作品 1~25
早朝のハワイ
小悪魔少女
砂漠の王妃の宮殿
白髪の奥さん
忘れ去られた文明
インカの踊り
見習いの彫り師
朽ちた教会の窓
ラヂオから李香蘭の歌声 李香蘭のことも、彼女が活躍した満州のこともほとんど知らないけれど、 ぼんやりと、中国と日本の文化が反発しながらも融合していたような、 そういうイメージがあります。 行ったことも、見たこともないけれど どこかなつかしい感じ…
西洋の門扉
ホコリをかぶった蔵書
トルコのタイル
チベットからの祈り
夜の蝶
あさいゆめにまどろむ
アラビアの昔話
うしろめたい欲望 気持ち悪いコトこの上ない作品ですね。すみません(>x<) きりがみの一番華の瞬間といえば、「どんなのが出来たかなぁ~?」と、 切り込んだ紙を開くときなのですが、 この作品を開いたときは・・・ キモチワルッッ!!! と、思わず悶絶して…
まだ地上に神が居た頃 ・・・というと、地上に神がいた時代があったことが前提になってるみたいですが、 「古代文明より昔の人類って、もしかして神様みたいな人と一緒に暮らしてたのかも~」 ぐらいの、妄想の域です。 古代文明も解明されている事はわずかで、そ…
熱帯夜
昔のインドの鳥の羽根
ちいさなお嬢さん
ブルカから香る香水
真面目
ベツレヘムに来た十字軍
着飾ったクローバー