オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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小さい日常。夏。



今年も親戚の出演するオペラを観に行ってきました。
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オペラにはとんと疎いですが、
大変有名な「カルメン」を、ストーリー説明あり&
日本語での歌とセリフで公演されていましたので、
なんとなく、
ああ、そういう話なんだな?
と思いながら観ることが出来ました。

聴いたことのある曲も多く、
フィギュアスケートザギトワさんが先シーズン
演じていた曲もありました✨⭐️



それにしても

日本における「いい女」像と
欧州(南)「いい女」像のちがいよ(笑)
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気まぐれでワガママで厚かまし
アグレッシヴな女、カルメンがいい女あつかいで物語は進み、
次々に男たちは彼女にメロメロになるわけです。

彼女が不遜な態度で花をバシッと投げつけると、
投げつけられた男はたちまち惚れるのです(笑)

日本ではたぶん、
「ゲッ、何あいつ?!」
とドン引きされること必至でしょう…


情熱的な瞳の美女、カルメンとは
いったいどのような容姿なんだろう?
トロイアの女」で絶世の美女ヘレネ役を演じた
イレーネ・パパスさんみたいな人なんだろうか?
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モデルのテレサ・ロレンコさんみたいな悩ましい瞳の美女?
それともカルメンカルメンさん(現在名前は変わっておられます)
のような色っぽいそばかす顔の美女かな?
などなど、
舞台を観ながら不遜な振る舞いも許されるほどの
南の美女・カルメンの姿を想像していました。

あなたはどんなカルメンをイメージしますか?



カルメン」には、いたいけに婚約者を信じて
田舎から訪ねてくるカエラという登場人物もありますが、
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おそらく日本ではカルメンよりカエラのほうが
総選挙に勝ってセンターを務めるでしょう(?)




似たような感じで?
映画「風と共に去りぬ」でも
スカーレット人気が高いですが、
私はメラニー派です(笑)
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メラニーは、全ての患者さんは
自分の愛する人、アシュリーなのだという名言がありますが、
スカーレットの名言ときたら、
自業自得で問題がたまってくると思考停止に陥って
「明日かんがえましょ…」ぐらいです(笑)
それでも(海外では?)スカーレットが人気なんですね~。
文化の違いを感じます。



話はそれましたが

カルメンを演じられた鳥谷尚子さんは、
海外で活躍されているだけのこともあって、
私みたいな素人でも、おっ、この人はすごく上手いな…とわかる
迫力と美しい響きの声の持ち主でした。イメージ 4
松江出身とのこと。
将来、佐野史郎さんを越える松江のスターとなるか?!


カエラ役を演じられた徳山奈奈さん。美人でしょう。
優しくて上品な声と表現が個人的にお気に入りです。
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2017年には高貴な奥様の役をされていて、
それもぴったりでした。

歌声ってその人の内面がすごく個性として出ますよね。
きっとその人の考え方や生き方など、
いろいろな背景が声として反映されるんだと思います。

ちなみに、私が
「この歌ピッタリやと思うで、練習したら?」
と人に勧められたカラオケ曲は
とんねるずさんの「ガラガラヘビがやってくる」でした…
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わきを固める実力派キャストの方々。
ちゃんとその人の個性と役柄が合っていました。
(もしかして、役柄に個性を合わせていた?)
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この表情良いな(笑)

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毎年コミカルな役柄が定番の
ムチムチのお兄さんは、今回はロビーでキャッチできませんでした。
結婚されたとのことで、
夫婦で舞台に出演されていました。
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この舞台に出ている親戚も間もなく結婚だし、
小泉進次郎議員も結婚、
遼河はるひさんも結婚。
速水もこみちさんも結婚。

このところのなんと結婚に満ち溢れていることか…

はい、私は今日も元気に独身です。



そうそう

日ごろ、ジーンズ&スニーカーの日々で
まったくキレイにすることの無い生活をしているので、
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(かなりおっさん化進行中)

急に、オペラ鑑賞ざ~ますな格好になるにはやや無理があり…

前回はずっと履いていなかったヒールが
オペラ鑑賞当日、破壊してしまうアクシデントが。

今回は
着ていこうと思って頭の中で計画していた服が
前日、見つからないというアクシデントが(笑)
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すっかり有るものだと思っていた所に無くて、
まだ引っ越し時の余波が続いているのかとびっくり。
まあ、日ごろ全然、縁のない物なので…


しょうがなく、前に中古で見つけて衝動買いした
ワンピースを着ていくことにしました。

そのワンピースに合わせようとショールを引き出して来たら、
これまた長期間放置でシワッシワ
ただでさえ汗ばむエアコンの無い部屋で日中、
全身汗をかきながらアイロンがけをしました…

さらに焦ったのが、
ワンピースを着てみてビックリ。
思ってたよりも丈が短い!
おばさん前夜の私が着ることなど許されようか?!
という
”なんだか少女っぽい雰囲気”の服だったのでした…

もういいよ…今さら通販も間に合わないし、
一生に一回ぐらい似合わない少女なワンピースを着てやるさ…
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(ひざ上丈・ウエストの切り替えが胸下…1200円ぐらいでした)
もう少女っぽい服なんて二度と着ることないと思ったので
写真撮っときました。部屋で(笑)
顔が写ってなければヤバさ半減ってことで。


↑上の写真は帰宅後撮ったのですが、
最初はオペラが上演された会館のロビーで
母にカメラを渡して撮ってもらったのです。
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「カメラは下手なんやけど…」と不安そうに撮る母。
母はマジで写真が下手で、
撮ると言わずに急にシャッターを押すので、
目を閉じて撮れてしまうのです。

「え~、目、閉じてるやん、撮りなおして~」
と、もう一度撮りなおしてもらうも、
また目を閉じてしまっている写真。
再度撮ってもらってもまた同じで…

もうええわ~と、写真を諦めて帰りました。

帰宅後、PCで画像を確認してビックリ。
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閉じていると思っていた自分の目が
PCの大きな画面で見たら開いてた(笑)

普段、自分が写真に写ることもないし、
あまり遠くからの自分を見たことが無かったので
気付いてなかったのですが、
遠目で見ると開いてるのか閉じてるのか分からないぐらい
パッチリおめめの真逆の目なのでした(笑)

世の中の人がいかに目が大きかったのか、
今さら知ってびっくりしたのでした(笑)


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●余談●


会館の階段を上がっている時、
ふと階段の手すりみたいなところ?に手をかけたら…


ベチャっと何か
粘度の高い物が指に絡みつきました。


よく見ると部分的に補修されている箇所があって、

そこから何か垂れてきていました。
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ゴム(シリコン?)が熔けてとろけてきてる?
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オペラ上演当日は空調がきいていたけど、
これ、冷房がかかってない時は
どんだけ暑いんでしょうね?

ゴムがとろけてくるほどって…


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まあしかし、ここも連日猛暑ですわ。
私はいちおう冷房のしてある部屋に居るのですが、
それでも暑さ極まるとお腹を下してしまいます。

肉ぬき生活4年
だいぶ腸が丈夫になり、
食べ物でお腹をこわすことはほとんど無くなりましたが、
暑さと寒さに体が負けて
お腹をこわすことはどうしようもありません。

暑さを避けて夜にお買い物に行くようにしていますが、
それでも突然ピーピーになってしまうことがあり、
もうピーピーのヒーヒーで帰宅します。
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(う…う…く・苦しい)

ほんと、
暑さにも寒さにも湿気にも季節の変わり目にも弱くて
頭も悪くて根性もなくて人間力もなくて、
生き苦しいです…
(マジでこれが謙遜じゃないことが怖いんだよなぁ~)


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●花火●


今年の松江の湖上花火は
土日の2回に分けて行われました。

1日目の花火の日、
自分は観に行かず、宅に居ることで
花火の音と振動がうるさくて鬱陶しい思いをしたので、
逆に
2日目はちょっと遠くから観ることにしました。



花火の音が聞こえてきたので、
見えそうなところまで移動。

う~ん、やっぱ遠いな。
花火の下半分は建物で見えない感じ。
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どうしても花火を見ると空襲に見えてしまうのですが、
(注・戦時中は生まれてません)
建物の向こうにたちのぼる赤い火がますます空襲感…



ドドドドドドン!大連発。
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あかん、工場が空襲の攻撃を受けてるようにしか見えん!


しかし

花火はすぐに終わってしまいました。


どうやら2日に分けられた花火は
均等に打ち上げ数が分けられたわけではなく、
1日目 ⇒ 1万発
2日目 ⇒ 3千発
と、
2日目はか~なり短縮バージョン20分なのでした。

花火の音が聞こえ始めて移動すること15分。
花火が見られたのはほんの5分ほどだったのでした…
短ッ‼
(下調べしない自分がアホなんですけどね)


それにしても

これ、2日に分ける必要ある?

観光客を2日呼びたかったのかもしれないけど、
わざわざ他府県からきて宿泊して
2日目のこのショボさだったら、
観光客は怒って2度とこないと思うわ…


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●衝撃の事実●


スマホでネットを見るようになりました。
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自分のブログもスマホで見られるのかな?
と思い、「オリガミ ヲ キリガミ」で検索してみると、

何やら自分のブログのいろんな統計が
見られることが分かりました(めちゃ今さら感)

人がどんな検索ワードでブログを見に来てくれたのかも
統計としてい出ていたのでした。


そして私は自分のブログを
どんなワードで見に来てもらっているのか分かり、


衝撃の事実を知りました…




なんと


上位20の検索ワードを見ると、




ほとんど焼死体やら遺体関連やないかい(;゚ロ゚)イメージ 23



14位から20位もこのとおり…
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私はてっきり、
切り紙の作り方や型紙で検索してもらっている物かと…


たしかに過去の、
東京大空襲の記事と、広島・長崎の各原爆記事の3つに
ご遺体の写真も含まれていましたが…


丸12年書いてきた記事の、
たった3つの、切り紙とは全然関係ない記事が
ブログ閲覧数の半分ほどを占めていたなんて。
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てか、世の中の人はそんなに
遺体写真を求めていたのね…。

いや、その気持ちは私も分かりますよ。
私も本などで遺体写真を見たい衝動のあった時期がありました。

それは
生きるのが苦しくて、どうしようもなく死を考えていて、
その反動で「生きなければ」という衝動が
強く働いている時期でした。

人はリアルに死を考えると、
生き物の本能が「生きよ」と激しく突き上げてくる。
そうするとどうなるかっていうと、
生きるの対象にある「死」を見たくなる。
「死」を見ることで、
生きるテンションをあげようとするわけです。
逆説的ですけど。
なんかそうなるんです。


同じような状態になった人と、
「そうそう、そういう事あるよね~」
という話に花が咲いたこともあるので(笑)
世の中ではけっこうあるあるなのでしょう。

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私のたった3つの、遺体写真の載った記事に
閲覧数の半分を占める勢いで人が見に来ている。
いまそれだけ、
生きることの苦しい人が多いのかなあ、
と、
なんかしみじみ思ったのでした。


たぶんまだPCのファイルに
空襲写真のストックがあると思うんだけど、
もうすぐ終戦記念日だからUPしたほうがいいかなぁ?



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先日、景色の向こうに
奇妙な形の雲を見つけました。


なんかちょっと、原爆きのこっぽい?
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その日は奇しくも
広島に原爆の投下された日と同じ
8月6日でした。

な・なぜこんな偶然が?!


そういえば、
広島は島根のとなりで近いんですよね。
関西に居たときは、
ちょっと遠いところのことのように感じていましたが、
ここは近かったんだということを思い出しました。

ま、だからって
何ってこともないんですけど、
なんか不思議だったんで画像載せてみました。