めちゃちっちゃな不思議
オカルティーあります。苦手な方はご注意ください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今年は体調不良の日が多くてブログの更新も少なくなっていました。特に夏からは日常ごとのネタすら書く余裕がなかった気がします。
(寝込む)
ちょいちょい「不思議だなー」と思う小さなこともあったのですが、そういうのも書いてなかったと思います。
なので、
いま覚えている範囲で書き出してみようと思います(;゚ロ゚)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●春に死んでいたと思う件
この間の雨降りの日のこと、自転車で転倒してしまい、ひざを打ってしまいました。とはいえモコモコの分厚いズボンをはいていたし、翌日にはほとんど痛みが無くなっていたので、まあ大したことないだろう、と。
が、
翌日改めて明るい所でひざを見てみると、何でか知らんけど4つも青タンが付いてました。なんで1度打っただけなのに青タンが4つになるんだよと(笑) 笑ってしまいました。
(見苦しい画像(笑))
その時ふと思い出したのが、今年の3月、風呂場で転倒して思いっきり浴槽に胸を打ったのに、不思議なぐらい打ちみも何もできなかった不思議ごと⇩
この記事を書いた時⇧ は、胸を打って痛みで動けなかった時に、すかさずモタモタの呪文を唱えたことが功を奏したのかと思い、そのように記事を書いています。
が、
改めて、分厚いズボンをはいていたにもかかわらず、自転車で転倒したぐらいでひざに派手に青タンができているのを見て、裸で思いっきり浴槽で打ったのに、打った跡が無かったなんてやっぱりあれは何かおかしい…と感じはじめたのでした。
そこでふと思い出したのが、
エササニ星のバシャールさんの著書。
『BASHAR ペーパーバック』の何巻かは忘れましたが、宇宙は同時にたくさん存在していて、しかし、私たち地球人はその中のひとつにしか意識を向けられない。つまり【ひとつの宇宙に存在する自分】しか認識できない・という説明がありました。
(増え続ける宇宙)
宇宙はたくさんあって、そのどれにも「自分」は存在しているけれど、ひとつの宇宙に存在する「ひとつの自分」しか味わえないというわけですね。
(宇宙はたくさんあるけど、意識が存在できるのはひとつだけ…だそう)
なんかこんなふうに泡のように「平行宇宙」がたくさんあって⇩「今」から「未来」へと宇宙を移動しているそうなんですわ。よく分かりませんけど。
(世界線の概念図はムー誌2018年10月号掲載のものです)
んで、
バシャールさんいわく、人間の中には自分が死んだ瞬間、違う宇宙(自分が死んでいない宇宙)へ移動して、自分が死んだことに気づかないままその宇宙で生きる人もいるという話をされていて、「へぇ~、死んだ瞬間ほかの宇宙に移動する人もいるのかぁ~」と不思議に思って読んでいました。
⇧
もしかして、私は今年の3月のお風呂での転倒で死んでいて、まさにこの「ほかの宇宙に移動して気が付かずに生きている」をやらかしたのではないかと思い始めたのです。
まず、この日、湯船でウトウトしている時にお経が聞こえてきてハッとして目を覚ましたという不気味を思い出します。
死の近い人からお経が聞こえるという霊感のある人の話を聞いたことがありますが、私はあの日、まさに死の瞬間が近づいてきていたのではないでしょうか…
それから、
変な話ですが、私は小学生の頃から自分の寿命を●●才だと感じていました。なんとなく●●才で死ぬのだろうとぼんやり思っていたのです。で、●●才が近づいてきた時、やっぱり●●才では人生足らないな。もう10年足そう・と思い、寿命を10年延ばして○○才に設定し直したのです(心の中で)。
よく考えたら、今年、私はその○○才だったのでした。
(律儀に予想通り死がやって来ていた?)
それから、
いつの時期だったか?私は自分が死んだ時のため、切り紙作品や画材などの所有物の譲渡先を明記したものを親に渡しておかなければとかなり真剣に考えていました。まあ遺書ですね。買い集めた洋書雑誌のコレクションについても、兄弟にたのんで特定の古書店に売りに行ってもらうよう、書いておかなければならない!という気持ちでいっぱいになっていました。
で、
それとなく親に自分の死後の所有物について話題をふったのですが、馬鹿らしいといった感じで聞く耳すら持ってもらえなかったので、遺書作成を断念・・・
ということがありました。これ、もしかしてお風呂での転倒前ぐらいだったかも知れません。
それからそれから、
今年は妙に体調が悪く、これまで無かった症状が俄然増えたのですが・・・
もしかしてそれはあのお風呂で転倒事故の後からだったのでは?と、過去をたどって思えてきました。
肉食をやめ、食事回数を減らしてからというもの、お腹の調子が良くなって、およそお腹を下すということとはすっかり無縁になって5年。胃腸の丈夫さに自信がついていた…というのに、今年はなぜかグダグダとお腹を下し続けています。原因が思い当たりません。生理前にかなり神経が苛立つという新しい症状も加わりました。金属アレルギーもひどくなり、食べ物の金属にもやたら反応するようになったし…
もしかして、
より体の悪い自分が居る宇宙に移動してしまったのでは?!と。
どうせなら健康で人生上手くいってる自分が居る宇宙に行きたかった…
(Aの宇宙で死亡した瞬間、Bの宇宙へ無意識に移動)
正直、
自分が死んだ宇宙から、自分が生きている宇宙に移動してまで生きる理由が私には無い。
人生なにも上手くいかず、体調も環境も悪くなる一方で、未来に何の希望も持てないニートというこの残念な状態。( ← 私はマジで、地球にもう一人私が居て、そいつが私の運気を全部吸い取ってあっちで上手くやってるんじゃないかと腹を立てているぐらいです(笑))
それが終わるのなら、むしろその方が楽だと言えるし、親兄弟のため、世のため人のため、地球のためにもなるというもの(笑)
書き溜めたポエムとか恥ずかしいものを処分してしまいさえすれば、いつ死しても困らない私です。
そんな自分がなぜ、宇宙を移動してまで生きのびてしまったのか?
唯一の心残りがあるとすれば、それは京都暮らしに戻るという願いが叶えられていないということぐらいでしょうか・・・
ということで、
先日の吉日、年末ジャンボを買いました✨⭐️
7億当てて、京都の住宅街で小さな食堂を経営します(キリッ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●流れ星より大きい
7月だったでしょうか、晩、ふと窓際へ近づいた時、視界の端にシューッと尾を引く白い光をとらえました。一瞬だったので焦点をしっかり合わせたわけではありませんが、それでも、今まで見たことのある「流れ星」よりもそれは大きく、長く、しかも低い位置を飛んでいました。
もしかして隕石が落ちてきた?!
と思い、それが落ちていった方向から爆音が聞こえてくるのではとドキドキして耳を澄ましていましたが、何事もありませんでした。飛んでいった方向と距離を考えると、おそらく海へ落ちていったものと思われますが…
かといってUFOとかオカルティーの類ではないと思いました。
で、「流れ星より大きい」でネット検索してみたところ、「火球」というものがあることを知りました。隕石よりも小さいもので、成層圏で焼き切れてしまう程度のもののようです。まあ田舎だし、落ちたとしてもおそらく海だし、私以外誰も気づかなかったことでしょう。
(イメージ)
この「火球」なんですけど、このところすごく増えてきているという話を小耳にはさみました。
そして、
オカルティー界の一部の人たちの間では「2021年に隕石が落ちて、地球に大きなダメージを与える」という予言をしている預言者が複数いるんだとかで、ちょっとしたざわめきを起こしているようです。地球滅亡と捉えている人もいるとかで。
んで、
ちょっと話はズレますが、
『奇跡のリンゴ』で一躍有名になった木村秋則さんが、臨死体験?をした時に神様にあい、このままでは地球は終わると教えられたという話はオカルティー界ではわりと有名です。その時に木村さんは”それ”がいつなのかを知ったそうですが、神様から口止めされたので、どんなに取材先から質問されようが、それがいつなのかを話さなかったのでした。
が、どういうわけか、その木村さんが神様から聞かされた”地球の終わり”の時が「2032年である」と、漏れ伝わってきている昨今。
えー、あと11年ちょいか。下手したら地球の終わりをこの身で体験してしまいそうです(汗) というか、私からすれば生きる苦痛があと11年か、ふぅ~…というぐらいですが、もしいま自分に未来の大いなる展望があったり、子育てしていたりしたら、かなり動揺してしまう年数ですね。
⇧ ただしこれは、地球の環境(汚染)がこのままだったら・という意味だそうですので、環境問題に世界で真剣に取り組むことで、終わらない地球の未来を選べるかもしれません。
まあ、地球の環境破壊についてはあの赤い大陸にほとんどの問題があると思うので、日本がレジ袋を有料にしたところでどうなんだかなぁと…(‘A`)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●だから何なんだという
脱衣所にいて、歯を磨こうとしていた時のことです。
ふと視界の右横にすーーーっと銀色の光が横切るのが見えました。銀色の小さな粒が視界を横切ることはしょっちゅうあるのですが、その時見たものはすごく大きくて、40㎝ぐらい尾をひいて飛んでいました。
街で手すりなんかが太陽光を反射して、横にすーーっと光ることがありますが、ああいう感じです。で、なんか金属が光って見えたんだろうと思って、光が見えた方を確かめたのですが、金属のものや光が反射するようなものは何もありませんでした・・・
「う~ん?いつもよりずいぶん大きな銀の光だったな」
と思いつつ、まあ気にせずに歯を磨こうと、洗面台の鏡の横にあるラックからコップと歯ブラシを取ろうとしました。
コップの中に歯ブラシがこのように立っているのですが、
勝手に歯ブラシが90度くるりと横に向き、
また勝手にくるりと90度回って元の位置に戻ったのでした・・・
な・なんで勝手に歯ブラシが動いたんだ?
もしかしてちょっとした振動で歯ブラシが動いたりする?と思い、床をドスドスと踏んで振動を起こしてみましたが、歯ブラシはピクリとも動きません。
ブラシが動いたように、自分の手で90度ブラシの角度を変えてみようと、それを手でやって確認してみましたが、
あんがいブラシの握り部分がゴムで覆われているので、コップをゴムがしっかりとらえていて、手を使っても簡単には動かないことが分かりました。
えー、じゃあなんで勝手に歯ブラシがキュッキュッって動いたんだ?
・・・・・・・・・。
???
全然意味が分かりません・・・
よく分からないんで、気にせずそのまま歯みがきしました(笑)
本当にどうでもいいぐらいちっちゃな不思議ですみません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●自分で言うのもなんですが
色魂・形魂を意識して一時期よく制作していたタッセル、私の使ってみた感触ではやはり「七色の嫌な人避け」のタッセルがいちばん効果を感じられます・現在進行形。
なので、嫌いな隣人や店員、交通マナーの悪い車と出くわさないようにとの願いを込め(笑)、買い物カバンに七色タッセルをいつも付けて出かけています。
で、
先日のことですが、スーパーに向かって歩いていた道すがら、いきなりポトッとタッセルがカバンから外れ落ちてしまいました。
「あー、タッセルの有効期限が終わったな」
と感じ、家で供養(塩を同封して捨てるだけですが)するべく、落ちたタッセルをポケットにつめて、そのままスーパーに向かいました。
すると、もう何カ月も出くわして無かったので、辞めたのかなと思っていた苦手な店員にいきなり出くわすの巻・・・。買い物中、スーパー内で何度も出くわす・・・
その後、帰宅途中、長いこと見かけていなかった、挨拶しても無視する好かんくさいおっつぁんと出くわす・・・。
やはり七色タッセルがカバンについていることで、今までずっと嫌な人を避けられてきたのだと、改めて実感。
我ながら、自作の七色タッセルには効き目があります(笑)