荒神さんと歳徳神の正体⑥ 龍使いは実在した?!
山陰のあちこちにある謎の神様「歳徳神」とは?シリーズも⑥に突入・長すぎ(笑)
「⑤」では地球外生命体の話にまで及んでオカルティー度数120%でしたが、まあ今回もオカルティー度数高めだと思います💧 まじめな古代日本史ファンの方には違う意味で刺激が強すぎるのでご注意願います(笑)
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古代、ヌビアの地球外生命体らのコロニー?で遺伝子操作を受けて誕生した、”超常能力”を持った人々。彼らは世界へ飛び立って各国の王族に囲われたという…。その中の一つの一族が各国を経由しながら400年代、日本入りした。彼らこそが、歳徳族・・・
という漫画のようなストーリーが出てきちゃいました💧本当にペンデュラムで質問を繰り返していった結果、こうなったんです(・.・;) 信じてもらえないかもですが…
で、
シャーマンだったという歳徳族の「秘儀」というものがどんなものか気になってきたので聞いてみました
●歳徳族の秘儀が何か聞いていいですか?
・・・・。 無謀な質問だった?
●ものにもよる?
Yes。 食い下がる(笑) 聞いていいものもあるようなので…
●シャーマンの神降ろし的秘儀?(チャネリング?)
・・・・。 ちがうか。何だろう。宇宙存在がずっとついてるとか?
●歳徳族にずっとついている存在(レプティリアンとか)があるのですか
平行。
●自然を操る力がある
平行。
●疫病をおこす力がある
Yes。 マジっすか…💧古代史名物・疫病攻撃を人為的に操る…と?
●疫病を鎮める力は?
平行。 ぇえ~…おこすだけおこして鎮めないということ?
そういえば、日本史史上最も有名な?あの疫病は、もしかして
●崇神天皇のときに疫病がはやりましたが、その疫病は歳徳族がおこした?
Yes。 ま・マジか…(;´・ω・) やはり時代的にも崇神天皇と歳徳族は接点があったということかな
●崇神天皇の命で探し出された大田田根子は歳徳族の人ですか
平行。(後にもう一度聞いたときはYesになりました。たぶん血統的にあいまいだとか、秘儀は受け継いでない人だとか、そういう感じなのかなと)
そして何となくですが、歳徳族の親戚でありながら彼らを裏切った猿弟人(猿田彦)一族も、崇神天皇や”歳徳族の疫病の呪い”と関係があるような気がしていて、聞いてみました
●歳徳族を殺めた猿弟人命と崇神天皇は関係ありますか
ややYes。 ふむ。関係無いでもない。ということは猿弟人命も同時代の可能性があるのかな
☆☆☆
●疫病をおこす以外の秘儀もありますか
Yes。
●日本神話には天浮舟の伝説がありますが、それは関係ありますか
No。
●人の心を操る秘儀は?
や~やYes。 できないでもない…みたいな?
●呪い的な力もありましたか
Yes。
●病を治す力はありましたか
平行。
●災害をおこす力は?
Yes。 どうも呪いとか災害とかそっちの方の力っぽいですね…
●地震は起こせる?
静止。
●台風は
静止。
●日照りをおこす力は
Yes。
●雨を降らせる能力はありましたか
Yes。 う~ん雨を降らせたり止ませたり、これは古来から龍の力だと考えられてるものですよね
●龍神さんを操る力は?
Yes。 やっぱりそうか
ということは
●歳徳族の超常能力の本質は龍神を操る力だった?
Yes。 そうだったのか!
歳徳族のマジカルな力とは龍を操る力だった。つまり、龍使い!
だから歳徳神の祠には龍が描かれていたのか!!
●それで歳徳神の祠には龍神が彫られているんですね
Yes。
そして、
一番最初の「荒神さんとは?」の疑問に戻るのですが、荒神さんについての質問の中にこのようなものがありました
●荒神さんは自然霊ですか
平行。
●自然霊を含む広義なものですか
・・・・。
●龍神さんですか
Yes。
そう。荒神さんとは龍神。龍なのです。
(山陰の荒神さんは藁を龍の形に編んで木に巻き付けたものです)
龍使いの歳徳族 ➡ 山陰に逃れてきた ➡ 山陰に伝わる荒神さん ➡ 龍神(の力を用いたもの)
繋がった…!!!
そ・そういうことだったのか!
今は歳徳神を祀る人も、荒神さんを作る人もその由来が何かを分からないまま祀り、伝えているけれど…そういうこと…だったのか?!
とりあえず今一度ペンデュラムで質問してみました。
●山陰の荒神さんは龍ということでしたが、これは歳徳族の伝えたものですか
No。 あ、あれ???(¡ ゚Д゚)
●荒神さんんはクナド族の伝えたものですか
・・・・。 えぇ~クナド族でもないの?
●歳徳族ともクナド族とも関係のない人が考案したものなんですか
・・・・。 え、それも違う?
●歳徳族に憧れていた人が作った?
Yes。 そういうこと…
●歳徳族の人が教えてあげたんですか
Yes。 あ、そうか、そういうことなのか!
(違う日に荒神さんは歳徳族の秘儀なのかを聞いた時にはYesとなっていました。教えてくれる人によって微妙に解釈が違ったりします。秘儀と言えば秘儀だし、違うと言えば違う…歴史の解釈は微妙です)
例えばこの地域の荒神さんは、古戦場となったこの地で行き倒れになった人たちを慰めるためのものなのですが、おそらく戦で亡くなった報われない魂たちを案じて、歳徳族の人がそれらを慰める手法をこの地域の人に教えた。そしてそれを教わった地域の人が、何百年も歳徳族から教わった手法を守り、毎年荒神さんを作り続けている。
荒神さんは「歳徳族によって伝えられた」ものではないけれど、「歳徳族に教わった人が伝え続けているもの」…というわけですね。なるほど。
☆☆☆
山陰には神社などに様々な荒神さんが祀られています
地元の人に教えてもらってようやく気付いた、竹やぶの中の荒神さん↓
(めっちゃエネルギーの回転してる写真が一枚撮れていてビビったの巻)
☆☆☆
そういえば去年行った武内神社の山にも荒神さんと思われるものがありました
(神秘的で美しい森だと私は思いましたが、従妹は怖がって近寄りませんでした…。パワーに敏感な人には刺激が強いのかも知れません)
☆☆☆
土地土地の負のエネルギーなどを霊的能力で感知できる歳徳族の人が、地のエネルギーを良くする、あるいは陰の気を散らす秘伝を教えながら山陰の各地を回った…
という妄想をしてみた。
そう外れてもいない推測なのでは?
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歳徳族の秘儀に話を戻します
●ヌビアに居た頃も歳徳族は龍を操っていましたか
Yes。 龍というと何となくアジアに居るものというイメージですが、アフリカにも居たんですね
●世界中に龍は居るんですか
Yes。
●歳徳の一族は日本以外にも居る?
Yes。 中東やインドに残ったグループもいてそうですね。そこからさらに北や西へ移動したグループも居たかもしれません
●今でも歳徳一族は世界の権力者のところに居るのですか
Yes。 …現代においてもやはりそのマジカルな力は権力者に重宝されているのでしょうか
●日本の天皇のもとにも居ますか
Yes。 居るんだ?! というか天皇陛下自身がその身を「龍体」と呼ばれ、また祈っておられるから、龍の血を引いているあるいは秘儀を受け継いでいるのかなとも思ってました
●今上天皇の即位された時に虹をだしたのも歳徳族の人?
Yes。 マジですか!?
●歳徳族の秘儀を今上天皇は使えますか
静止。 う~む、天皇陛下にすら歳徳族の秘儀は明かされないのだろうか
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ここからは脱線(読みとばし推奨)
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で、
いきなりですが、ちょっとアホな質問をしてみました
●私にも歳徳一族の秘儀が使えますか
ややYes。 え、マジ? ということは歳徳族の血をひいていなくてもその秘儀さえ教われば誰でも出来るってこと?(そういえば猿弟人一族が秘儀を使えるようになって、で、それがやがて賀茂一族にまで伝わっていたんですよね)
●だれか私に歳徳族の秘儀を教えてくれるでしょうか
ややYes。 ええ~本当?でも歳徳族の末裔の知り合い居ませんよ~
あ、もしかして
●その秘儀は龍に直接聞いたらいいということですか?
Yes。 そんなご無体な…( ;∀;)
もしかして、歳徳族の秘儀を使えるかもしれないって
●私は歳徳族の血を薄~くでもひいていますか?
・・・・。 ひいてないんかい!(笑) というか
●日本には歳徳族の血を引いている人が結構いる?
・・・・。 でもない・か
それとも
●私は過去世(前世)歳徳族だったことがある
静止。 ですよねぇ~…
●私自身が龍だったことがある
Yes。 そっちかい! あぁでも自分が龍だったリアルな夢を見たことがあるので、それかなぁという気もしてきました
●私が龍だった時、歳徳族と関りがあった
Yes。 あぁ、そっちつながりね…。龍使いと使われてた龍…(-_-;)
●それはヌビア時代? No
●ヌビア時代より前 No
ササン朝時代?インド時代?日本時代?…いくら聞いてもペンデュラムは右回りません。どゆこと?
う~ん、う~~~~ん・・・
もしかしてそもそも地球とかじゃなくて
●違う世界で龍をしていた
Yes。 まさかの異世界
●歳徳族は違う世界の龍も召喚できる?
Yes。 歳徳族すごッ!!!
●歳徳族は他の世界から龍を召喚するとのことでしたが、他の世界の龍の方が力が強いんですか
Yes。 はーなるほどぉ。
私が空に居る龍雲にペンデュラムで質問している限りでは、龍は天気を司ったり疫病などの呪いをかけられる存在ではなく、ただ汚れた空を清浄し、自然の苦しみを癒し、地球のエネルギーを正常に整えている。こういう龍を操っても何か事を起こせるとは思えないんですよね~
異世界の力の強い龍を召喚して、それを操って様々なことを起こしていたというのなら納得。よく漫画とか神話で描かれてる爆発的な力を行使する龍というのは、異世界から召喚されたタイプの龍なんですね。
ということは、龍にまつわる伝説というのは、ヌビア発の超常能力を持った龍使い達の伝説なのでしょうか?ロマンが広がります(?)
ちなみに、
一番最初に龍を操るということをやったのは前ヌビアの人で、かの龍使い達はこの世界の龍も操れるとのことでした。
ちなみのちなみに、
龍雲にペンデュラムで龍使いのことについて質問したことがあります。確かに龍使いは居たとのこと。そして、龍使いにかかると龍はそれを拒否できないのだということで、余程コントロール力があるようです。西洋で龍のイメージが悪いのは、レプちゃんを龍と混同している向きがあることと、龍を悪用していた龍使いのせいとのこと。
東洋では悪用龍使いもいたけど、良い使い方をしていた人もいたとのこと、それで龍はアジアではいい印象なのかもしれません。ちな、現代でも龍使いは居るそうですが、悪いことには使っていないとのことでした。
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脱線の脱線
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さらに脱線してしまいますが、上記で話しましたとおり、自分が龍であるリアルな夢を見たことがあり、とても印象に残っていたのでそれを書き残していました。
久々に出してきてみると、平成16年とありました。まだ自分がそんなにオカルティーじゃなかった時代です。
当時、龍は中国の文化だと思い込んでいたので「龍?中国には興味ないな」とスルーしていましたので、全然興味のない龍を夢で見るなんて不思議でした。
ペンデュラムをかざしてこれは私の過去世の一つかと質問するとYesとなりました。この白い龍が歳徳族に召喚された?龍のようです。
西端の沼地に棲んでいる龍で、その世界の地形が明らかに現代の地球のものとは違ったので、今回ペンデュラムをやっている流れでそれが「異世界」だと分かって納得。
改めて書き残した文を読んでみると、面積のほとんどが海、とか、空気が薄くて聖獣にはいいけど人間はそのままでは生きられないとか書いてるんで、ほんと異世界でした。
文を読んでみるとその龍は人間の姿に化けて人間と接触したり、鱗を取ろうとする人間に怒って空へ上昇しながら炎を吐いたり等々。異世界の龍は多芸で感情豊かなよう。
で、せっかくなんでペンデュラムしてみた
●この龍(私)が異世界から歳徳族の人に召喚された
Yes。
●私はその歳徳族の人に使われていた
No。 え、召喚されたのに使われてなかった?
●お友達だった?
ややYes。
●知り合い
Yes。 そんなことあるん?
●地球に召喚された私は地球で死んで、人間に生まれ変わるようになった
No。 地球では死ななかったのかな
●元の世界へ戻れた?
・・・・。
●地球に召喚されてない?
Yes。 え、召喚されたんじゃなかったの
●地球から歳徳族の人に話しかけられた
Yes。 あ、そういう意味
●歳徳族の人は異世界の龍と交流する練習をしていて話しかけてきた
Yes。 なる。それで「知り合い」ぐらいの関連なんですね
●向こうで龍は今も生きている
Yes。 いくつかの世界で「自分」が同時に存在していると主張している人が居ましたが、本当だったのかも
●異世界の龍の自分も、地球の自分も同時に存在している
Yes。 もう一人の私は異世界の龍でした(笑)
●この異世界の龍と私は交流することができますか
Yes。 できるんだ!
●その方法はいつか分かるでしょうか
No。 なんじゃそりゃ! 交流できひんのかい
ひどいオチで終わりましたが、交流できる可能性はゼロではないようなので、話せる時を楽しみにします。
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おまけ
歳徳族の秘儀は龍に直接聞けばいいとのことだったので、「龍とのコミュニケーションのとり方」を、龍雲にJINOSA占いを使って教えてもらうことにしました。
結果、ひらがな7文字で「ひきゃめつえら」となりました…。
本当にこれで良いんですか?と問うとYesとなります。もしかして日本語じゃないのか聞くと、インドのマウリヤ朝時代の言葉で、古インド語のプラークリット言語とのこと…
わかるか~~~~~いっ!!!!!
ということで、
改めてもう一度「日本語で!」お願いしました。
結果、12文字で「のにらむるいそわとてまし」
えぇ~と、もしかして古語? (;´・ω・) 古語は苦手だけど何となくの解釈で「野を凝視すべし。磯ならなお良し」という感じでOKですか?と聞くとYesとのこと。そんなシンプルなことで良いんだ。というか行者さんみたいだな。今時、野原とかあるんだろうか?
磯を眺められるロケーションにお住まいの方は、毎日磯をじぃ~っと見ると龍とコミュニケーションが取れるようになるかもしれませんよ?
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現代の歳徳族についてまだ書けていないので⑦に続く⇒
【余談】ブログ執筆中にひどく肩が痛くなったり、また、安定感があって今まで一度も転倒したことのなかったデスクチェアが後ろに倒れ、背後のローチェストに背中を打ち付けました。何とか体を横に倒したからそれで済んだものの、そのまま真後ろに転んでいたらチェストに後頭部を打ち付けてえらいことになるところでした…
やばいなと思って、ペンデュラムで憑りつかれていたか聞いたところYesと…。しかも古代の歳徳族に呪われてました"(-""-)"。自分たちのことを知られたくなかったようです。
でも、そんなの古代のことだし、事実を受けとめて未来に進むことが私たちには大事だから、だから書くことやめないと宣言したら、納得してくれたのか、ペンデュラムは右回ってました。今のところ、無事に生きてます(;´・ω・)