毎年悩む、雪の結晶切り紙
「切り紙」といえば、
サクラについでよく連想されるのが雪の結晶です。
切り紙をはじめてだいぶたつ私ですが、
未だにキレイな、というか、
バランスも印象もよい雪の結晶を作れず、
(かといって雪印のマークのパクリにならず(笑))
わりと毎年、
冬になると悩んでいます
(;^□^)
先月のことですが、
小さめのおりがみで雪の結晶切り紙に
再度チャレンジしたのでした。
何かが違う気がするのですが、
何が違うのかすらよく分かりません。
何でこんなに雪の結晶が作れないのだろう?
と考えたところ、
『そうだ!本物の雪の結晶を見たことがないのだ!』
ということに気づきました。
肉眼で見えないよねと話していたら、
父が
『昔はよく窓に雪の結晶が付いてた』
と言いました。
え~、ホントかなぁ?