オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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【ペンデュラム】茶臼山の語源は徐福に至る?

古代史をペンデュラムというオカルティーな手法で読み解く(?)

信じるか信じないかはあなた次第です…

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全国に茶臼山があることを不思議に思ってペンデュラム質問しました


以前行った島根県の八重垣神社内に男性器信仰の名残があったことを不思議に思い、ペンデュラムでこの信仰は出雲族の物なのかと質問。

その時に、この男性器信仰はそれ以前の名の残っていない民族の物だという結果が出た。そういうことがありました。


急に弥生期後期の大災害の話をしても分かりづらかったと思うので補足しますと、地質の研究で約2000年前に超超大津波があったということが判明した?ようで、その規模は

国内最大級の地震、宝永地震(マグニチュード8.6)の四倍か?というとてつもないもので、おそらく列島壊滅に近いレベルだったのではないかと。それが倭国大乱の時期と重なるのではないか?と考えていましたので、上記のような流れでの質問になりました。

ちな、私は上図の、列島は紀元前フィリピン沖あたりにあり、それが大きく移動して現在の位置・形に至ったという説を、いろいろな角度から考えたうえで支持するに至っています。なので古代の列島は想像以上に激しい災害と移動があったのではないかと予測。(ちなみのちなみに、オノコロ島はどこだったのかとペンデュラム質問した時フィリピンだという結果になった時は驚きましたが、上図を改めて見ると納得してしまいました)

うろ覚えですが、弥生期に多くの果樹が日本に持ち込まれたと読んだ覚えがあったのと、卑弥呼は徐福の孫説を覚えていたので上記のような質問の流れになりました。

丹後の海部氏の系譜に卑弥呼と思われる人物がある事と、聖徳太子の母が丹後の出身だった?と読んだ記憶がある事と、卑弥呼聖徳太子共に霊能力があった説、そこに徐福も霊能力があったというペンデュラムの暗示があったことで3人の点が自分の中で線となったのでした。まぁあくまでも自分の中で・です。

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