人面ナス。
こんなちっちゃいナスが採れました。
ちょっと顔っぽいかなと思って、
顔を描いてみた。
うん。顔らしいかな。
タラちゃんの顔を描いてみた
バブゥ~~ン!
意外と違和感ありません。
ドラえもんにしてみた。
「あのチャンネー、ビーチク透けてね?」
日焼けしてるビーチのチャラいドラえもん
って感じ。
よい子には見せられないアニメ。
オラ悟空!
残念ながら
主人公のはたで「お前誰だ!」とか言った瞬間
敵に瞬殺される弱キャラの風貌。
髪形がいけませんね。
ウナギイヌ貼ってみた。
こんな感じのおばちゃん居そう。
ゴルゴのデューク・東郷にしてみた。
スナイパーも中年太りの寝ぐせヘアーでは
どんなに腕利きでも依頼こなさそう。
ベルばらのオスカル
というより、ナスカルだなこれ。
こんな主人公では3000部も売れなかったでしょう。
ついでにアントワネット様もやっといた。
意外にこれちょっと可愛くないですか?
なんというか、
昭和初期の人形玩具・黎明期って感じで。
メーテル(帽子付き)
どんなに顔のパーツが整っていても
しもぶくれという要素ひとつで
ここまで神秘性が無くなってしまうのか…
ということをまざまざと見せつけられた
平成28年の夏。
そういえば、メーテルみたいに
とがった小さなあごに整形する人はいても、
わざわざしもぶくれに整形する人って居ないですね。
人類70億人、人それぞれ。
だけど
しもぶくれに整形した人はひとりたりとも居ない
…であろう。
しもぶくれがこの世で最も似合うのは、
やっぱりあの人でしょう、
お公家さん。
色黒と髪形はともかく、
やはりこの輪郭にはお公家しゃん一択です。
そして、関係ないですけど
このお公家しゃん画像が
自分にそっくりに出来上がるという想定外に
イライラしています
(笑)
ナス見た瞬間から
嫌な予感(自分に似ているような?)は
うっすらしていたんだけど
(;▽;)
うれしくないよ。