フィギュアスケートGPアメリカ・女子だけにしぼるので…
何が女子だけにしぼるかって?
それは
女子シングルの話題だけにしぼるのでここで書かせて
ってことです✨⭐️
(日本の選手に話題をしぼるので書かせて~って。
もう切り紙ブログの影も形もありません?)
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そうそう、突如『Jpeg mini』が使えなくなって、
画像容量を小さくできなくなったとテンパり、
「10枚未満に画像を厳選しなければ…!」
と画像をちまちま縮小していたのですが、
途中でこういう画像縮小サービスを発見
↓
『JPGイメージをオンラインで圧縮する』
調子に乗って途中から画像を増やしました(笑)
(ただし、TV画面をカメラで撮ったショボ画像です)
上記のサービスもいつまで使えるのか分からないので
今日は…ということかもしれません。
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本田真凛さん、今期のプログラムは彼女の魅力を引き出した
とても良いプログラムだと思いました。
ショート、良い出来にガッツポーズ。
(ちなみにガッツポーズの語源は、ボクシングのガッツ石松さんの
勝利のポーズから名付けられたものであります。)
もうちょっと点数出そうなものだと思ったけれど、
滑走順が早いと点数は出にくいのかな?
で、
翌日のフリーなんですが、
放送時間を間違って考えていたので
気付いてTVをつけた時は真凛ちゃん終わってました…
でも、チラッと映ったバックステージの様子が
とっても悲しげで…(右)
ネットでニュース検索して見たところ(左)
ミスが相次いでしまった・と。
たった一日の違いでこの表情の違いなのか…
でも、
こういうことも煌々しい青春の一コマだったと
大人になった時ふり返って思うでしょう。
2~3年後に向けての調整とのこと、
早い段階で問題に気づいておくことは良いことですよ✨⭐️
心配しなくても良くなっていきますよー(*''ω''*)
(才能は無くならないからね~)
そして、
そこからの、
「天真爛漫」
幸せを呼び込むありがたい「カオちゃんスマイル」4連発!
坂本香織さん、良い笑顔(笑)
こういう裏表のない人が一番ですよ。
陰のある人やミステリアスな人も色気あっていいですけどね、
結婚するならこういう方をお勧めします。
ちょっとオカルティーな話になりますが、
父の友人に霊感というのか、
人の本質を見抜く能力のある人がいて、
その人いわく、一番嫌な感じのする人というのは
「表向きの顔と内面が違う人」
なんだそうです。
その内側と外側の隔たりが大きい人ほど
イヤ~な内面を持っているのだそうです。
なるほど・・・
表を取り繕わねばならない人というのは、
それだけ後ろめたい裏側を持っているということかもしれません。
きょわいっ
(((╹д╹;)))
話は逸れましたが、
天真爛漫な明るいイメージのある坂本さんですが、
彼女に振り付けられるプログラムは意外と
エレガントなものだったりします。
それが今季、とてもしっくりきていて驚きました。
(さらにカオちゃんスマイル3連発!)
演技から艶やかさのようなものを感じられたのです✨⭐️
こういうのは、緩やかにとか、テクニックでやるだけでは
醸し出されない雰囲気ですよね。
俳優さんなど、演じるということをする人には、
どの役柄をやってもその人の強い個性が出るタイプの人と、
役柄によってガラリと雰囲気を変えるタイプの人があるそうで、
後者は「憑依型」というのだそうで。
坂本さんはそういう憑依型の素質を持った
類まれなる才能の持ち主なのかもしれません。
五輪に出られたことも
やはり特別なものがあってこそだったのかも。
今大会の公開練習の時、坂本さんが
宮原さんにぶつかってしまうアクシデントがあったようですが、
「ごめんなさ~~い」のこの表情(笑)
その表情から声が聞こえてくるようで素晴らしい(笑)
表情(氷上)の表現者です。
アクシデントにも笑顔で対応の宮原さん、大人・大人。
そして、
今季、別格の次元に昇格した(と私は感じた)
宮原知子さん。
もう特にショートの格別さたるや…
(右・お花のぬいぐるみで小さい体が隠れてしまってる宮原さん(笑)かわいい)
↑国際スケート連盟もこの評価。
どうしても評価はジャンプやスピンなどに寄りがちですが、
今季、宮原さんがさらに素晴らしくなった点は
「つなぎ」の部分でさえ心動かされる情感だと思います。
全体を通して表現される「物語」に
見る側も息をのんでその世界に惹きこまれます。
私は村主章枝(すぐりふみえ)さんが好きだったのですが、
彼女が舞い始めただけで涙が出てきた当時のことを思い出しました。
近年のフィギュアスケートは技術が非常に高まった分、
「情感」もテクニックでこなさなければ
間に合わなくなっていたのではないか?と、
何かハッと目の覚めるものがありました。
前回のフィギュア記事でも書きましたが、
宮原さんより高い点数を出せる人はいる・けれど、
日本人としての贔屓目を除いても、
宮原さんがいまの女子の中でナンバーワンの完成度ではないかと
個人的に感じています。
彼女の順位が何位であろうと、
彼女が満足に演じられたと感じたのなら、
私は幸せですよ!
表彰台。
宮原さんと坂本さん、W表彰台となりました✨⭐️
美しい…
宮原さん、美しい女性になったよね~
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ところで、
このセクシーな美女は誰?!
それは、ロシアのソフィア・サモドゥロワさんであった。
ウェ~イ・イイ女だぜ~い♪
と、私のおっさんの部分が喜んでしまいました。
が、
何と彼女は
16才であった…
16才…
16才…
16才…
以前見た、
世界中の男性を対象にしたアンケートというもので
「女性の一番魅力を感じる年齢はいくつですか」
という問いに、
「16才」
という統計結果が出たというのを思い出しました。
何なんだこの世界中のロリコン傾向は!
とあきれたものですが、
う~む、たしかに欧米の女性は若干16歳にして
色気が完成してしまうのだな…と微妙に納得(?)
ぶっちゃけ、こういう早い段階で色香が完成される
欧米女性たちと同じ舞台で、
同じぐらいの歳のアジアン女性が色っぽいもので勝負するのは
ある意味無謀なのかも知れません。
そこへもってして、
日本の発信したKawaii文化は
アジア女性の魅力を欧米女性の色香とは違う切り口で
肩を並べることを可能にしたのではないかと、感心。
20代になっても瑞々しく可愛い魅力を打ち出すことは、
逆に欧米女性には難しいでしょう。
五輪の金メダリスト、ザギさんこと
ザギトワさんも16才にしてこの色香だからなぁ~
恐ロシア~~~ン
そうそう、
ザギトワさん、
日本のバラエティー番組によく出てくれてますね。
親日アピールもしてくれるこのサービスの良さ。
日本語も覚えてくれたの?
どんな日本語を覚えてくれたんだろう?
やっぱり最初は
「コンニチハ」
とか
「アリガトゴザイマシタ」
とかなんだろうか?
なんて思いながらワクワク
ザギさんの覚えた「日本語」が何なのかを
待つ。
その日本語とは…‼
・・・・・・。
日本人と交流する気はないようです(笑)
(マサルのために覚えた日本語・だからね)
話題を「日本人だけにしぼるから」
とか言いながら
結局
今日もザギさんネタはさみました(笑)
お粗末様でした~。