の背景に使った木の切り紙をもう一度使いました。
下描きをトレペに描きうつし、

それを折った切り紙に描きうつすアナログなやり方。
ちょっと小学生っぽい。
でもうつせた下描きは薄ーい。

なぞらなしゃーないやん。

もっとスマートな方法ないかと思うんだけど、
後で下描きは消さなきゃいけないんで
カーボン紙とかでうつすのはやめといてます。
ふぅ~~、ようやく描きうつせました。

後は集中して切るのみ。

黙々と切るのみ。

切り上がりました。

折った折り紙を開く。

藤色の折り紙なのです。
こんなんできました。

切り紙をスキャンしたものはこちら。

スキャンだと妙に鮮やかな色合いになってしまいました。
前は女鹿。今回は牡鹿です。

また続きを作ります。
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ちょっとオカルティーな話題?
苦手な方は以下、スルーでよろしくです。
今日、二度寝しちゃって
朝の10時ぐらいになっても布団の中に居ました。
すると、
いきなりグラグラグラッと振動が!
ヤバイ!地震だ!
こういう時は決まって地震を抑えるイメージで念じます
1階にいる親は大丈夫だろうか?
ふと目を開くと、
地震がピタッと止まり、何事も無い部屋の景色。
あれ?地震じゃなかったのかな?
再び目を閉じると、
またもグラグラグラッと振動。
ハッとして目を開くと、
また振動は無くなって何事も無い景色。
何かおかしい。
再び目をつぶるとまたもやグラグラグラッ。
これ地震じゃない…!
自分がシーソーになったみたいに
頭と足、交互に上下して揺れてる!
ようし、こうなったらこの振動に身を任せてみよう。
と、揺れに合わせてグ~ラグラ。
そうして一緒に揺れているうち、
全身が悪寒でゾゾゾゾゾとなり、ヤバイっ
その時ふとベッドの左にある窓の外を見たら、
どっかの通りの中みたいで、
白人たちが通行していた…。
誰も寝ている私に気づかなかったけれど、
親に手を引かれている小さな女の子だけが私と目が合い、
すごいハッと顔が硬直していた。
気付くと私は両手を窓についていた。
私はすり抜けられる!と思ったので
手を窓に押し付けたら、す~っと窓を通り抜けていった。
家の外に出たら、
私は飛べる!と思ったので、
両手を鳥みたいにパタパタとこいで飛んだ。
向こうからも同じようにパタパタと飛んでくる人が居て、
すれ違いざま、ギョッとした顔で見られた。
そのまま飛んで家の裏に回ったんだけど、
そこから記憶がありません。
意識が戻って目を開くと、
いつもと変わらぬ風景。私の部屋。
そもそも、
窓にはカーテン。部屋は2階。
外は庭や隣家。
キツネにつままれたみたいな不思議な気分でした。
過去、これと似たことが3度ほどありました。
記憶にある限りは。
最初は、すごい地震だ死ぬ~~~!
↓
次は、
身体が何かに乗っ取られる?助けてぇ~~~!
↓
その次は、
よぉ~し、誰かにイタズラしてやろう、
あれ、親も誰も居ないや…(異空間)
↓
そして、今日。
だんだん慣れてきている(笑)
人間ってどうでもいいことにも慣れるんだなぁと
変なところで感心しました。
それは夢?
疲れているとレム睡眠が~うんぬん…
まあ人から見るとそんなもんです。
調子に乗って、戻ってこれませんでした。
死因、突然死。
とかにならないよう気をつけようとおもいます。
以上。
今日のオカルティーでした。