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隠岐の旅⑦ 牛馬のんどり国賀海岸




隠岐神社(推恵神社)に行ったあと、菱浦港に戻り、
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船で別府港に渡ることにしました。
島前は細かい島々で成り立っているので、
移動がけっこう船になるのでした。


・*:.。. .。.:*・゜゚・*


菱浦港
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船は、都会のバスや電車のように次々とは来ませんので、
待ち時間ができました。

ちょっと菱浦港のまわりを散策してみました。

隠岐に来て気付いたことは、
自生の白ユリが多いなということ。
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道端でも山でも、あちこちにユリが咲いているのです。

タクシーの運転手さん曰く、
これは外来種のユリで、がけ崩れを防ぐために
山の斜面に吹きつけた土の中に種が入っていたようで、
どんどんそこから増えていったのだということでした。
なんという生命力。


道が途中、アスファルトから地道になりました。

ジャリジャリと土と雑草の道を歩いていると、
目の前にヘビが!

横断しようとしていたようですが、私が急に来たので
びっくりしてUターンでやぶの中に入っていきました。
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「ヘビたん」と声をかけたら、
逃げるヘビの動きが一瞬ピタッと止まりました(笑)
ヘビも「声をかけられた」とか
分かるのかもしれないですね。


ヘビを見たぞー、こりゃ宝くじ買わなきゃ!
と思いましたが、
ここにはそもそも宝くじ売り場が無いのでした。


(変わった形の船が航行してました。)
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菱浦港に戻りました。
別府港へ行く船が入ってきました。
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車が乗ってます。車ごと舟移動するのですね。


着港した船からパトカーが降りてきました(笑)
船で渡ってパトロール
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全部の島でパトカー1台くらいなのでしょうか?
平和そうです。


どこに乗客の乗るところがあるの?とおもいきや、
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サイドの細い所に乗客らが入っていきました。なるほど。


・*:.。. .。.:*・゜゚・*


別府港です。
(私は温泉で有名なあの別府に行く船なのかとちょっと思っていました。)
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写真左にある山はキレイな形ですね。
こういうのをうなび山というのでしょうか。
うなび山とは、ヘビがとぐろを巻いた様のように
均整のとれた綺麗な形の山のことを言うそうです。


さて、困ったのは、
港でタクシーを手配してもらおうと思ったのですが、
みんな出はらっていて、
予約をしても1時間以上無いとのこと。

レンタカーを借りようとしましたが、
そちらも空きなし。

どうやら
タクシーもレンタカーも前々からの事前予約が必要だったようです。
急に行っても交通手段がないのです。

かといって、歩いて行けるような観光地もありませんので、
タクシーを待つことにしました…。

・*:.。. .。.:*・゜゚・*


ようやくタクシーに乗れ、国賀海岸(くにがかいがん)へ。

タクシーはどんどん山道を上がっていきます。
道の途中、放牧されている牛を見かけました。
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ここから本土の各地へ引き取られていき、
各地の名和牛として売られるようです。
この頃は九州からも牛の買い付けがあると
タクシーのおじさんは言ってました。

全国の○○牛とかは、実は隠岐牛なのでしょうか?


馬も放牧されています。
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馬は何に使うんですかときいたところ、
馬も肉になるんだそうで…。


牛馬のんどり。牧草をはんでます。
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さて、国賀海岸(くにがかいがん)につきました。
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国賀海岸には、高さ257mの摩天崖という
国内最大級の海崖があるとのことですが、手前の絶壁かなあ?
船越英一郎さんは居てないだろうか?



以前両親はここに来ており、牛や馬がいっぱいいると聞いていたのに
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この日は全然居てませんでした(≡д≡)

出荷された…?


向こ~~~うの方の景色に数頭いますが…
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広大な景色見る限りこれだけです。残念。


牛馬はほとんど居ませんでしたが、
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うんちはやまほど居てました。
見渡す限りの茶色は全部うんちです。


撮りたかった牛馬の写真が撮れなかったので、
帰り道に遭遇した馬さんのところで降ろしてもらいました。
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おお~、海が向こうに見える。
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美しい景色の中で放牧されているなあ。


国賀海岸あたりの馬と景色。
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そっくりな馬の親子?かわいい。
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・*:.。. .。.:*・゜゚・*


山の下まで降りてきた海岸で、
何やら看板の立っている小島がありました。
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タクシーのおじさん曰く、
この島には当時、後醍醐天皇が逃げないよう監視している人たちが
常駐していた島だったそうです。

島流しにあった後も、ずっと監視されていたのですね。

まあそれでも、
後醍醐天皇は逃げちゃいましたが(笑)


・*:.。. .。.:*・゜゚・*


これは、
お土産屋さんで見つけたクッキー。
国賀海岸のあのうんちをイメージしたクッキーですね。
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隠岐もなかなかエッジのきいたことするじゃあないですか。



さて、もう陽もくれるので、
船で島後へ渡ることに。
もともと隠岐は宿泊できるところも少なく、
予約が取れなかったので、
島後に居られる叔母さんの親戚のおうち
宿泊させてもらうことになっているのです。

しかし、
隠岐現地の一般の人とお会いするというのは良い機会でした。
驚く発見もありました。


『隠岐の旅⑧』につづく ⇒