引き続き、飲食物の備蓄を☆
3月に書きました記事、
で、
「4月中ごろに地震が来るかも」という、
オカルティー本の内容にビビる醜態をさらしましたが(笑)
無事に4月も過ぎました!
やった~!よかったぁ~!
外国の人たちも含め、
日本に災害が起きないよう
多くの人が祈ってくれていたそうですが、
その祈りがきいたかな?
ありがたや・ありがたや!
あ、でも、
怖がらせるわけではないですが、
「5月危険説」
もありますので、
「よかった~、もう大丈夫!備蓄食全部食べちゃお~♪」
などと、
水や缶詰を平らげてしまわないで下さいね
(;^□^)
もうね、
この5つのプレートにまたがる
日本という国に住むかぎり、
つねに地震や噴火には警戒が必要だと思うんです。
ひきつづき、
水と長期間保存可能な食べ物の備蓄をよろしくお願いいたします。
私のしょぼい備蓄、
今はもうちょっと増えましたが、
きょうだいの家族が来た際に、水が飲みたいとかで
備蓄用の水がどんどんあけられてました…
本当にうちの家族は非協力的です。
そうそう、
今、箱根の噴火の警戒レベルが2に上がりましたね。
地元の方々は
風評被害で観光客が減るのではと心配なさっているようですが、
それよりもまず、
従業員含め、自分たちが有事の際に
すぐに逃げられるよう考えておくことの方が
大事ではないですかね??
噴火が始まったら、即、観光客の方々含め、
1本しかない通り道に灰が降りそそぐ前に逃げてくださいね。
関東のことはあまり分からない自分ですが、
地図で箱根を調べてみたところ、
あの人口最大の都市・横浜も近いじゃないですか!
噴火の規模によっては
火山灰に襲われる可能性もありますよ、これは。
東京ですら、その可能性があるのでは?
灰というのはけっこう怖ろしいらしくて、
灰が降り積もると交通がマヒしてしまう事もあるそうです。
車、電車、飛行機ですね。
それから、
電気機器をマヒさせる可能性もあるようです。
それは、電気制御で送られている
水道水のストップをも意味します。
都会の場合、
店舗の飲食物は数時間で売り切れる。
交通のマヒで店舗に商品が届かない。
交通のマヒで脱出もままならない。
被災者が多すぎると救援の手が回りにくい。
それは最悪、
飢餓をよんでしまうかもしれません・・・。
どうです?これで
水と食糧を備蓄する気になりましたか?
大都市、及びその周辺の方々は特に
家族が当面生きのびられるだけの水と食料を
備蓄しておいて下さいね!
あるいは、
噴火が起こった!火山灰が飛んでいるようだ!
という情報をキャッチしたら
すぐさま遠方の親戚の家へ避難しに行ってください。
(事前に話し合いをしておきましょう。)
あ、ちなみに、
火山灰で長期間太陽光が遮られると、
当然、作物が不作になります。
もしかしたら
食べ物の値段が高騰するかもしれません。
もうそうなると、
貧乏な私のうちなんかは食べるに困ることになるかもしれません。
まぁそのためにも、
私だけでも食糧不足に備えようと、
一日一食半(半はお菓子)生活にシフトしていってます。
もう肉も食べません。
あ、でも、
お菓子はやめられません(笑)
脅かしてばかりですみません
(´д`;)
でも、
きっとみんなで備えれば
災害はきませんよ!
備えると、はずれる・の法則でいきましょう!
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
先日の作品を額縁やさんでセットしてもらった時、
写真を撮っておきました。
美しい額縁に入れてもらうと、
なんだか中身も上等になったような気がします(笑)