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隠岐の旅⑮ 水若酢と玉若酢の神社。この驚きを共有したい!



しつこいシリーズになってしまいました(*_*;)
が、
ちょっと今回の記事では、
この驚きを皆さんとぜひとも共有したいのです!


・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆

前回紹介しました白島海岸から、
今回は水若酢神社玉若酢神社へ行きました。
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私の足は蜂に刺された痛みで、もうヒーヒーでした。
サクサクと歩くみんなについていくのに必死で、
写真も情けないほどどれも歪んでおり、
とりあえずまっすぐに治すのにやたらと時間がかかる始末
( ´△`;)


まずは水若酢神社(みずわかすじんじゃ)へ。
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結構広い境内ですよ!
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境内に土俵があるぐらいです。
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隠岐の神社にはしばしば土俵が設置されていました。
そういえば隠岐はたくさんの力士を輩出しています。
島根のローカルニュースでは、
〈今日の郷土力士〉というコーナーすらあります(笑)



水若酢神社はなかなか謎多き神社で、
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創建も、御祭神の水若酢命(みずわかすのみこと)がどういった神なのかも
由緒は明らかではないようです。


古伝書には水若酢命
美豆別主命と伝えているものも有るようです。
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古墳時代の髪形の美豆良(みずら)をちょっと想い出す漢字ですね。
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とにかく、伝承を伝える資料が失われてしまっているので
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ただただ、撮った写真をアップいたします。
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水酢若神社の御本殿です。爽快な空です。
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ただしくは、
奥にある建物の方が御本殿でしょうか。
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古式ゆかしい屋根と、おやつのカールみたいな雲と。
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・*:.。. .。.:*・゜゚・*

さて、
一行は島後の西浦へ移動。
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良い形の山が村落のむこうに見えます。
良い田舎情緒であります。


玉若酢命神社(たまわかすみことじんじゃ)に到着しました。
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主祭神玉若酢命(たまわかすのみこと)。そのままでんがな。


wikiによると、
景行天皇(第12代天皇)が皇子を各国に分置し、
隠岐国に遣わされた大酢別命の御子が玉若酢命であると伝えられている。
島の開拓に関わった神?とのこと。
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隠岐へは海人や加茂の神様など、
様々な人たちがやって来て開拓していったわけですが、
古墳時代になっても中央から天皇(当時は大王)の息子が派遣されるなど、
開拓は続いていたのですね。


さて、私はわざわざ今回の記事のタイトルに
『この驚きを共有したい!』と、
熱血もどきな言葉を挿入しましたが、
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いやぁ~本当に何の知識もなく
この神社へ参拝に来させてもらったものですから、
現地に来て実に新鮮に驚きました…‼


門をくぐって・・・


右に見えてきたものにびっくり!!
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でででででっ・でっかい木!!
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写真ではこの迫力の一端も伝えられないのが非常に歯がゆいのですが、


もう、どぉ~~~~~んって!
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前回の記事の、
樹齢600年のかぶら杉にもびっくらこきましたが、


この八百杉(やおすぎ)さんもすごい。
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この幹の太さ…ただただ茫然と見上げる巨木の威厳。

樹齢は千数百年と説明されていましたが、
2千年以上なのではという見方もあるようです…!!


そういえば、隠岐の伝承に
天照大御神隠岐の大木を見て「美しい御木」と言ったことから
隠岐国』という名称がおこった、
というものがありましたね。

隠岐へは、その御木の番をするために
高天原から神がくだってきたという…

その木ではないのでしょうが(御木は120mあった)
そういう人の手が付かない立派な木々が
きっと隠岐にはたくさんあったのでしょう。
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恒例の、平均身長の母との大きさ比較。
社殿も一緒に撮ろうとしたら、幹が入りきりませんでした…

それはもう、
ものすごい迫力なんです。
日本中の神社に御神木はありますが、
これほど御神木にかけられた縄と御幣が小さく見える巨木が
そうそうありましょうか?


横から見るとさらにぶっとい幹。
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〈木は千年生きると神になる〉という言葉を聞いたことがありますが、
本当に神の威厳に言葉を失うような、
そんなとてつもない存在の大きさです。


玉若酢命神社の社殿。
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神社の写真が少なくてすみません。
何故かここで撮った写真の多くがPCで開けない状態になっており、
使うことが出来ませんでした。ショック…

でも御神木さんはちゃんと撮れていたので満足。


社殿から見下ろす八百杉さん。(もう敬称をつけずにはいられません)
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この木を観るだけでも隠岐に来る価値はあるのではないでしょうか。
屋久島へも、
巨木を観にわざわざ行かれるのだし。


とにかく途中で隠岐シリーズを辞めず、
この御神木さんまで紹介することが出来、
私は安堵しております
(*´ω`*)


巨木がすごい所だったのです!