記事にする必要もない日常ごと。
いつにもまして、
今日の記事はしょうもない日常ごとです。
(;^ω^)
スズメがですね、
夜になったらねぐらに集まってくるのですが、
これが意外な所にねぐらがあったので、
これまた動画にとってUPするという
しょうもないことをしたんですねぇ~~~。↓
『スズメのねぐらは意外な場所にあった。』
それで、
これ↑を動画アップしている時に
動画の広告があって、
それは今年(2015年)のCHANELのコスメの広告なんですが、
そこにジセル・ブンチェンというトップモデルが出ていたのです。
ジゼルは90年代終わりごろから活躍している
モデル界では超有名なモデルです。
素晴らしいスタイルでしょう?
これは2002年のヴィクトリアズ・シークレットのカタログです。
当時は世界一のおっぱいと称されておられました。
同じ人間とは思えません・・・
そしてそれから20年近くたち、
ジゼルも母になり、それなりの年齢になったのですが
えぇ~~~、
でも今でもすごくきれいっ
こんなお母さんとか、すごいな。
え?
モデルなんだからそんなの当たり前?
イヤイヤ、そうとも限りませぬ。
私は大好きな90年代のモデルのことを
今でもたまに検索したりしますが、
例えばこの、超美しいロシアンビューティー代表、
タチアナ・ソロッコさん。
数年前にふと名前検索して
えっ
(;゚д゚)
ほ・本当にタチアナさん…??、と…
なんというか、
普通にロシアンマダムですね・・・。
ロシアではふくよかなほうが裕福だという、
アメリカとは逆の発想がありますので、
そういうことなのかも知れません。
はい。
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さて、
ますますしょうもない日常ごとですが、
『うな丼食べたいなぁ~。
でも、うなぎは高くて買えないからなぁ~』
と思っていたとき、
ふとひらめいたのでした。
うなぎの味なんてどうせ
うなぎのタレの味なんじゃん?
だったら、
安い魚にうなぎのタレ染み込ませたらうなぎになるんじゃん?
と。
そこで、
100円で買ったサバの水煮缶とうなぎのタレを用意。
缶から出したサバの水煮にたっぷりとうなぎのタレをかけ、
ラップでしっかり包んで一晩・・・
結果的に、
翌日忙しくて手をかけていられなかったので、
翌々日、
2日間うなぎのタレに漬け込んだサバを
土鍋で米と共に炊きました。
これでうなぎ雑炊ができるハズ・・・
さて、いざ味見。
(右の変なスライムは、アボカドのサラダやで。)
と、
うなぎもどきサバ雑炊を口にしてみたところ・・・・・・・・!!
サバの味とニオイしかしない
中途半端に青魚くさい御飯の味が
口いっぱいに広がったのでした・・・
結論。
どんなに念入りに漬け込もうが、
サバの個性はうなぎのタレを凌駕する
まだまだ料理初心者。
いろいろ失敗してますねん。