オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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②ペンデュラムのいろいろと、外した占い反省会、龍雲

『①』の続きです⇩

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眞子様の結婚は「ない」という占いを盛大に外してごめんなさい
はい。「眞子様が心配になって占ってしまった」のJINOCA占いの回では、眞子様の結婚の可能性についてパキーンと「NO!」と半ば断言しておきながら、今月、眞子様と小室氏は結婚のはこびとなりました💧

しかも、
お二人の結婚の日取りが発表された後、改めてJINOCA占いをし、そこでも懲りずに「眞子様と小室氏の結婚、年内にある❔」にも「NO!」占い外しの上塗りをしてしまい、まことに心苦しく思っております(笑) 何で結婚は無いとなるんだろう?(一緒に住むし、事実婚するけど、結婚ではないと出るのですよ)
ま・まだ入籍されていないから、結婚が無くなる可能性もある?!と期待を抱いてしまったりもしますが、この難儀な結婚を阻止する力は何者にも無いのでしょうか…。というか、眞子様の絶対に結婚するのだという強い強い意思の強さには本当に驚かされましたね。もしかして6月に占っていた時点の可能性では、本当に結婚の話は無くなる流れになっていたのかもしれないけれど、眞子様の超強力な念でそれを覆したのかも…とすら思ってしまいます💧マジで…

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京都旅行で撮った「龍雲かな?」な写真の続きもUPしますね。
下の写真は亀岡へ行った時にバスの窓から撮ったものですが、これだけ空いっぱいに広がる流麗な龍雲(もしかして鳳凰雲かな)は、私の撮ってきた写真の中でも一番きれいだと感じました。
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神社に到着し、休憩している時にスマホで写真の顔部分をアップで見て、目の表情に驚きました。ただの雲の造形のいたずらとは思えないことないですか?
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私はフォトショップのエレメンツぐらいなら少々できますが、雲の造形を制作・アレンジできるほど達者ではありません(笑) 誓って言えますが、いつもあげている龍雲や鳳凰雲は、画像の縮小とそれに伴うぼやけに少々シャープをかけるスマホで空を撮るとたいてい暗い画面になるので明るく処理するぐらいです。
残念ながら、雲は写真で撮ると肉眼で見るクリアーさの半分も表現できません💧良いカメラが欲しいけど、旅行したから当分無理だなぁ…

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●見えざる存在に完璧を求めていた甘え
機会があれば何かの判断材料にしようなどと、オカルティーな変態行為をはたらく気満々で私は旅行中にもペンデュラムを持参していました(笑)
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ところで、旅行日程の中に「宝ヶ池の鯉にエサをやろう・パン丸ごと!」というマイプランがあり、午後に時間ができたある日、スーパーで鯉にやるためのパンを買い込み、民泊へいったん帰ってから自転車&電車で宝ヶ池へ向かいました。私にとって宝ヶ池の鯉の食欲は鯉界の中でも宇宙一。ちなみに前に持参したうどん一玉や4つ切りの食パンはことごとく一口で食されてしまいました。
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ところがいざ、鯉にエサをやろうという段階で、買い込んだパンの入った袋を持っていないことに気づく…(ㅇㅁㅇ;) え、え~と、どこにパンを置いてきたんだろう?
結局、来た道を戻りながら探し、パンの入った袋があったのは宿泊している民泊の中でした(笑) ドアのかぎをかける時に袋が邪魔で、地面に置いて鍵をかけた覚えまではあるので、民泊の管理人さんがドア前のパンに気づいて中に入れておいてくれたものと思われます(笑)
すでに日は暮れており、翌日もう一度・宝ヶ池リベンジすることに…していたのですが、なんと翌日の天気をチェックすると一日中雨だというじゃぁないですか(´;ω;`) 雨の宝ヶ池は嫌です。
が、翌日の天気に気づいた時はすでに日付まわって朝の2時になっていました💧でも何とかわずかでも晴れている時間に宝ヶ池に行けないものかと、ついにペンデュラムを取り出す。そして「雨に降られない時間」を教えてもらいました。すると、朝の6時に出よというじゃあないですか…
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6時に出る為には、用意の遅い私は4時半起きでないと間に合いません💧しかし時間はすでに2時。これから寝る準備いろいろ…💧ほとんど寝られないぞ💧💧それは嫌だ…。ということで7時じゃダメ?8時じゃダメ?とペンデュラムに他の時間もしつこく聞きましたが、やっぱり6時発じゃないとダメなようでした…
寝不足が続く日々でめちゃ辛かったですが、自分からうかがったことでもらったその答えを無下にするわけにはいきません。
眠くてフラフラでしたが、その日なんとか6時に出ました。
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自転車の道中は雨にあいませんでした。が、宝ヶ池に着いてしばらくすると小雨が降ってきました「なんや、雨に降られたやん」ペンデュラムの示唆が外れて少々ガッカリしながらも、鯉の居る所へ着いた時には雨もやみ、そのあと午後は蚕ノ社へ足をのばしたりと観光を楽しめました。
f:id:syandery:20211010154401j:plain(これが有名な3つくっついた鳥居です)
観光を終えて最寄りの駅まで帰り、駅のショッピングモールをウインドーショッピングしました。モールから出ると地面がけっこう濡れていて、お買い物中に雨の降っていたことが分かりました。まだ夕方でしたが、そこから自転車で民泊へ帰りました。するとほどなくして雨が降り出し、その日は晩もずっと雨でした。
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宝ヶ池で小雨に振られたことには少々ガッカリしました。が、振り返ってみるとそれ以外はかなり上手く雨をよけられていたのかなと。6時という早い時間に出たから、観光しても帰宅は夕方で、結果、夜の雨に降られなかった。ショッピングモール内に居たとき雨が降っていたようだけど、それもよけられた。
そういえば、ペンデュラムしている時「自転車に乗ってる時、絶対雨にぬれたくない!」と思っていました。思い返すと自転車に乗っている間は雨に降られていませんでした
完璧ってわけじゃなかったけど、ペンデュラムの示唆は上々だったのでは?
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我々はつい、見えざる世界の人達は過去も未来も把握できるのだから、その力を借りれば完璧な結果が得られるのではないか・と考えてしまいがちですが、そもそも未来がいく通りもあり、人間の移ろいやすい心で選ぶ未来がコロッコロと変わるのだから、教えてくれる側も「そんな細かいことまで分からんがな」という感じでしょうね。「あんたならこう動くのが良いんじゃない?」ぐらいの示唆しか無理というか。
そもそも、聞きさえすれば完全なものが得られるはずというのは、非常に厚かましい甘えでした。
てか、何で見えざる存在を頼れば完璧だと思ってたんだろう?反省。

f:id:syandery:20211009214222j:plain(民泊のベランダから見えたシュルッとした雲が何となく龍っぽく見えて写真を撮る)

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他にもペンデュラムのエピソードはいろいろあるのですが、長くなったので今日はこのへんで。

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