私の「お気に入り画像」ファイルがしょうもない。
90年代モデルのHPが消失して半年。
どうにか復活させたくてモヤモヤ。
とりあえず
その前にPC内のモデル画像(保存場所バラバラ)を整理しようと
保存ファイルをチェックしていたところ、
きっとみなさんも同じようなことをしていると思いますが、
ネットサーフィン中に見つけた気になる画像を
お気軽に自分の「お気に入り」ファイルにポイポイ。
何に使うわけでもないのに画像をため込み、
そのまま見直すことも無いままに放置。
そして、
ファイル整理時に開いてビックリ。
何というしょうもなさ(笑)
でもなんか面白かったので、
私のお気に入りファイルの中から厳選して(?)
ここで披露してしまおうと思います(笑)
(もうどこから拾ってきたかもわかりません。出自不明。)
あ、そうそう、
ところどころお下品な画像も含まれますので、
良い子と紳士淑女の皆さんは見なくてよろしくてよ☆
●過剰という衝撃●
超巨大カタツムリに衝撃。
超巨大ヘビ。子供の表情…(笑)
デカすぎるヤギの角。
積みすぎ(笑)
●ゆるキャラという滑稽●
自転車に乗るくまモン
ピカチュウ、ジュースをお買い上げ。
口からしか手は出せんのね。
●同じ女とは思えぬ…●
左・なにこの美しい脚!
右・モニカ・ベルッチなんという美しいおっぱい…
第64回ミスユニバースの
めちゃくちゃ美しい優勝者はフィリピン代表(左)
フランス代表のキュートさにも惹かれて保存(右)
●素敵な目の保養●
憧れのサンルーム。洋館に住みたい!
何と美しい日本庭園…この画像をマジで
今、デスクトップ画面に使って癒されてます。
京都ですてきな洋館に住み、
サンルームから日本庭園を眺めるのが私の理想。
洋館と日本庭園、案外合うと思うよ。
美人は画像保存したくなるものですよね。
上左・不思議な魅力、シャーロット・ランプリング
左・栗山千明、美人だなぁ。整形前の顔も好きです。
右・夏木マリさんは美しく年を重ねてらっしゃる。
メンズ版・目の保養、古今東西を問わず。
左・イタリア・ルネサンスの本を閲覧中発見。
「このイケメンは誰?!」それはグイドバルド・モンテフェルトロさん。
中・フランスの正統派イケメン、ヴァンサン・ペレーズ。
右・うどん県。ちょっとズレてるお人柄にも好感。
●ときめく画像収集●
ピンクにときめき。
ファンタジーにときめき。
上の写真は真っ白な人形。非現実の快楽。
下・映画?コスプレ?なんて渋いイケメン!
●I ♥ NIPPON●
こういうのを見るにつけ、日本って良い国だなと思う。
あの鋭角なあごで話題騒然となった「ミカド」。
テレビ放送直後、お稲荷さん絵馬にこのような異変が起こった(笑)
日本の一般人の笑いのセンスは卓越してると思う。
日本のAA(アスキーアート)も素晴らしい。
これ作れる人って天才じゃないかと思う。
●海外で化学変化した?日本のキャラクター●
上・ベトナムで発売されたという
ジャイアンまん。ナッツ入り。美味しそう。
中国のTVに登場したくまモンのぱっちモン。
そこはかとなく気持ち悪くなってるのがミソ。
●社会●
左・競馬デビューを目指す、その名も「ブチコ」。
ゲートに突進したりと、なかなかデビューできないみたい(笑)
右・どっかの卒業式らしい。卒業式で仮装というのは
よくあることといえども、ここまでやる強者がおるとは。
しかもパンティーは面積小さいし半分透けててリボンついてるし。
左上・柔道金メダリスト、ベイカー茉秋の祖母の衝撃。
右・エログラビア時代の蓮舫のこのキワドサ…
左下・ぱっと映った観客席にゴールキーパー川島の奥さん。
油断した状態で撮られてこのクオリティー…!!
●やっぱり動物は可愛い●
動物ってなんでこんなに可愛いんだろう(笑)
●しょうもないことに一生懸命は素晴らしい●
ドアラのセクシーショット。
カメラマンはツバクロウ。
かもワニ。
誰よ、こんなしょうもないことに
こんな凄い加工技術テクを駆使する変人は(笑)
見れば見るほど凄いテク。
さて、いよいよ真打。
今まで何度かPCを買い替え、
画像を古いPCから新しいPCへと引っ越しさせました。
その時、どうでもいい画像はおおかた処分してきました。
しかし、
くり返す引っ越し&処分を乗り越えてきた、
「しょうもないのに処分できない」お気に入り画像が2つ。
これこそがきっと、
キング・オブ・おきに画像
なんだとおもふ…。
アンデルセン?かなんかの童話が元ネタの
アレンジ4コマ漫画。
「すくえない鳥」が素晴らしすぎる…。
誰なの?こんなに素晴らしい漫画を作ったのは(笑)
しかも、
ふとんの柄にまで余念がない…
何という恐ろしいクオリティー…天才だと思う。
そして、
もう一人の無名の天才アーティストが…
何?このコンセントの差込口の
無邪気かつエロ馬鹿い芸術的落書きは…!!
天才としか思えない…!!
頑張らない絵のタッチも
真似できないゆるさだと思う。
発想の馬鹿馬鹿しさに加え、
コンセントの差込口を使った表情のマヌケさがマッチして
「浮気現場を抑えられて唖然茫然」
といったマヌケな衝撃を
偶然にも?つくりだしている…
かもしれない。
卑猥で馬鹿馬鹿しいんだけど、
何だか処分できない画像なのでした。
今日の記事はいつにもまして
どうでもいい内容でした(笑)