FUN FIGUER SKATE
フィギュアスケートを(TVで観てる側として)楽しんでいる
という意味で
FUN FIGUER SKAING と
翻訳機でかけたとおりに切り紙ガーランドを作りましたが、
たぶんこれは違ったのです。
「SKATING」にしてしまったら、
自分がスケートしてますということになる・・・
と思う。たぶん。
ほんで、
改めて作りました。
FUN FIGUER SKATE で。
たぶん、観てる側ならこっちですよね(?)
青系の折り紙で作って冬らしいガーランドに。
そして、
明日からフィギュアスケートの国際大会、
四大陸選手権を「観て」楽しむのでした。
滑走順の抽選会場では日本勢はいつも仲良く
一緒に座っていていますね。ほっこりします(*´ω`*)
なんかめっちゃイイ笑顔ですやん
何やら今回は女性陣の注目がすごいですよね。
(なにげに三原さんの上品なたたずまいに感心。)
なにやら今回の四大陸選手権では
紀平梨花さんの注目度数がすごくて、
14歳当時の浅田真央さんの世間の注目を思い出します。
リンクの中でも外でも注目・注目。
デイリースポーツ記事のランキングでも
4位までずらりと紀平梨花さん。(スポーツ全般のランキングですよ!)
ちなみに、
前にもスポーツ記事のランキンキングで
のきなみ上位の話題をさらった
フィギュア・スケーターの方がおられます。
それは、
エッロい衣装でエキシビションに登場した
トゥクタミシェワさんの話題でした(笑)
とかく、世の中はエロで動いているものよのぉ。
まあ私も喜んで観てましたけど
(中身おっさんだし)
紀平さんへの注目が熱いおかげもあり、
今回の四大陸選手権は
マスコミの注目も熱く、良い盛り上がりを見せています。
そういう注目は
フィギュアのテレビ放映にもつながり、
人気が上がるとテレビでいい時間に放送され、
フィギュアを好きになる人が増え、
それがフィギュア人口にもつながる(と思う)。
それが日本選手の層の厚さとなり、
そこからまた人気と注目が熱くなる。
リンクも増えて熱くなる(?)
熱さは厚さで熱さになって
また厚さに(?)
良いループです。
しかし、紀平さんはまだ十代の
若い女の子です。
あまりきついプレッシャーを紀平さんに感じさせるような
報道にならないことを祈ります。
(芸能人みたいに追いかけて
あること無いこと書きたてるのはもってのほかですよっ)
さて、
男性陣のほうはというと、
くり返される宇野さんの捻挫が心配されています。
無理しないでほしいところですが、
来月の世界選手権までに「試合感」を失わないように
するため出場・とのことです。
う~む。そうなのか。
選手のかたにとって、
試合から試合への流れ・リズムみたいなものが大事なのですね。
そう思うと、
長期間の療養あけで出場した五輪で
金メダルをとった羽生結弦さんのそれは
神がかり行為だったのですね。
そうそう、
話はちょっと飛びますが、
借りて読んでいます。
古事記の読み方ガイドみたいな意味での
「古事記の宇宙」という題なのかと思いきや、
本気で宇宙の話でした(笑)
苦手な「宇宙」の話に、この頃やたら縁があります。
で、
この本を読んでいて
羽生さんの強さの秘密が分かってしまったので(笑)?
また
折りをみて解説できたらと思います(?)
ややオカルティーつながりで(?)
最近の坂本さんの『言霊作戦』の取り組みを知りました。
「何でも言って実現」
コーチから言霊レクチャー(?)があったようで、
言葉にすることで意識し、実現に結びつける。
ということですね(?)
つまり、
潜在意識のコントロールを図っておられるわけですね。
<潜在意識>は、<顕在意識>の奥の、
自覚はないんだけど無意識に現実に作用する方の意識です。
こういうのはたぶん、昔はオカルティーのジャンルに
カテゴライズされていたものだと思われます。
でも、これは非常に現実的に
スポーツなどの成績の向上に作用する…
ということが分かった国から
こちらのほうの訓練も取り入れている思われます。
日本はというと、
こういうものを取り入れることに遅れているのではと感じます。
戦前まではオカルティー先進国だった日本。
ところが戦後(すでに明治期から?)
日本人の能力を削ぐためのあらゆる方策がとられ、
日本人のパワーの源だったオカルティーは切り離され、
なり下がってしまったのでした。
とにかく、
そういうオカルティー関連のものが
新興宗教と結びつけて連想されるようになり、
日本人は強い拒否反応を感じるようになった気がします。
ほんとうはこういうジャンルこそ
日本人が取り入れると
すごい成果が出やすいんだけどなぁ~。
(そういうDNAみたいです。)
私はもっと日本の方々に
真面目にオカルティーの分野のテクニックなどを
取り入れてほしいっすよ!
外国ではちゃっかりと
オカルティー分野の効能を研究開発して、
スポーツ選手らに取り入れさせているみたいですよっ
(ムー誌 2018年5月の記事より)
図柄から発せられる力(宇宙のエネルギー)に着目し、
冬季五輪で多くのロシア選手が携帯・活用していたモジュールというもの。
もしかしてザギトワさんもモジュールを活用しながら
金メダルをとったとか?(憶測。)
ちなみに、
どこの国か忘れたけれど
国際試合の時にサッカーチームに祈とう師を随行させる
国もありましたね(笑)
そこまでやらなくてもいいけど
(´ω`;)
日本もそういう
オカルティーとスポーツを融合させて指導する
専門家を作ってほしいもんです。
(すでに有ったらすみません)
結局オカルティーの話にスライドしてしまいました
すみません…
明日のテレビ観戦楽しみです。