝いに来てくれました。

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作品を片付ける袋の仕分けやしまい方が少々面倒なこともあり、誰かに手伝ってもらおうという発想は毛頭なかったわけですが、せっかく手伝いに来てもらったので、片しかたを説明し、みんなに手伝ってもらいました。

すると、

片付けの早かったこと早かったことマンパワーとは偉大だなとしみじみ実感したのでした。

基本、一匹狼系の私は何でも自分のことは自分でやる…しかない(稼ぐこと以外は)ことがあたりまえになっているので、人に物をたのんだり任せたりすることが上手ではありません。

↑これは、どちらかというと”出来ない人”の特徴です。

デキる上司や社長は上手に人に任せます。

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 また、上手に自分の苦手なことを人にやってもらうこと、自分が出来ることでも出来る人に上手に託すことは、社会が円滑に回ることに実は寄与している…んですよねぇ。

 

人は何かしら良くできることを持って生まれてきてるわけで、その部分を必要としてもらえないと、羽ばたけないわけですね。苦手なクセに、無理に何でも自分でやろうとする人が社会の多くを占めると、社会は円滑に、スムーズに回らないわけです。

 

人にものをたのむにはお金が必要、例えば、掃除が苦手な人がダスキンメリーメイドをたのむと料金が発生するわけですが、それで掃除が得意な人は得意なことでお金を得られる。そして、掃除が苦手な人はお金は使ったけれど、苦手なことの労力を人に託すことで時間と余力が出来て、自分の得意なことにさらに時間が使える。 ← その得意なことを誰かがまたお金を出して買ってくれる。

こういう循環がスムーズにできると社会は得意なことでみんな稼げるようになる…

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心屋仁之助さんの「好きなことだけして生きていく。」を読んだ時は、それじゃ人気の職種だけ人があふれて、人気のない職種は滅びてしまうのでは?それでは社会が回らなくなるのでは?と、???になっていましたが、憧れだけに流されず、自分の得意なことをちゃんと見つけてそれを活かせれば、確かに社会は今より快適に動くだろうな・と今は思います。

 

上手に人に頼ること(人の手腕を信頼すること)は大切だなぁと、つくづく思ったのでした。

 

よく分からないけど、

なんかいろいろ学んだ1日でした。有難うございました。