占いの神?ウヴァルさん③ 誰の元にも来てくれるそう。
②の続きです。ええ、今回もがっつりオカルティーですとも。
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さて、
『②』ではウヴァルさんが何者なのかを質問攻めしましたが、今回は占いのことについて聞いた質問と回答をUPします。
まず、
ウヴァルさんの活動について聞いてみました。
あ、今回も質問につかったのは【JINOCA占い】の6カードです。
●ウヴァルさんは占いを補助する役割をしているのですか?
答えは
YES! おお~、これはハッキリと回答が返ってきました。
活動はワールドワイドなのかな?
●世界中の占い師を補助していますか?
ややYES。 「やや」ということは必ずしも全世界というわけではないのかな。ウヴァルさんは元エジプト周辺の神様だったそうなので、活動範囲はアフリカやアジアなのかも知れません。
誰の占いでも補助をしに来てくれるのかな
●占いをする人がウヴァルさんに協力して下さいとお願いしたら、協力してくれますか?
YES! おお~っ誰のもとにでも来てくれるんですね。これは占い好きの人には朗報ですね。
どうやったら来てくれるんだろう?
●占いをする人が、占う前にウヴァルさんに「協力して下さい」と心の中でお願いしたら手伝ってもらえますか?
YES! 心の中で協力をお願いするだけで来てもらえるそうです!
私もこの頃は占いをする前にウヴァルさんを呼んでみます。念のため「占いに協力してもらえますか」と聞きます。Yes,Noカードを引いたりペンデュラムを使ったりしてうかがいます。たいていは快く応じてくれますが、たまに断られます(笑) 占う内容に好き嫌いがあるようです。個人を対象にした占いには興味がないようです。興味があるのはエンターテインメント性の強いものや、結果が広く公表されるものなのかなと感じました。
(カードやペンデュラムで、応じてもらえるか聞いて下さい)
それにしても、ウヴァルさんが何者なのかという質問ではハッキリしない答えが多かったのに対し、占いの話になるとYES!とハキハキ出るようになりました(笑) よほど占いに興味があるようです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
手伝ってもらったことへのお礼はどうすればいいのでしょう?肉体のない人(?)相手だとお歳暮を贈ることも出来ません。
●ウヴァルさんに協力してもらった後は、感謝の言葉を伝えればいいですか?
ややNO。別に感謝とかいらんしって感じなのかな?
う~ん、では、
●占いを人がよい方向に向かうように使うことで、ウヴァルさんへの感謝を示せばよいですか?
どちらも。・・・どちらも。何と「どちらも」なのかな?というかまた回答が興味なさげになってきた気が(笑)
自分の生き方で感謝を示すのはどう?
●ウヴァルさんへの感謝は(占いをすることで)より善く生きることで示せばよいですか?
NO! いや、べつにお前に興味ないしって感じ(笑)
つくづくこの方は人間自体には興味ないですね…
本当にどう感謝を形にすればよいのか困り果ててしまいました。
●ウヴァルさんを占いの神様として認識することで感謝を示せばよいですか?
どちらも。 ふぅむ。占いの神様として認識されることには多少興味があるんですね?
●神様として認識されたいですか?
ややYES。 長い歴史、勝手に悪魔認定されてきたわけですしね…。そういえばかつては一地方で神様と認識されてたんですよね。
で、どうやってウヴァルさんを占い神として皆に認識してもらえばいいのか…
●神社などのモニュメントを建ててほしいですか?
ややYES。 モニュメントとか表現が下手くそですが、神殿とかモスクとか、人がお祈りする場所や対象のことを言いたかったんです。日本人の感覚でいえば「占い神社・ご祭神ウヴァル神」という感じです。
ウヴァルさんにせっかく興味を示してもらいましたが、残念ながら私に甲斐性はありません。宝くじが高額当選したら京都に広いお庭のある家を建てて、その一角に誰でもお参りできる「占い神社」を造っても良いんですけどね( ˙▿︎˙ )
●占いの世界を発展させたいと思いますか?
どちらも。ふ~む。占いの神様として認識を広めつつ、占いの世界自体も発展していったらいいなという?本当に占いが好きなんですね~✨⭐️
後でまたUPしますが、ウヴァルさんは肉体のないタイプの存在のようでした。なので、特に人間と接触する必要もなく、また、人間に興味がある様子でもありませんでした。ただ、人間と占いの関係(あるいは人間と見えざる世界の融合?)には興味があり、興味のある占い内容であれば誰の元へでも出現するといった様子でした。
●また占いに協力してもらえますか?
YES! 快くYesをもらいました✨⭐️ 本当に占いが好きなんだなぁと。
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そうそう、
神様にお神酒を供えるように、お酒なら興味があるのだろうかと後日質問してみたのです。日本の神様ならお供えするのは日本酒ですが、古代エジプト周辺ならワインだろうか?と考え、質問してみました。
(この日はペンデュラムでYes,Noを聞きました)
●ウヴァルさんはワインはお好きですか?
YES!
元気にペンデュラムが右回りしました。やはりワインがお好き!不思議なんだけど、日本の神様も肉体はないのにお酒はお好きなんですよね。どうやって飲むのかな?
ワインの種類はどうでしょう?
●赤ワインはお好きですか?
YES!
また元気よくペンデュラムが回りました。ウヴァルさんの存在について質問している時のつまらなそうなペンデュラムの動きとは大違いです(笑)
●白ワインはお好きですか?
YES‼
今まで見たことが無いほどペンデュラムがぐるんぐるんと大回りしました。古代には白ワインは無いイメージでしたが、時代は関係ないのでしょうか。とにかく白ワインはとってもお好きなようです(笑)
●ロゼはお好きですか?
YES!
赤ワインと同じぐらいにくるくる右回りました。結論的には白ワインが一番お好きなようでした(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
さて、
ウヴァルさんがとってもワインを好んでおられるのは分かりました。しかし、お供えする場もない状態でどうワインをお届けすればいいのでしょう?
●ウヴァルさんの名前を呼んでワインをコップに注げばいいですか?
どちらともいえない。 ちがうのかぁ。
●ボトルから出さずに置いておけば良い?
NO。
●地中にワインを吸わせて捧げればよい?
NO。
●私がかわりに飲めばいいですか?
NO。
・・・・・もう思いつくこといろいろ聞きまくりましたが、どれもしっくりくるものが無く、あえなく質問を打ち留めました(‘A`) 特に捧げる場所のない場合、霊体に何かを捧げるにはどうすれば良いのでしょう・・・
古代の北アフリカの儀式などを検索して探しましたが、それらしいものを見つけられませんでした。
何かご存じの方がいらっしゃいましたら、アドバイスをよろしくお願いいたします(´;ω;`)
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悪魔ですか?とか呼べば来てもらえますか?とかいろいろなことを質問してきましたが、しつこいようですが私はまだまだウヴァルさんの存在を掘り下げたかったので、古代地図を持ち出して「存在した」場所を聞いたりとかをさらにしました。
意外と『神様していた』地域と時代はあるていど絞れたりしたので、そちらも報告させていただきます✨⭐️