124.あの庭園で待ってます
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『中世の騎士とお姫様の背景にすえたい切り紙を作ろう!』
とかイメージしてて作ってたのに、
何故か出来上がりは、中世というよりロココ。
『愛しいフェルゼン、あの白鳥の池のほとりで待ってます』
みたいな感じになりました(^_^;)
中性にしては線が細く、装飾が多くなりすぎて華美になったのが
ロココチックになってしまった要因でしょう・・・
そういえば前に、ベルサイユの庭園の中にすえられた
『アントワネットがフェルゼンとの逢引に使った』という
小さな小さな小屋みたいなのがテレビで紹介されていて、
あの大きなドレスをまとっていた時代のこと、
さぞかし窮屈に、それでいて、公然と会えない相手との密接した空間に、
ドキドキしてときめいたことだろうと…
なんだかこっちも微妙にときめいてしまったことを想い出しました(^_^;)
愛する人を守りきることができなかったのだと知った時の、
フェルゼンの魂がもげるような痛みと悲しみを、
後の運命を知っている後世の私は同時に重ね合わせて見たのだけれど(;´、`;)
ということで、すっかりロココの逢引物語に
テーマをすり替えてしまった次第であります(*゚ω゚*)
もう年末?ですよね~
クリスマスの準備(友達とです↓↓↓)、大掃除(まだ風呂場半分しかやってない)、
年賀状制作(全くやってない!)、店の手伝いのため、しばしブログの更新を
お休みしたいと思います m(_ _)m
たまには覘きに来たいと思います☆いつも予定は未定!
『中世の騎士とお姫様の背景にすえたい切り紙を作ろう!』
とかイメージしてて作ってたのに、
何故か出来上がりは、中世というよりロココ。
『愛しいフェルゼン、あの白鳥の池のほとりで待ってます』
みたいな感じになりました(^_^;)
中性にしては線が細く、装飾が多くなりすぎて華美になったのが
ロココチックになってしまった要因でしょう・・・
そういえば前に、ベルサイユの庭園の中にすえられた
『アントワネットがフェルゼンとの逢引に使った』という
小さな小さな小屋みたいなのがテレビで紹介されていて、
あの大きなドレスをまとっていた時代のこと、
さぞかし窮屈に、それでいて、公然と会えない相手との密接した空間に、
ドキドキしてときめいたことだろうと…
なんだかこっちも微妙にときめいてしまったことを想い出しました(^_^;)
愛する人を守りきることができなかったのだと知った時の、
フェルゼンの魂がもげるような痛みと悲しみを、
後の運命を知っている後世の私は同時に重ね合わせて見たのだけれど(;´、`;)
ということで、すっかりロココの逢引物語に
テーマをすり替えてしまった次第であります(*゚ω゚*)
もう年末?ですよね~
クリスマスの準備(友達とです↓↓↓)、大掃除(まだ風呂場半分しかやってない)、
年賀状制作(全くやってない!)、店の手伝いのため、しばしブログの更新を
お休みしたいと思います m(_ _)m
たまには覘きに来たいと思います☆いつも予定は未定!