どうでもいい日常ごと。

 

今日、ようやくアパートの部屋全ての物を出しました。

一応まだじゅうたんとゴミ箱、洗濯ヒモはありますが。

明日できれいさっぱりになります。

は～、

春にどたばたと移動してきたと思ったら、

今度は家そのものの移転。

とりあえずアパートの部屋は片づけたけど、

次は家の部屋です。

今年中に出ていかねばなりません。

(それなのにまだ移住先が決まってない。)

今年はもう引っ越しばかりで…↓↓↓

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秋ですね。

秋の実りに感謝。

ハロウィン楽しんでますか？

私はお菓子だけ楽しんでます。

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その日は雲ひとつない、

素晴らしい晴天でした。

１時間後、

外出してびっくり。

空には大量の飛行機雲。

もう、次から次から飛行機が空を横切る。

そして、

あっという間に空がモクモクになる。

以前ケムトレイルについて書いたことがありますが、

この煙の中にわんさかと人体に悪いものが入っていて

それらが街中に降り注ぐのかと思うと

ゾッとします。

よく観察していると、

飛行機雲を出さずに飛んでいる飛行機も見られる。

つまり、

飛行機雲を出さずに飛ぶことも出来るというわけですね。

私は大量のケムトレイルを見るたび、

こう念じています。

この汚された空気が風に吹き飛ばされて、

ケムトレイルを画策した者たちの家に

ぜーんぶ降り注いだらいいんだと(笑)

家はきっともっくもくになるよ。

真実が表に出る世紀。

それが、２１世紀。

悪事も早晩、露呈します。

大小関係なく、隠し事はばれていきます。

さて、

これからどうなっていきますかね～

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このところ歴史の興味に時間をさけずにいたのですが、

ふと図書館で手に取った日本書紀の本に目がくぎ付け。

面白い人物を発見。

その名は、

少子部蜾蠃（ちいさこべのすがる）

いつの世もデキない部下、

ピントの外れた人物というのは居るものです。

雄略天皇に仕えていたこのチイサコベノスガルも

ピントの外れっぷりが素晴らしい。

なんでも、

養蚕振興のためにと雄略天皇に

蚕（こ）を集めるよう命じられたというのに、

チイサコベノスガルは意味を取り違えして

子（こ）をたくさん集めてしまったという(笑)

天皇は大笑いしてその子らの養育を命じ、

彼に少子部連（ちいさこべのむらじ）の姓（名字)を賜ったという。

なかなかにおおらかなエピソードです。

(それにしても、集めた子供たちは親に返さなかったの？)

そしてもう一つの微妙に残念な？

チイサコベノスガルエピソードは、

天皇に三輪山の神を捕らえてくるよう命じられ、
三輪山の神の化身である白蛇を持ってくるが、
その蛇が雷のような音をたてたので、
驚いて天皇は逃げてしまう(笑)
この蛇は丘に放たれ、その丘は天皇に〈雷〉と名付けられた
(雷丘（いかづちのおか）のこと。）

というもの。

思いつきのようにあれこれと命じる雄略天皇もアレですが、

いちいちありえない結果がついてくる

チイサコベノスガルも

なかなかに逆奇跡の男です。

普通に外出しても

先々で予想外のことがおこってしまう私は

彼にシンパシーを感じずにはいられません(笑)

もしかして遠いご先祖様の一人かも知れません

　

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フィギュア・スケートの記事を見てよく思うのですが、

なんでわざわざこんな写真を？

という変顔のセレクト。

選手紹介の顔部分のみの切り出しで、

こんな写真をわざわざ持ってくるのはどういう意図なの？

ジャンプの瞬間の顔写真持ってくる必要ある？

別に、静止画で、

ジャンプの画を見たいとか思わないことないですか？

わざわざジャンプの瞬間の変顔写真を

新聞やネットのニュースに持ってくる意味が分かりません。

決めポーズの素敵な写真や

メダルをかけた晴れやかな表情の写真でいいですよ。

静止画は。

(充分にかわいい演技中のソトニコワ)

以上。

どうでもいい日常でした～。