コロナに飽き飽き。オカルティー界では｢怖いのはニュースの方でしょ｣

今年、お盆の親戚の集まりはありませんでした。

なんと、お坊さんが件のコロナが理由で、「檀家の家々へ拝みに行けない」ということでした。では、拝みに来られないと言うならお金は包まなくていいのかなと思いきや、｢お金は各自、寺まで持ってきてください｣とのこと(笑)。コロナが危なくて接触できない理由なら、檀家さんがお金持って来るのも危険じゃないんですかね？

しかもご丁寧に、銀行にお金を振り込む口座まで新設して、銀行振り込みでも払っていただけますとのこと・・・

まあどうせ、

コロナを理由に檀家の家へ拝みに行く面倒なことをさぼりたい。が、金だけは欲しいから持って来いということでしょう( ´~` )。

なまぐさ坊主、死んだら地獄行きだと思う(笑)

ちなみに、

お盆の集まりが無かった理由はもうひとつ。仏壇のある家に住んでいる叔父が、「コロナ感染者と濃厚接触してしまった」とかで、家にこもっているようなのです。

今月、大阪へ遠征に行っていた松江のサッカー部員と先生らがコロナに集団感染していたことが分かり、全国的にニュースになったわけですが、実はその学校の前にある畑を叔父が借りており、その畑を紹介して、いろいろ仲良くしてくれていた人が、件のサッカー部の先生とのこと。

コロナ自体は致死率の低い弱い風邪だと私は認識していますが、なんせ田舎なので、コロナにかかった時の噂の広がりが面倒です。

うちの近所に住んでいたコロナ感染者母子は、いつの間にか引っ越して消えましたからね。コロナ感染者の噂がたてば、もうその地域にも住んでいられないというわけです。

(意味の分からん、コロナを理由にした郵便局の時間短縮(笑))

……………………………………………

私はオカルティー好きなので、

コロナについてはオカルティー界の「マスコミが必要以上に脅してるだけでしょ」「怖がらせるほどワクチンを売りつけられるからでしょ」という見方を指示しています。あとは、特定の政権にダメージを与えたいマスコミ側の意図と画策かな～ぐらいの。

 ということで、

オカルティー界の視点で今のコロナ騒動を見るとどれだけ馬鹿馬鹿しいのかが分かりやすい、宇宙人は小学４年生のそうた君のインタビュー動画を貼ってみます☟

※オカルティーが苦手な人、もっともっとコロナを恐れて萎縮していたいという人はスルーして下さい。(結局さわいでいる人は、わざと自分を恐れさせる情報を選び取ってるだけなんだとこのごろ分かってきた)

( ※そうた君とは、愛や感情を学びに地球に転生して生きたクラリオン星人で、本体はクラリオンで存命中。なので、いろいろなことをリーディング出来る・という、オカルティー界注目の小学生の男の子です。子どもが演技ではできない受け答えが必見)

｢(コロナを)べつに怖がるのは自由ですし、ニュース側が報道するのも自由なんですよ。ただ、それで他人を巻き込まないんで欲しいんですよ」
「巻き込むというのは、何でマスクしないの！とか、自粛していようよ！など、他人まで巻き込んでしまう空気？」
「はい」

「宇宙的に見たところ、今のコロナや地球の状況というのは？」
「コロナはとくに意味が無かった…ではないけど、コロナはもう無いものとされてるから」
「宇宙からは？」
「うん。人間が適当に騒いでるだけ・みたいな」

「コロナが怖いんじゃなくて、ニュースが怖いんですよ。しかも視聴率あがりますし。家に居ろっていうと何するかって、みんな暇なんですよ。テレビとかYoutube観るんですね。もっと報道するんですね。もっと外に行かなくなるんですね」
「(コロナ報道で大騒ぎしている人間は)コロナウイルスたちからしたら、何だこいつら？！どうなってんの君たち？」
「もう無いのにってこと？」
「うん。 え？え？俺らもう居ないよ、人類どうなってんの？怖いんだけど！」
と、逆にウイルスに引かれてしまっているんだとか。

「(コロナが)無くなったとまでは言わないけど、ピークは完全に過ぎてて、それで騒いでるのが人類なんですよ。怖い・ヤバイは人類の方です」

 ……………………………………………

上記を 信じるか信じないかは、あなた次第です