茶色のレースペーパー切り紙
こげ茶色のレースペーパーがあったら可愛いんじゃないか
と思って、作ってみました。
Kirお皿の上に乗せて
(お皿は、紙皿に金のアクリル絵の具を塗って作りました(笑) )
型紙にできる切り紙がいくつかたまったら、
またこのレースペーパー切り紙も型紙を作って
サイトにUPしようと思います。
切り紙の型紙はこちら↓
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●治ったもの・治ってないもの●
なでしこの決勝リーグを徹夜で見て、
変なぼよよんまぶたになっていたのは、
1週間ほどで治りました。
しかし、
前よりいっそうするどい奥二重になったような気が…(;^□^)
世の中一般では、
幅の広い二重がもてはやされています。
女優やモデルはほとんどそうですね
(身近にはそんな人みたこと無いけど…)
今回、私は寝不足で、片目だけ幅広い二重になっていましたが、
自分に限ってはちっとも美しくなかったです(がっかり)。
あれは、他のパーツも美しくないと、美的にはならないようです。
普通の顔で、幅広い二重になっても
ただのアホ面にしかならないのでした・・・
整形した人が、
他のパーツもどんどん整形するそのカラクリがちょっと分かった気がしたのでした。
なおってないもの。
というか、
悪化している・・・!!
もう爪がはがれそうですΣ(・口・!) 薬指↓
カパカパしちゃってるしねぇ…
実は子供の頃、
この右手の薬指の爪で、嘘みたいなことがあったのですよ。
子どもの記憶違いとかではなくて、本当のことです。
それは幼稚園か、小学校低学年ぐらいの時のこと。
私は家のソファーをトランポリンがわりにして
ピョンピョン飛び跳ねて遊んでいました。
そして、
ソファーから床へおもいっきりジャンプ!
動物のように、両手両足でバーンと着地!
これをずっと何度も繰り返していました。
そしてまた、
バーンと着地した時、ふと、視界に入った右手に妙な違和感を感じました。
何がおかしいのかと思ってジーっと見ていたら、
大変なことに気付いてしまいました!
右手薬指の爪が丸ごと無いのです Σ(・口・!)
隣のリビングには両親がいます。
私は親に気付かれないよう、ドキドキしながら
辺りを見回して爪を捜しました。
爪は、着地した床のすぐの所に、
これまたコロンと、見たまんまの爪そのままの形で落ちていました
(〇o〇;)
爪をひろうと、あわてて薬指の元の位置にはめ込み、
それを左手でギュ~~ッと握り続けました。
親にばれないよう、なんともないそぶりをしながら…
そして、どのくらい握り続けていたでしょう。
食事の時間になり、いよいよ握っていた手を離さねばならなくなりました。
『ちゃんとくっついてるかな?』
そ~っとコタツの下で手を離し、
爪が指にくっついていることを確認。
おはしを握っても、もう大丈夫でした。
親にもばれませんでした。
それからずっと、
爪は何事もなく指先に固定され続け、
ちゃんと爪も伸びました。
良かった良かった。
でも、そんなことってあるんでしょうか(;^□^)
今でもあの出来事は、謎です(笑)