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隠岐の旅⑥ ついに3つ目の推恵神社へ!



巨人の伝説については、島根に他にもあることが分かったので、
またいつかそのお話が出来ればなあと思います。
˚✧₊⁎( ˘ω˘ )⁎⁺˳✧༚

・*:.。. .。.:*・゜゚・*

(オカルティー要素アリます注意)

さてさて、今回は、
隠岐旅行の最も大切な目的の一つである
推恵神社(すいけいじんじゃ)への参拝です。

島根には3つの推恵神社があり、

松江の推恵神社
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日御碕の推恵神社
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そして今回行く、隠岐の推恵神社です。
˚✧₊⁎( ˘ω˘ )⁎⁺˳✧༚
さすがに隠岐の島へ行くのには心の勢いが必要で、
ちょっと≪今さら≫になってしまいました。


推恵神社で祀られている、
日御碕神社の検校(けんぎょう/宮司さんのこと)悲劇のストーリーは
以前に紹介させてもらったことがありますので、
イメージ 3
よろしければ『日御碕へ⑥推恵神社と悲劇の物語1』をご覧ください。


・*:.。. .。.:*・゜゚・*


さて、今回
隠岐の推恵神社を訪問するにあたり、
けっこう困ってしまいました。

日御碕の時と同様、
どこにあるか分からないという…。
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地図を見ても無い。検索しても住所が出ない。
とりあえず、
何とか「行ったことがある人」のブログ記事に
隠岐神社から2分ほど登ったところ
とあり、その情報だけを頼りにしました( ´△`;)

しかし、
港からタクシーに乗って冷や汗。
イメージ 5
なんでも、
隠岐の観光案内はずっとしてきたけど、
推恵神社?聞いたことないなあ。
隠岐神社の息子と友達だけど、聞いたことないし」
とのこと・・・。

マジか、
ここまで来て無かったらどうしよう…
(((╹д╹;)))

隠岐神社の前にあるお土産屋さんに聞いてもらっても、
「知らない」と・・・。


だが、タクシーの運転手さんが
わざわざ隠岐神社の息子さんに電話して問い合わせて下さり、
『トイレの横から山に入っていけばあるよ』
とのこと!


隠岐神社から入り、
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参道を進んで行った御本殿手前、右側にお手洗いがありまして、
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その横から奥に入っていくのだそうです…
これはタクシーの運転手さんに教えてもらわなければ
かなり分からなかったかも・・・。


お手洗いの左横から山に入っていくんです↓
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いちおう左に説明看板がありますが、
なかなか目につかない予感…。


父が先に入っていきましたが、
「蜘蛛の巣だらけや!枝ではらいながら歩け」と。
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よほど参拝する人が少ないのか、
道はクモの巣が横断し放題でして、
枝を頭上や足元にブンブンと振って
蜘蛛のおうちを破壊しながら進んで行きました。


蜘蛛の巣をはらいつつ、
写真を撮りながら歩いていたのですが、
撮れる写真の空間がざわつき始めたのに気づきました。
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手ブレとは違う、ざわっとした感じ、分かりますか?
カメラの画面から目線を上げ、手前の風景を確認しても
ごく静かな森の風景です。


韓窯神社参道、祇園祭鉾町の御宝物、藤原家のお墓etc...
何やらエネルギーが磁場を歪ませているような、
そういう独特な空間にまれに遭遇しますが、
ここも何かざわつきが写り始めました。

念のため、
手ブレに細心の注意をはらってシャッターを押しましたが、
やはり風景がザワザワ歪みました。


ウワ~これ凄いわ。
特に凄い所にしか起こらない磁場の回転(?)あらわる。
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回転しながら奥からザーーーッと
何かエネルギー的な動きがあるの、分かりますか?
分かりやすく流れに沿って矢印つけてみました(笑)
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手ブレでは、この奥から手前に来てる感じは
撮れないんですよ。

こんなにザーザーしてるのに、
肉眼では相変わらず静かな風景なんですよ。不思議。


さらに山を登っていきます。
きれいな山道写真を撮りたいのですが、
このようになります…すみません。
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こんな感じで何かが動いているようです。
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そして、
ついに推恵神社の鳥居が見えてきたとき、
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不思議です。
あれほど歪んだ写真しか取れなかったのに、
ピタッと静かな写真が撮れるようになったのですよ。


ああ、
いよいよ日御碕の小野の検校さんがお亡くなりになった
この隠岐の地で、手を合わせるのですね。
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罪なく流された絶望の地で、そのまま生涯を閉じられたのです。
奥さんも夫の死を知って絶望し、自殺されたといいます。
ついぞ、この夫婦が
生きて会えることはなかったのです。


その小野の検校さんの御霊が
人知れずひっそりとここに祀られているのです。
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森の奥からパッと陽当たりの良いところが出現し、
その元に推恵神社はありました。

隠岐旅行の21.22日は雨の予報でした。
雨天の海、雨天の神社参拝、
想像しただけでもテンションが下がる~~と
嘆いていたのですが、、
前日から予報が曇り時々弱雨となり、
雨よりマシになったと安堵しておりましたが、
ところがどっこい、
当日のこのお天気のよさよ。

予定外の天気で日焼け止めが甘かったので、
またシミが出来たかもしれませんが…
でも、こんなふうに陽光に輝く推恵神社を見られて
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感慨ひとしおです。

持って来たお酒をお供えし、手を合わせて
検校さんご夫婦が、
平和な時代、地域に生まれ変わって
幸せに暮らしておられることを祈り…
と、
人が真剣に手を合わせているのに
母がガーガーしゃべりかけてきて集中できません
(≡д≡)

それどころか、
先にさっさと手を合わせた父が
帰るぞと、もう帰途についています・・・

ここまで何しに来たんだぁあああ~~~!!!

参拝というのは、
やはり一人でしに行くべきです。



山道では蜘蛛の巣だらけで、
いったいどんなことになっているやらと思いましたが、
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清潔に整備されたなかなかに立派なお社でした。



何だかバタバタと慌ただしく参拝してしまいましたが、
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無事、3つの推恵神社をお参りすることが叶い、
なにやら島根に来た意味を成せたような、
そんな感慨と満足感が胸に去来しました。
よかったーっ。


帰り道でも同じように山道の写真を撮りましたが、
不思議ともう空間の歪みはありません。
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だいたいのパターンとして、
参拝前の参道でぐわ~っと歪み写真が撮れ、
帰り、同じ所を撮っても通常写真、
というのがあるみたいです。

神社って、
人が来る前にぐわ~って何か念みたいなのが溢れるんでしょうか?
不思議です。


・*:.。. .。.:*・゜゚・*


さて、改めて、ここが隠岐神社です。
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御祭神は後鳥羽天皇です。

もう一人、隠岐に流された天皇後醍醐天皇はここを脱出し、
京に返り咲きましたが、
後鳥羽天皇はそのまま隠岐で生涯を閉じられたのでした。

故郷に一度も帰ることが出来ず、
失意のまま遠い島で亡くなるということは
どんなに悲しいことだったでしょう。
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隠岐神社は大きく立派な神社でした。
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参道の広さ、大きさも大変に立派です。

参道の端に土俵のようなものがありました。
そういえば隠岐は、
たくさんの力士を輩出しているんですよね。

相撲に力を入れている地域なんですね。


・*:.。. .。.:*・゜゚・*


余談でありますが、
松江の推恵神社へは何度か行き、写真を撮ったものの、
このように撮れたはずの写真画像が
PCで再生できなくなっていることがよくあります。
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神社の部分が白くなっていて見えません。

同日、その前後に撮っていた写真は
ちゃんと保存されていて再生できるのですが…

私は推恵神社に嫌われているのか
ちょっと気がかりではありましたが、
先日、隠岐へ無事に行けたお礼に再び足を運んだところ、
偶然、祭事が行われていまして、
私も流れで住民に混じって参加させてもらえました(笑)

この日はちゃんと写真が撮れていたのでした。

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次には、
また船に乗って國賀(くにが)へ行きました。
広大な海岸に、牛や馬がいるところです