オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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つくしを採取☆佃煮に。



島根とはなぜ
こんなにもつくしがワチャワチャとはえているのか。
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しかし採取している人を全然見かけません。
採り放題です。


空き地や植え込みの所にもつくしはワチャワチャはえていますが、
よく見ると、同じつくしでも生育環境によって
太さや長さが違うことが分かりました。

やはり道路沿いの乾いた土の上より、
枯れ草が重なってフカフカになっている所などの方が
つくしが立派に生育していました。
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ちょっと採りにくかったけれど、
河原の枯れ枝の隙間から出ている瑞々しいつくしを選んで採取。

ショココマミーさんにつくしの佃煮は美味しいと聞いて、
物凄く食べたくなったのです(笑)


帽子やズボンを枯れ枝だらけにしながら採取していた姿が
よほどヤバイ奴っぽかったのでしょうか。
ふと土手を見上げるとちょうど高校生が通りかかっていて、
目が合いました。
しかし
一瞬で目を反らして、高校生はヤバイ奴を見たようなマズそうな顔をして
そそくさと足早に去っていきました(笑)



こんな長いやつも見つけたよ。
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緑がかったものはまだ若くて苦いとのこと。
しかし、
茶色くなっているものはすでに硬そうです。

選んでいると、
たくさんつくしがあっても
そうたくさん採れるわけではないことが分かりました。


煮るとしぼんで少なくなるので、
ビニール袋半分は採りましょうとのことでしたが、
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つくしってけっこう細くて、なかなかビニール半分採れませんよ。
とりあえず袋3分の1ぐらい採りました。


さて、
つくしが大変なのは「つくしのはかま取り」です。

ツクシのはかまの取り方を動画などで見て学びましたが、

いやいや、
一朝一夕で出来るものではありませんね。
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はかまのすじにそってタテに切れ目を入れ、
そこから横にピリピリと剥がしながらむくのですが、
つくしが細くやわらかいこともあり、


えぐれて折れてしまったり、
はかま以外の所をピーッとむいてしまったりで、
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このとおり…下手くそで
つくしがボキボキになってしまいました。


母がラジオで
「つくしをはかまの所でハサミで切ったら簡単にはかまがむける」
と聞いたというので、


つくしのはかまの所で切ってみました。
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はかまの根元ちょっと上ぐらいの所をチョキンと。


確かにスポッとはかまが取れました!
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あ~しかしですね、
それをすると
はかまからはかまの長さに
全てカットされてしまうので、
短すぎてなんだかなぁ…と。

結局、
むきにくくても手ではかまを剥がすことにしました…。


いやぁ、剥いた剥いた!
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ずんどう鍋いっぱいのつくしを見て達成感。

野草系を食べるのって、本当に手間がかかりますよね。
その割に食べられる量は少ない…。
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しかし昔の日本は今のようにいろいろな野菜もなく、
こうやって手間をかけてわずかな食料を口にしていた
・・・のだろうなと想像。

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宮使の女たちがせっせと野草を積んで、一生懸命処理して、
頑張って火をおこして、炊いて、盛って、
ようやく持っていった料理を
大王がパクッと一口で食べてしまう・というイメージを
ひとりで想いうかべて、
「宮使えは厳しいのお」と勝手に思いながら
つくしのはかま取りをしていたのでした。

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はかまだけでもボウルいっぱいになったし。


はかまを剥いたつくしは水洗いし、2~3度水替えし、
さらに一晩水につけてあく抜きをしました。

翌日、
さらにさらに水替えをして洗い、
ゆでました。
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沸騰したお湯にサッと入れればよかったのに、
つくしの入ったものに火をかけたので時間がかかってしまった…


大きなザル山盛りあったつくしが
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茹でるとぺちゃ~んと小さくなってこれだけに・・・。

野草系って本当にコスパ低いっすね
(;O;)


さて、ゆでて水をきったつくしを再び鍋に投入。
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つくしがひたひたになるぐらいの料の調味料を入れますが、
しょうゆ、みりん、砂糖、酒を同量ずつ投入とのこと。
なんとなく200ccずつ入れてみたらちょうどひたひたになりました。


クッキングペーパーで落としブタをつくって乗せ、
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水分がなくなるまで弱火でゆでます。

20分たっても30分たってもなかなか水分がなくならないので
面倒になって自分の部屋に戻っていましたが、
この頃のガスレンジは
長時間火をつけていると勝手に火が落ちる仕組みになっているようで、
そろそろ良いだろうと見に行ったら、
中途半端なところで火がとまって
ジュクジュクな出来になっていたのでした(汗)

でも、
ちょっと汁っぽいのもいいかなぁ~?
と思い、そのまま冷まして味を染み込ませました。


このとおり、
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タッパー2つ分の、つくしの佃煮ができました.。.:*☆


んで、味はというとですね、
親いわく「甘い!砂糖入りすぎ」とのこと。

そう言うだろうと思って、若干砂糖を少なめにしたつもりでしたが
それでも甘かったようです。
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というか、だいたい関西(特に京都)は
料理にあまり砂糖を入れないので、
おそらく佃煮なども砂糖入れず、
代わりにダシをたっぷり入れるのが「昔ながら」なのでしょう。

人のレシピどおりに作るとだいたい
「甘い!砂糖入れたん?」と言われます。
(おそらく北関東の方のレシピは砂糖多め)

私は甘いものも結構好きなので、
美味しくできたと思うんだけどなぁ~?

次に作る機会があったら
砂糖を入れずにダシと鷹の爪入れようと思います…。


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ぁあ~日付が変わってる~
1カ月は毎日ブログをアップ!
に挑戦してたのに~

1カ月を目の前に、マジか…Σ(゚д゚|||)