オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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未来へどう進化すればいいのか☆第一歩①

 
 
むかしむかし、人間は洞窟に住み、
棒の先に、削った石を付けただけのこころもとない武器を持って
命がけで野生の生き物を狩り、その肉を食し、
その皮をまとって寒さをしのぎ、
なんとか生き抜いてきた。

氷河期の厳しい寒さ、食糧事情も
なんとか乗り越え、細々と命をつないできた。

洞窟や毛皮の衣服は十分に寒さをしのぐものではなかったし、
食料を得られない日々も、何度もあった。

寒さに弱い者たちは幼くして死んでいったし、
飢えをしのぐことが出来なかった者たちも死んでいった。
そして、
ケガや病気を治す術のない人間たちは
またそれによってあっけなく命を落としていった…
 
 
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時代が進み、氷河期が去り、
人々は『家』や『服』を手に入れ、
家畜や農耕の技術を得た。

しかしそれでも、
天候や自然現象を前に人々はそれをどうすることも出来ず、
飢饉(ききん)と飢餓は繰り返し多くの者たちを死に至らしめた。
ケガや病気もあいかわらず、
人々の命を奪いつづけた。
 
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長い長い時代、人間の想い描く『神の世界』、
つまり『天国』とは、

暑さ寒さに命を奪われる心配なく生きることができ、
飢える不安もなく毎日お腹いっぱい食べることができ、
不意に訪れるケガや病気にも対処を取ることができる。
結果、
愛しい我が子も、みんな成人することができる。
 

そういう世界が
人類長年の憧れの世、『天国』だったのではないか…
 
 

東西問わず、人類の歴史をかじるたび、
ついそんなふうに想いをはせてしまいます。

とにかく生きるということだけでも、
昔の人にとってはどれだけ大変なことであったか…

生まれた子が大人になるまで生きるということが
そもそも難しかった時代が、ほんの近年まで続いていたのです。
日本でいうと、
昭和初期まで飢饉(ききん)があったのです。

貴族など一部の有力者はお腹いっぱい食べられる人も
居たとは思いますが、
ほとんどの人は、毎食、たらふく食べることなどできない、
ひもじい生活があたりまえだったことでしょう。

その憧れの”ひもじくない”身分の人でも、
病を治し、回復するということは難しく、
多くの人々が夭折したのです。
昭和天皇の第2皇女でさえも
1歳にも満たず薨去されている事実には驚きました)
 
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いま、この日本では
ほとんどの人が『お腹いっぱい食べる』ことができる、
人類長年の憧れを手に入れています

そして、
ほとんどの人が屋根のある、雨風をしのげる住宅に住んでいます。
(障子の破れ目から寒風がピューピューということもありません)
あったかい布団もあります。
暑い時には、扇風機が風をおくってくれます。
冷たい飲み物を飲むこともできます。

しかも
医学の進歩や住環境の向上は
乳幼児の死亡率をずいぶん下げてくれました。
うまれた我が子が全員成人するという奇跡が高確率でおこせるのです。
昔では治せなかったケガや病気も
かなり治せるようになってきました。
これからはさらに
難病を治せる技術が開発されるでしょう。
 

移動手段が徒歩か馬だったころ、
大変な危険と労力を必要とした長距離移動も、
車とか電車で、座ったままブーンと短時間で移動可能になりました。
海を渡るという、船での超命がけ行為も、
飛行機でピューンって、本読んでる間にできちゃいます。
遣唐使からすれば魔法のような優雅さです。
 
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しかも・ですよ、

命を維持する以上の服をもち、靴、カバンなども持っています。
色とりどりの、いろんな形のものを持っています。
本棚にはまるで偉い学者さんのように本がたくさん(内容はともかく)
美味しいものを食べに、わざわざ遠くへ出向くことすらあります。
ペットを飼って、それにも毎食、与えることさえできます。
 

まるで人口総王様じょうたいです
 
 
昔の人たちから見れば
私たちはもう、神様のように天国に住んでいます
 
 
それなのに
「あ~、この世はなんて天国なの!」
と思って毎日を生きているという人をあまり聞きません…

それどころか、
昔の人よりも
死にたい気持になることが多い現代人↓↓↓
 
 

憧れの、便利でお腹いっぱい可能の身分になれたのに、
どうして?

と、古代のみなさんも思うことでしょう。
 

それは、
やっぱり・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
人間、物に囲まれて満腹になるだけでは
幸せになりえないのでしょう
(;´д`)
 

では、
現代を生きる私たちの想い描く神の世界・天国とは
どんなところ?