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死霊、悪霊に干渉されている時にどうすれば良いのか

先日はレプに干渉されている時にどうすれば良いのかの、とりあえずの対処法を書きました↓

(レプ⇒レプティリアンなど知的宇宙存在でなおかつ不正な動きをしている者。不正に関わっていない存在は「レプさん」とさん付け)

しかし、

正直言って、霊能者でもない我々は霊的な異変を身に感じていても、それがレプによるものなのか、死霊によるものなのか、はたまた動物霊なのか、それらを自分では判断できませんよね。

なので、レプ以外のとりあえずの対処法も検討しました。でもレプ以外はあくまでも一時の対処法なので、お寺や神社でご祈祷してもらうまでの一時しのぎと思ってください。にそれなりに力があるお坊さん・神職さんなら、死霊・悪霊・動物霊など祈祷していただいたり拝んでもらうことで祓えると思われます。

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●死霊・悪霊などを修羅道に収納してもらう方法

○対応して下さる方 阿修羅さん(役職名)

○霊体の収納先 修羅道

修羅道へ収納できる存在

死霊・悪霊・地縛霊・因縁霊・色情霊・騒霊・餓鬼霊・水子霊・狐狸妖怪(妖精)

自分にこびりついている生霊(生霊を飛ばしてくる人自体には対処できない)

○対処してもらえるのは自分にまとわりついている存在のみで、自身に憑依しているものは対象外とのこと。憑依されている人は神社かお寺で拝んでもらってください。

 

○祈念の仕方

まず、阿修羅さんと繋がるために迦楼羅(カルラ)さんに繋がってもらう。

阿修羅像あるいはその写真(絵は無効)に手を合わせながら以下のことを(早口にならないようゆっくり)祈念する

迦楼羅さん、迦楼羅さん、私を阿修羅さんに繋いでくださいこれを2回繰り返す。
阿修羅さん、私はいま死霊によって困っていますこれも2回。
私と繋がってください」これも2回。
そして、自分がどういう状況で困っているのかを説明する。

そして以下の言葉でしめる
この存在を修羅道へ収納して下さい、よろしくお願いします
そして死霊らしきものが修羅道へ入れるよう祈ってやる

半日経っても霊障に変わりが無かった場合、修羅道の対象外だったと考えてください(実は阿修羅さんと繋がれていなくて、霊体が逃げおおせているということがありました。変わりが無ければ時間をおいてもう一度やってみても良いかもしれません)。


※干渉してくるものは様々な存在が考えられますが、便宜上ここでは「死霊」という言葉で統一でOKだそう。

※死霊に憑かれた要因がその人自身にあっても対応するが、生霊のこびりついた要因がその人自身にある場合は対応しませんとのこと。

※一般には天竜八部衆の中に阿修羅さんも入っているようなのですが、私が聞いた限りでは天竜八部衆とは阿修羅さんの部下にあたる人達なのだそう。

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けっこう途中で霊体が逃げますんで、死霊・悪霊・生霊あたりの霊体かな?と思われるものを収納する時は、スピーカーを使って彼らの嫌いな523hzの音ドガンと流しながらやると成功率が上がる?と思われます。(音はyoutubeを利用してます)

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上にも書きましたが、「阿修羅」とはそのような一人の強大な神仏が居られて、一つの世界を管理されているものだと思いきや、正しくは修羅道で働く存在たちの役職名だそう。その阿修羅たちの代表をどうお呼びしたら良いのか分からなかったので、便宜上「阿修羅帝」と呼ばせてもらい、その方と交渉させてもらいました(阿修羅王という言葉はなんかちょっと違うそう)

それは私が偉いとか凄いというわけではありません。むしろ人間の世界では底辺の底辺です(笑)。それだけ人間とは制限のない凄い存在ということなんです。

私もいきなり直で阿修羅帝さんに繋がったわけではなく、まずは自分のご先祖さんに仲介してもらいながら"出雲地方の"スサノオさんと繋いでもらいました(スサノオというのもそういう使命を持った人たちの名称で、たくさん居られたそう)。そしてスサノオさんが私の状況を見、阿修羅帝さんに何を交渉したいのかを分かってもらったうえで繋いでもらいました。

最初はレプに悩まされ、藁をもつかむおもいでスサノオさんに天帝さんに繋いでもらって、干渉してくるレプらを天界へ収納してもらったのですが、そうすると今度は天界へ入りたいというレプや天狗などが来てしまうようになってしまいました…。そんなに天界って良い所なのか?と思いきや、他者に与えた痛みや苦しみを体験させられるという非常にハードな世界だという。でも「それでも」、天界に入りたい存在が来るんです。どうもレプでも等級の低い者は非人道的(非レプ道的?)な扱いを一生受けるらしく、天界へ入る事でしかその支配からは逃れられないという事情があるようでした。

天狗などの狐狸妖怪の中にも強いレプの手先に使われて逃れられない存在が居るようで、天界目当てにこちらへ来るので困りました。

そこで、私のようにレプに悩まされる人々が一定の祈念で天帝さんに繋がる方法をつくり、レプ問題をセルフで何とかできるように交渉したのと同時に、天界に入りたいと願う存在たちの為にも窓口をつくってほしいと交渉しました。

たぶんその窓口設置の意見が通ったので、私に干渉してアピールしていた天狗も窓口ができるのを待つことにして去ったのだと思われます。

で、

同じ要領で(レプに引っ張って来られて)私に干渉していた死霊を(天界には収納できないというので)阿修羅さんにお願いして修羅道に入れてもらうことに成功。よかったよかった、これでようやく私に憑りついていた11体?の霊体が居なくなった!

と思っていたら、また新たな死霊が来ていました…

どうも死霊などの霊体でも、修羅道に入れなくて彷徨っている者がいるようで…。修羅道に収納されることを目当てにやって来たのだそう。

こんなのに続々と頼って来られても困るので、阿修羅帝さんに、自らの意思で修羅道に入りたいという霊体たちの受け入れ窓口の開設をお願いしました。

とりあえず私は「お願いする」ことしか出来ないので、私から出来ることはしましたよ?ということで、死霊には去ってもらいました。

この後、天界と修羅道の窓口は設置されたのか気になったので、これらが本当に設置されたのかスサノオさんに今日確認したところ、修羅道の窓口はまだ無いそうですが、天界の窓口は出来たんだとかで、けっこうたくさんの(弱い)レプ達や狐狸妖怪が利用しようと押しかけていると教えてくれました(笑)

修羅道の窓口も出来て、彷徨う浮遊霊みたいなのが減ると良いですね。

ところで、

私はレプ問題と同時に、今この時も相当しつこい生霊にも悩まされています。なので、阿修羅帝さんとの交渉の際に、私にこびりついている生霊を修羅道へ収納してくださいとお願いしました。

が、

返事はNo!(゚Д゚;)

なぜ?!と問うと、その生霊の念は「こびりついていない」という。どうも面識が無いと、念は「こびりつき」はしないそう。随時、飛ばされてくる念や呪いにかけられている状態なんだそう。

面識もないのに生霊を飛ばされまくるとか不思議に思われるかもしれませんが、今生では何もなくても過去世からの因縁で執着されていたり、あるいはその人が誰かに執着していて、その人を通して理不尽な呪いをぶつけてくることがあるようです。例えば、不倫している人が、相手の伴侶に特に恨みや面識が無くてもネガティブな念を執拗に送ったりするように…

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しかしそうはいっても、一方的に呪いまでかけ続けてくる相手を前に指をくわえてやられっぱなしというわけにはいきません。

そこで、

生霊対策に効果のある真言があるか聞くと、以下の真言を勧めてもらいました

ノウマク・サンマンダバザラダン・カン

舌がもつれそうですが、何かされていると感じた時はとりあえずこの真言を唱えてみようと思います。

それから、

神様にも得意な分野、逆に対応できない分野もあるようなので、どこの神様に手を合わせても…というわけにはいかないようです。

そこで、生霊に対応できる力のある神様は居られるか聞いたところ、

多紀理毘売(たきりひめ)さんかウマシマヂノ命さんが生霊に対応できると教えてもらいました。祀られている神社へ行って事情を話し、生霊を飛ばされないようお願いすると良いそう。

だが、私の地域に上記の二柱の神様を祀った神社はありません…(写真に手を合わせてるのでは駄目なんだそう)。近くにそう言った神社のある方は良いですね…

それからついさっきの話なので、その効果のほどをまだ確かめられたわけではありませんが、中国においては天帝さんは複数居られるようで、その中で生霊に対応できるという天皇太帝という方を見つけ、生霊からガードして欲しいとお願いしてみたのです。レプの為にも頑張ってるアピールして(笑)(ポジなレプ達の為の空間開設を天帝さんにお願いしたり)。頑丈なガードを施してもらえたら嬉しいなぁ。

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9月12日現在、今朝ようやく18匹目のレプを天界へ収納することが出来ました・・・

天界へ送っても送っても次のレプがその日のうちに来る。この集団行動としつこさがレプの怖いところというか、ウンザリするところだと思います。

しかし、17匹目のレプさんはちょっと異質でした。その日は17匹目を含む2匹のレプに悩まされており、やっとなんとか天帝さんにレプらを収納してもらった…と思っていたら、17匹目のレプはそのまま残されている。何度も天帝さんにこのレプを天界へ収納するようお願いしても取り合ってもらえない。

どういうこと?

と考えて、後に分かったのが、このレプは本気で攻撃してきていないこと。もしかしてこのレプはあえて置いておいたほうが良いということ?と聞くとYes。レプはいくら排除しても次の者が来るので、害の少ない者はあえて置いておいたほうが良いという配慮だったのでした。

そして、思い切ってこの17番目にペンデュラムで質問してみることにしました。彼?は等級の低いレプで攻撃力が無いのかと思いきや、レプの星(この銀河内にはレプの星があるそう)本国に居る結構強いタイプのレプのようでした。彼としては私を痛めつける仕事をやれと言われたから命令に従って(本国からリモートで攻撃して)来たけれど、それほど人を傷つけたいと思っているわけでは無い様子でした。

そこで「本音で聞かせてほしい」と前置きして質問しました。今のレプの世界(ありかた)に満足しているか、と。答えはNo今のレプのやり方や方向性は「このままじゃ駄目だな」ということを理解している知性派のようでした。

同じ思いのレプ達は他に居るのか聞くとYesと。では、その人達と組んでレプの別の方向性を一緒に追及してはどうかと聞くとNo。上に逆らえないのだそう。けっこう強権的な上司らが居ることがうかがえました。恐怖と脅しで部下を扱っているんだろうなと。

他の宇宙存在たちや上手くいった先輩たちと組んではどうかと提案しましたが、上が強くてなかなか難しいのかなと感じました。

そこで今日、天帝さんに天界に入りたい者たちの為に窓口をつくってもらったように、人間の私からしか提案できない(人間はかなり縛りの無い特異な存在)ことがあるのかと17番目に聞くとYes。やはり人間は最強のよう(笑)

結構縛りの多い宇宙の中で、様々な宇宙存在をかけ合わせてつくった人間は「まるで宇宙の皇族のよう」と表現した宇宙存在が居ると聞いたことがありますが、どうもこれは本当のようです。

で、私があなた達(今の方向性を好まないレプ達)の為に出来ることがあると思うかと聞くとYes。あなた達が安心して集まれる空間を創ってもらうようお願いしたらいいですかYes。それは天帝さんにお願いしたらいいですかYes。もしかしてその空間は天界の中につくってもらうと良いですか(大きく)Yes!

方向性に反感を持ちながらも、脅されていて命令に従うしかない存在たちには、天帝さんという強いレプよりも強いレプ(天帝さんもレプなのだそう)の庇護のもとに集まれることが重要だったよう。

最近、上位のレプの強権的な支配から逃れたがっている、使われる側のレプや狐狸妖怪の居ることが最近分かったわけですが、今の体制とは違うレプの未来を選びたい存在たちが、天帝さんの元に安心して集まれる場所の出来る意味。もちろん、その本質がネガなのかポジなのかは天帝さんが選別できる。なるほど、そういう空間があったら良いなぁ。

ということで、

きょう天帝さんと繋がれた時に上記の提案をしてみました。後で17番に、天帝さんはYesといったと思うか聞くとYesと。天帝さんは結構仕事が早いので、もしかして上手くいっていれば三日ぐらいでそういう場をつくって下さるかもしれないとのこと。ふむふむ。それが実現したら、嫌々他者を苦しめなければならないレプや狐狸妖怪が減って、だいぶ世の中がマシになるかも知れません。

と言っている間に今19匹目のレプが来ました…。私の胸下をぐいぐい攻撃してくるので、17番目に、新しい世界へ彼も招待して大人しくさせてくれと言っておきました(笑)

ふむ。本当に新しい彼らの世界(空間)ができると良いなぁ。