ふぬけイラスト☆うまのフリー素材
めちゃくちゃ久々にふぬけイラスト描いてみました。
マウスで描く、がんばってない感じの
ふぬけたイラストです。
干支の午年にちなんだ、馬のふぬけ素材を作りました↓
立ち上がっている馬
横長の素材
パカパカあるいてる馬
横長の素材
お花畑を歩いてるバージョン
立ち上がってる馬で作った
とってもお正月な素材
ちかごろマウスがバカになっているので
ますますバカさが増した素材を作れました(笑)
これを使えるというツワモノが居られたら面白いな♪
こちらの素材はフリーですので
ブログで使われることに了解・了承はいりません。
使える方は使ってください(笑)
●こちらの素材(ブログ上の画像)をコピペ・保管する方法●
素材画像の上にカーソルを合わせて【右クリック】
「プロパティ」を選択して開き、「アドレス」を選択して【コピー】。
コピーしたアドレスを、アドレスバーに【ペースト】して「移動」。
画像だけ表示されたページが出てくるので、
その画像上で【右クリック】&【コピー】。
それを保存したいファイル(例えばマイドキュメントなど)に【貼り付け】で
画像保管できます。
保存画像がちゃんと表示されていない時は、画像の名前の末尾に『.jpg』を、
背景が透過処理されている素材は『.png』をつけてみて。
背景が透過処理されている素材は『.png』をつけてみて。
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もうすぐお正月なんて信じられませ~ん(汗)
ようやく年賀状のための富士山切り紙を
いくつかこしらえたぐらいで・・・
まぁ、
年が明けてから年賀状を下さった方に
年賀状を送るだけですので、
出す年賀状の数がすごく少なくて、
あぁ、ニートだなぁって感じです。はい。
この日本において、
友達が少ないのは恥ずかしいことと考えられているようですが、
正直、友達は少ない方が楽でいいですよ(笑)
年賀状も少なくてすむし~(だらしなさマックス)。
あ、そうそう、
話は変わりますが、
この年末、またトンデモ系の本を読んでいたんです。
『出雲王朝の隠された秘密』
だいぶ前に図書館に予約していたものが
年末に順番が回ってきたんですね~(´~`;)
おかげさんで
大そうじが風呂と玄関出た所のみになっちゃいました~
それにしても、
読むのがめちゃくちゃしんどい本でした・・・
ということの検証なんですが、
どうやら大国主というのは、モデルになった人?が
弥生時代後期の人だったらしく、
私としてはノーマークの時代(興味ない)だったので、
分からなくて、読むの疲れました
(´~`;)
そもそも、この著者はいつもヘミシンクという技術?を使って
遠視や透視みたいなことを実践する人で、
『歴史の謎を透視できたらいいな!』
という夢を実現してくれてる人が居るー!と、
このシリーズを読んでいたわけです。
あくまでも、
トンデモ系を期待した読書です(笑)
ところが、
今回は何故か普通に『歴史検証本』になっていて、
難しい学術書を読んだ気分です・・・
ヘミシンクはいずこ?
(結果、最後の方に2ページほどだけでした…)
↑
ちょっとこのことについてはいろいろ話したい事があるので
来年、内容についてちょっとお話できればと・・・(希望)
で、
その中に、ちょうどお正月にぴったりの豆知識が紹介されていました。
しめ縄の由来なんですけど、
これがけっこう歴史のあるものみたいで、
ヘビが交尾する時、
こんな感じにグリグリと巻きつき合うそうです
見たことがないのでなんですが・・・
これが古代の人達に生命力や子孫繁栄をおもわせたのですね。
(7~8時間交尾し続けるそうで。)
日本の原住民だった縄文人も、
大陸からやってきた弥生人も、
どちらもヘビを神として信仰していたので
(大陸の場合、竜も含まれる。)
良い感じに信仰が合体したのですね。
狩猟スタイルを捨てず、
縄文人というのは、見た目がかなり白人に近い
深い彫り、濃い顔立ちです。
中国系・朝鮮系の人より日本人に濃い顔だちの人が多いのは
そのためなんですね~
(東南アジア系が入っていることもありますが。)
話はそれましたが、
私たちが今でもお正月に飾っているしめ縄という物が、
縄文・弥生の時代に由来する
大変歴史の古いものだったなんて、
何だか妙に感心してしまいますね。
日本の持つ歴史の古さはすごい。
それにしても、
しめ縄がヘビの交尾姿だったとは・・・!
(;^□^)