簡単！切り紙用・タテ折りスケールの作り方
急におもいついちゃったのですよっ
切り紙の『タテ折りスケール』の簡単な作り方を！
多角形スケールはプリントして使ってもらえるも、
タテ折りスケールはプリントの誤差が致命的になるので
『白い紙に１５cm×１５cmの正方形をかいて作ってくださ～い』
と言うしかありませんでした。
でも
白い紙に正方形をかくって意外と難しいよね？
これを、
折り紙を使うことで簡単に出来ることに気づいて、
今日は
やってみる ⇒ 動画に撮る ⇒ 動画を編集 ⇒ 動画をUP
で一日を使った感じです(笑)
↑
こういう生き方をしているから、
人間関係が限りなく縮小していくのでしょう(笑)
切り紙のタテ３つ折り・６つ折りには
スケールの力が絶大ですっ！
タテ折り用のスケールがないという方は、
すごく簡単ですので、ぜひこれで作ってみてください
↓
『切り紙 タテ３つ折り.6つ折りスケールの作り方と使い方 Kirigami』
あ、ちなみに、
動画では１５cmおりがみで解説していますが、
例えば、
ちょっと大きい１７．５cmおりがみのスケールを作りたい場合、
線を５．８３ｃｍのところに、
小さいおりがみの１１．７ｃｍおりがみのスケールを作りたい場合は
線を３．９ｃｍのところに、
それぞれ線をひいて、
後は同じ要領でスケールを制作できます。
あと、
スケールにするために使う折り紙の色は、
濃すぎず、薄すぎず・の
中間ぐらいの色がオススメです。
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今回は自分でしゃべりながら説明してみました。
(後日8/22、音楽著作権の問題で音をいれかえました。
その際、声の音声はなくなったとおもいます。）
相変わらず動作がのろいので、
動画のスピードを１．２５倍にしてみたところ、
私の低いおっちゃんモドキの声が
ちょっと高くなって『ふつうの女性』の声に！(笑)
声の高さも動作も、ちょうどよくなったのですよ！
そこで私は気づきました。
『声が低い』『しゃべり方がどろくさい』
これがモテない一番の原因だったのではないかと…！！
Σ(ﾟдﾟ|||) いまさらっ
私はふつうになった自分の声に満足して、
１．２５倍のスピードを採用しました(笑)
でもそれじゃちょっとサギっぽいので、
最後の６つ折りの説明のところでは
いつもの自分の声とペースの動画を使いました。
きっと急に声が変わって
何も知らずに見ていた人はビックリするだろうなぁ～
なんかちょっとセツナイわ。
あ～あ、
かわいい声・しゃべり方だったら
人生もっと違ってただろうなぁ～↓↓↓
