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86.栄光の孤独

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栄光の孤独

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アレクサンドロス

マケドニア軍が遠征していることを良いことに、
ギリシャでは次々と反乱が起こっていた。

このことでアレクサンドロスの心はますますギリシャから離れ、
ペルシャへの傾倒がいちじるしくなっていった。

そしてそのことは、ギリシャ的文化・政治をもつマケドニア
戦友の反感を強めた。

ペルシャ王のような独裁者になろうとする王に、
グラニコス川での戦いで彼の命を救った幼なじみのクレイトスは
マケドニア貴族の地位を尊重するよう提言した。

これに怒ったアレクサンドロスはクレイトスを殺害してしまう。

こうして世界の支配者になった英雄は自らを神になぞらえ始め、
拡大する領土と共に孤独を深めていくのだった。


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またネガティブきりがみです(;´、`;)

英雄の物語にこういうネガティブな情報を
入れてほしくない人も居るかもしれませぬが、
私は個人的に、人の業績より心の変化が気になる方なので
大きくなりすぎた権力に押しつぶされていく王の
ガッカリな姿に感じるものがあります。

アレクサンドロスも、英雄であると同時に、『人』であったのだ…と(´3`)


あ、それと作品の人物の頭部、
いがんでるんじゃなくて、斜め下へ頭を垂れてるんです。後姿です。
『何か』の扉に向かって、一人歩いていく後姿です。