オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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フィギュアスケート☆四大陸選手権2020

、勝手に語る in TV観戦。

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紀平梨花さん、強い…

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去年末の全日本選手権でも強いプレッシャーからか、ベテラン勢まで崩れてしまう中で、安定した強さを見せて優勝しましたね。そのときも紀平さんのメンタルの強さにしびれましたが、今回もしびれたわぁ~(((╹д╹;)))

 

人気と期待の強いプレッシャーの中で結果を出し続けた羽生結弦さんの登場にも「なんというメンタルのコントロール力!こんな日本人選手が出て来るとは!」と、日本の新世代の強さを感じて驚いたものですが、深刻さのない明るさをたたえたといいましょうか…?「常にいまを生きてる!」といったふうなライトなメンタルを持っている、紀平さんというさらに新しい世代の登場に驚きつつ、喜びつつ。

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昔は欧米人に比べて日本人のメンタルのデリケートなことよ…と、大きな大会を見るたびに思っていたものです。緊張を乗り越えるために小さな大会までとにかく出て、出て、頑張って頑張って大会に自分をならして行った本田武史さんの、五輪4位というのがフィギュアスケートにおける日本人の限界だと思っていたあの頃…(伊藤みどりさんは別格なので除く(笑))

荒川静香さんの金メダルに驚き、高橋大輔さんの演技力に驚き、浅田真央さんの優雅さやドラマティックさに驚き…ついに日本フィギュアはここまで来てしまいました(笑)

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 むしろこの頃、欧州の人はデリケートよね?と思ってしまうぐらいです。

もしかして、鍵山優真さんや佐藤駿さんも、紀平的新世代組に入っていくかも?

 

さて

表彰台には乗れませんでしたが樋口新葉さんの、良い物を得たといった感の明るい表情がよかったですね。五輪に出られなかった悔しさとか、怪我で思うように行かなかったこととか、そういう厳しさや苦しさを地道に乗り越えてここまで上がってきた感。

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パワフルで健康的なセクシーさのある樋口さんには深刻な雰囲気よりも、張りのある明るさのほうが似合ってますよ.。.:*☆ 次は世界選手権ですね~

 

坂本花織さんは先シーズンから本当にグッと演技力が増して、観るのが楽しみな選手の一人に。さらに今シーズンのマトリックスはカッコいいカッコイイ!自分の中の『今シーズン・オール・フィギュアスケート・ベスト演技』のひとつが、2019年フランス大会でのマトリックスです.。.:*☆

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そんなふうに素晴らしい演技もありつつ、今シーズンはメンタル的に苦戦している?体が悪いようには見えないのですが…

思うに、坂本さんは日ごろの明るいキャラクターから一転、演技に入ると「その人物」になりきれる演技派なのではと。上手く入り込めるとすごく良い結果が出て、入り込みが浅いと技術にも影響が出てしまう…みたいな? たぶん、頭で考えてやるよりマインドで感じて演じている人ではないかと。なので、その世界に入り込める集中力を身に付ければブレなくなるかもしれません。瞑想を習って毎日習慣づけるとか、ゾーンに入る心の習慣を身に付けるとか…

だれか指導してあげて~~。

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来季もマトリックスを観たい・・・(上手くいくときの坂本さんは最初の滑り出し&目力が力強い気がする。嘘でも力強く滑りだせば調子が上がるかも?)

 

そうそう

ネットニュースで確認しただけでTV観戦できていないのですが、ババリアンオープン2020で宮原知子さんが優勝、本田真凛さんも2位に入ったとのこと。

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えー、どうやったら観られるんだろう??と思っていたら、

早くもYoutubeにあげて下さっているかたが居てビックリ。どこで放送してたんだろう? そのうち消えるかもしれないけど、一応こちらにも貼ってみました。

 本田真凛さんのもあとで探してみよう。そして、

なんと

男子でも佐藤駿さんが優勝とのこと。ババリアンオープンと四大陸選手権両方で男女ともに日本が優勝したのか…すごいや! 演技力の鍵山さんと、度胸と男らしさの佐藤さん?の切磋琢磨。何て健全な関係なんだ!

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 木科雄登さんも3位に入ったとのこと、彼はイケメンだったなたしか…目立つ位置に入ってきたら世間の注目を浴びて女の子が押し寄せるかも!(笑)いやぁ~楽しみ楽しみ♪

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今回は

日本人選手の話だけでいっぱいいっぱいになるから外国人選手の話はしないでおこう…と思いつつ、ブレディー・テネルさんの良さをちょっとアピールしたくなりました(笑)

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スポーツ的技術に寄り始めている結果として?若年化が進みつつあるフィギュアスケートのシングル。特に女子…。しょうがないんだけど、まだ10代の子に情感を醸せといっても無理な話。バレエの技術などで情感を「演技で」あるように見せることが精一杯だと思われます。そこにきてテネルさんの内面からわき上がる魅力よ。技術も荒削りな詰込みではなく、ジャンプやスピンも優雅で美しい。これがフィギュアスケートでしょう.。.:*☆  アメリカでの大会だったら彼女が2位だったと思う。

 

男子の若手(?)では、柔らかでドラマチックな魅力のあるカナダのサドフスキーさんを観るのがちょっと楽しみ。

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彼は演技派でジャンパーではないので、ややジャンプが苦手っぽいかな。ジャンプが上手くいったときは表彰台にも乗れる選手なのだけど、出来にややむらがあって、今回の四大陸では調子が上がらなかったみたいです…デリケートです。

ほんとに今は、白人の選手のほうがメンタルがデリケートな印象になりました。

 

それにしても

今回も男子の表彰台には日本人選手が二人立ちましたからなぁ.。.:*☆

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 2位にはアメリカのジェイソンさん。ジャンプに比重のある今のフィギュアスケートにあって、演技力で表彰台に上がるジェイソンさんはある意味グレイトです。勝手なアドバイスをここからするとして(無意味い)、ジェイソンさんにはその性格に合った明るい、ヒーロー的な、陰陽でいうところの「陽」のほうの音楽&振り付けのほうがアガる気がします。

 

よく一人の人物の人生が氷上で演じられますが、私が思うに、悲しい生涯だった人の人生をなぞることはあまりお勧めできない…ジェイソンさんに限らず。

オカルティーの観点でいうと、悲しい人の波長と合わせて自分の波長を下げてしまうことは、活躍期間の短いスポーツ選手の人にはリスキーな気がします。どうせなら煌々しい人生だった人を題材に演じて気分をあげて下さい.。.:*☆

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(宮原さんは別格。可憐で哀愁漂う演技が様になってます.。.:*☆ )

 

話を男子シングルに戻しまして…

今回、宇野昌磨さんの欠場に伴って出場が決まる・という心の準備のしにくい状態で奮闘した友野一希さん。四大陸では今の彼ができる、やれる限りのことをやったのではないかと思われます。

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友野さんの良いところは、日本人にありがちの「演じるの恥ずかしい…」という不要なはにかみが無いところではないかと。フィギュアは芸術のスポーツだから、役者さんのように演じないといけない。しかも大勢の人の前で一人で演じる。お客さんは遠目で見るわけだから、大げさに演じなければ、見えない。よって、ナルシスティックなぐらい所作も感情もあらわにしなければならない。 ← 普通に生きてるとまずは無い事態です。

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演技に対する照れはけっこう見る人に伝わってしまうので、かなり集中して世界に入らないといけないと思うんだけど、その辺り友野さんから照れというシラケがもたらされることは、無い。堂々とアツく、時に面白く演じる。大きく力いっぱい演じる。これは観ていてけっこう気持ちいい才能ですね。ジャンプが上手くいくと表彰台に乗れているし。

素人考えで余計なお世話だと思うのですが、筋肉で体がもう少しデカくなったら、今のトップの位置から、トップ中のトップに食い込める気がします…セクハラ?(笑)

 

そうそう

ショートプログラム、みなさんなかなか出来が良かったですね。羽生さんのSPショパンのバラードは、今季のこれまでの男子の演技の中でベスト・オブ・ベストだったのでは? 隣でTV観戦していた母は「どこを切り取っても綺麗.。.:*☆ 」「美しい体に生まれるのは得なことやねぇ」とか何とかゆうて安心して寝に行きました(笑)

一転、フリーは激しい重圧と緊張感が上位選手の方々を苦しめたのでしょうか、失敗や転倒の続く波乱の展開に。

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 いつも笑顔のメッシングさんが真顔になってしまうほど・・・

フィギュアの緊張感おそるべし…

と思っていたら

リンクに、氷の下のコンクリートが露出するほどの大穴が空いていて選手のみなさんの集中力を削いだり、上手く滑れない状態にしていた模様…

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 なんじゃそりゃぁ~~~~~~~!!!

 

そういえば、フランス大会でリンクの天井に住んでいるハトが演技直前に飛んでおどろいたとか何とかで、紀平さんが動揺してしまったとかいうことが、そういえばあったような・・・ リンクにハト?なんじゃそりゃ、と思いましたが、海外のリンクは結構いいかげんな設備だったりするんですね~~・・・

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国際大会に出る人は、そういう海外のいいかげん事情にも対応しなければならないんですね(;O;) そりゃ何年やっていて、どれだけベテランになっても、ショート、フリー共に完璧にやることはいろいろな意味で難しいんでしょうね(汗)

 

そして

シニアの面々が崩れている中で、よほど精神が強いのか、それとも氷の大穴に気が付いていなかったのか?ラストでちょっと疲れが出た感じ以外では堂々、良い演技をやってのけた鍵山優真さんはなかなかの大物感。

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若さゆえか、守るものがないからか、フリーでも勢い衰えることなく、結果3位に上がって表彰台・お見事。佐藤駿さんもそうなんだけど、度胸あるな~って思いますね。彼らも新しい前向きなメンタルを持った紀平的新世代だったらすごいなぁ。まあまだシニアの世界はこれからですけど…

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(これ、兄ちゃんと弟みたいで微笑ましい画像)

 メンタル、技術、演技力そろった素晴らしい選手が出てきてくれて、頼もしい頼もしい♫日本のフィギュア界はまだまだ明るい.。.:*☆

 (上手にケガをしないように、活躍していって下さい)

 

そして

日本の誇る羽生結弦さん。リンクの大穴に動揺しても優勝してしまうんだからすごいや。しかも『スーパースラム達成』とのこと、スーパースラム、なんのこっちゃ?と、ものすごい強いスライムを思い浮かべることが精一杯でしたが、

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スーパースラムとは…

”ジュニアの世界タイトル、シニアの世界選手権、五輪金メダル、グランプリファイナル、大陸選手権を制したスケーター”とのこと、要約すると、”すんごいいっぱい優勝した”ということ…ですね?(ザックリ)

全日本ではすごくお疲れだったみたいなので、次の世界選手権までゆっくり休まれるのだろうと思っていました。が、「え、四大陸選手権に出るの?」と。不思議に思っていましたが、なるほど、そういうことでしたか。今さらその真意がわかったのでした。 

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SPがとてもいい出来だったので、FPでも同様にいい出来でそろえたかったでしょう。が、FPはよほど隙のない精密なプログラムなのでしょう。わずかな調子の狂いが全体的に響いてしまう難しいプログラムなのですね(たぶん)

宇野さんの先シーズンのベートーベンを思い出しました。わずかなほころびも許されない(ジャンプミスひとつでたちまち追いつかなくなる)難度の高いプログラム。

でもそういう構成でチャレンジできる人たちは本当にトップ中のトップ選手ですね(たぶん)。スポーツと芸術を超高難度にまで高めたであろう「SEIMEI」が世界選手権で美しく艶やかに実を結ぶことを祈ります✨⭐️

ちなみに、

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関係ないですけど、安倍清明の属していた陰陽寮は明治時代まで公務員みたいな感じで、オカルティーなことが真面目に仕事として存在していたわけですね。で、うちのご先祖さんもそれに類する仕事をしていた人が居たわけで、天皇に雨ごいを依頼されて2度成功させました・みたいなことが系図のその人の欄に真面目に書かれている(笑) 昔、オカルティーはエンターテイメントではなく、日常の中にあり、真面目に人々に怖れ、敬われていたものだったわけですね。

本当に関係ない話でしたね(笑)

 

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そうそう、

来月の世界選手権には田中刑事さんも出場されますね。去年末の全日本で、はじめて田中さんにベテランの「こなれ感」みたいなものを見た気がしました。田中さん自身が気付いているかどうかわかりませんが、経験を重ねて余裕が出てきたんだなと感じました。ご自分のベテランとしての余裕を信じれば、大会にも余裕を持って臨めるのでは…と、素人が勝手に思いました・と・さ(°ㅂ°)

新しく展開している宇野さんも楽しみだし、とりあえず来月までは生きてます(笑)

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●おまけ●

表彰台にて、

ぬいぐるみよちよち♡の乙女な羽生さんの仕草に・・・

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両脇の二人の視線(笑)

 

鍵山さんの刺さるような目線も気にする様子ナシ!(笑)

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TV画面をカメラで撮って…演技力あふれる鍵山さん

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羽生工場長的TVショット(なんかこの頃工場長に見えてしょうがない)

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樋口新葉さんの写真が足らないから足しとく。

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本当にオール・個人的感想でした。はい。