オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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ソウルメイトとかツインレイの本当のところ

内容は今日もオカルティーです。タイトル見たらわかるか(笑)

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人間の転生をサポートする…はずの天界の神様の裏切りについての記事を作成していました。が、先に、生まれ変わりの仕組みについて簡単に説明する必要を感じたので、ザックリ説明させていただこうと思います
(※あくまでも私の認識できた範囲内です。転生についてはいろんな説があると思います)
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●ソウルメイトとは(個人見解)

自分とその周りの人達の過去世をたどって調べた限りでは、共に地球での人間的成長をしていくためのグループで、その面子で親子になってみたり、夫婦になってみたり、時には主従関係になったりと、いろいろな組み合わせを経験しあっている関係だなと思いました。転生する時に、たぶんグループで計画を立てていると思われます。
だいたいこのぐらいの年代に、この国のこの地域に生まれようよと。そしてAさんは早めに生まれてお父さんに、Bさんは奥さんに、CさんDさんは二人の子供に生まれようよ・と。

必ずしも毎度、メンバー全員が転生してくるわけではないし、ソウルメイトでも人数が多いところはいくつかのグループに分かれて違う地域に生まれているような気がしました。ソウルメイトというより、グループソウルという言葉の方がしっくりくる気もします。
90年代ぐらいにはソウルメイトというと繰り返し出逢い、パートナーになる二人💕みたいなロマンチックな解釈がなされていたかと思うんですが、何度生まれても毎回この二つの魂は夫婦❤とか、そういうのではないっぽいです。むしろ前世も夫婦で、今生も夫婦というカップルは、前世、夫婦として問題があったから、その問題を解消する為に今生もそれをミッションとして生まれ、夫婦になっている感じがします。

私の知り合いのご夫婦(ソウルメイトの一人)の例を挙げると、過去世でも夫婦だったお二人の間に私は息子として生まれていました。が、早くに亡くなってしまい、旦那さんはそのことを奥さんのせいにして責めました。私の死は全く奥さんのせいでは無かったのですが、魂の幼い旦那さんは誰かのせいにしたかったので、逆らえない奥さん(男尊女卑の強い国)のせいにしてしまった。二人はそれで関係が冷えたまま改善されることなく、一生を終えました
なので今生も似たような状況の夫婦関係になっておられます…。旦那さんがなんでも一方的に奥さんのせいにして責める。奥さんももう何を言っても無駄と諦めてしまっている。おそらくお二人のミッションは、理不尽なことに対して奥さんはハッキリ物申すこと。旦那さんは奥さんの意見に耳をかせるようになること・だと思われます。

このままだと来世も夫婦になって、同じミッションに挑むことになりますよ・と話したら、奥さんは「それは嫌!」となって、後日、納得のいかないことに対して旦那さんに何時間も意見を訴え、とりあえずの譲歩?の言葉を得たようです(笑) やればできるんですね(*^_^*)
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●支えるソウルメイト、支えられるソウルメイト
自分のソウルメイトを調べていると、古い時代から繰り返し近い関係に生まれている面子と、比較的新しい時代から加わった面子の居ることが分かりました。

古い時代はあまり調べていないのでサンプルは少ないですが、レムリア時代も縄文時代も近しい関係に転生していた「古参グループ」を発見。それとは別にもう一つのソウルメイトの面子、1200年代辺りから新たに加わった「新グループ」も発見しました。
どうも古参グループが、1200年代から新たに地球に加わった新しいグループのサポート役を担っているようです。

人間を初めてまだ2~3回ぐらいの魂は、地球や人間の暮らしとルールに馴染んでいないので、度々とんでもないことをやらかします。ひたすら自己中で我がままだったり、人間としてやっちゃいけないことをさらりとやってのけたり(笑)
そういう新参の魂達を、古参の人間社会に慣れた面子が、祖父母や親として教育したり、パートナーとして支え、見守ったり、時には子供として生まれ支えたりしているようです。だいたい、新参の若い魂の横暴や無神経で、その近くに居る古参の魂は振り回されたり、悲しい目にあわされている傾向があると感じました。
古参の指導やサポートも空しく、人を意図的に不幸にしたり殺めたり、我欲に走ってミッションを投げ出す魂は多く、せっかく人間に生まれてきたても、けっこうザクザクと人間を落第して地獄行きになっている新参の魂を確認しました。

余談ですが、宇宙由来の魂はとても賢かったり、優秀な特技を持っているけれど、利己的で我欲が強い(協調性が無い?)せいで落第しちゃってる人が多い気がしました。地球で大事なのは融和や思いやりだと思うんですけどね。
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●新参の魂のサポートがめちゃしんどい件
ところで、いくら新しい魂達をサポートしてあげる為とはいえ、何でそんな苦労してまで地球に馴染むまで時間のかかるワガママな魂の面倒を古参の魂達が見なきゃいかんのかと。地球に馴染んでいるとはいえ、古参の魂にも自分のこなすべき人生やミッションがあるのにと。

自分の過去世の例をあげると、自分の妻だった新参のソウルメイトは(人間社会とかに)縛られるのが気に入らないという感情が為に、「妻」なんてものに縛られません的な主張で生涯「妻」になろうとしないまま振舞っていたし、自由をいびつな角度で標榜して、奴隷たちに性的虐待をするグループをつくったりしていました。人の話に聞く耳持たない、逆らうことを知的だと勘違いしてるで取り付く島もなし。

おかげで私はロクな家庭を築けなかったし、全然夫婦で無かったのでもちろん跡取りにも恵まれず人生を終えました…(‘A`) 馬鹿みたいでしょう。(なお、妻は次の世で男となり、自分がつくった奴隷虐待グループの生まれ変わりらと女遊びの泥沼にはまりました)
⇧正直、こんな幼稚な魂と関係していては、到底幸せになれないし、必要以上に魂を傷つけてリスクでしかないじゃないですか。こんな人らと関わりたくないですよ。
でも、ある時そんなリスクを冒してまでサポートし続ける理由が分かりました。

●本当のツインレイとは?
それは、この頃よくスピリチュアルな人たちに語られている”ツインレイ”なるものが本当にあるのかどうか? ペンデュラム質問した時のことです⇩ ツイッターにUPしたものです


※この時は1700年代から関わっている魂らもソウルメイトと思っていましたが、これはおそらくレプの押し付けた偽りのソウルメイト。この事についてはまた後日。


※⑧は1700年代の過去世についての説明なので省略

※殺されてなお家族などになる関係については、当時はまだレプの不正だと思っていませんでした
要は、
ただサポートする対象だと思っていた新しいソウルメイトのグループは、古参のソウルメイトたちの分け御霊だったという話です。新しい自分たち自身でもあったわけです。やらかす荒っぽい魂でも、自分の分け御霊なんだからサポートしないとしゃーないんです(笑)

一般に流布しているツインレイの解釈では、魂が転生してくる時に2つにパキッと分かれて、その別れた二つが互いの魂を求めて惹かれあうの❤ みたいなロマンチックな解釈になってますが、私が教えてもらった限りでは、分け御霊が地球に馴染むまでサポートする側と、サポートされる側の関係がツインレイとのことでした。
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●分け御霊(わけみたま)
後日、分け御霊がどのようになされるものなのかもう少し詳しく聞きましたので、そちらも説明いたします。

まず、
地球で人間に、新たに生まれてきたい魂が居たとして、しかしただその魂がまんま地球に生まれても簡単に馴染めるわけが無いんですね。宇宙人や龍やペンギンがそのまま人間の体に入ったところで、人間にはなれないんですよ。なので、地球で既に馴染んでいる古参の人間の魂の一部が分け御霊として差し出されるわけです。ひとりにつきひとつ、魂の一部が差し出される。

その古参の人間の魂を土台にして、そこに新たに人間として生まれてきたい魂がくっつき、新しい魂をつくる感じらしいです。

レプやシリウスなどの宇宙存在、異世界の精霊や神様、狐狸妖怪、動物・・・。人間に転生したいバリエーション豊かな魂達が、古参の分け御霊について新たな魂になり、地球デビューを果たす。

その新しい魂の一団を自らの新ソウルメイトとして、古参のソウルメイトたちが同じ時代に繰り返し生まれながらサポートしていくわけですね。新しい魂が地球に馴染んで独り立ちするまでの期間は千年ぐらいなのではないかなと。

自分の例で言うと、1200年代から新しいソウルメイトを迎えて現在800年ぐらい経っています。私は今生で人間をするのも、この地球に転生するのも最後なので、ちょっと早めですが私の分け御霊には今生で独り立ちしてもらうようです(の予定でしたが、今生やらかしおったので落第⇒地獄落ちになりそうです(;_:))
私以外の古参のソウルメイトたちも、今回を最後にするか、あと1~2回の転生だそうなので、だいたい新しい魂が地球に馴染むのにかかる期間は千年ぐらいなのではと感じました。
私から生まれようと予定をたててくれていた古参のソウルメイト(現在霊体)いわく、自分の分け御霊は残念ながら地獄落ちになって、この地球には居ないそうです。これまでに結構、もう新しいソウルメイトたちは地獄落ちになってしまったようです。古代に比べ現代はおだやかに生きることが難しいのだと聞きました。

私は600年前から始まった、レプによる(人間を苦しめるための)不正行為がその要因ではないかと睨んでいますが(詳しくはこちら⇩)

私はもしかして自分の分け御霊が落第しないように、分け御霊のやらかしたことの咎を自分が背負っていたのかなというフシがあります。
分け御霊がとある時代に20人近くもの女性をたぶらかして彼女らを怨霊のようにしてしまったのですが、何故かその怨霊らに祟られたのは、分け御霊ではなく私でした。

その後、いくつもの転生で怨霊はしつこく祟ってきました。いくつもの転生、私は祟られて殺されたり不運を背負ったりしています。今現在もかなり重篤な怨霊2体+それに憑いているレプ、さらにこの間まで、”今現在の分け御霊”に執着している女性の生霊に干渉されてました(‘A`)
しかし、今生では私が自分の分け御霊におもっくそ裏切られてしまいました。落第生を無理に留めることに意味は無かったということです。きゃつが奴隷たちを性的虐待をして遊んだ時点で、地獄落ちでよかったのに…と、今は思っています。

まぁ愚痴はこのへんにして…(笑)

自分の分け御霊を地獄落ちにしてしまう=地球に自分の生きた魂の痕跡を残せないままここを去ることになるのか?
という虚しさにこのところ気持ちが折れたりしていましたが、聞くと現在の分け御霊以前に3人の分け御霊をつくった経験があり、3人とも無事に地球に定着。現在も地球のメンバーをしているよう。そして分け御霊をつくっているメンバーも居るとのこと、何だかホッとしました。私はこの地球を去るけれど、この地球から無くなるわけではないのだな、と。

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●古参・新参に上下なし
今回は説明の便宜上、地球で長く人間をやっている魂を『古参』、ここ数百年の間に生まれてきた魂を『新しい』と表現しましたが、古参は偉い魂で新しいのは未熟な魂というわけではないので誤解しないでくださいね。
あくまでも「地球では」「人間という生命体では」古参ですね、新しいですね、という話です。新しく人間になった魂にも、それまでに宇宙存在や精霊などの存在としての経験があるので、どの魂にもそれなりの積み重ねがあるわけです。

工場で言うと、工場長はその工場での経験が長く、仕事を知っているので、後から工場に入ってきた後輩に仕事のことを指導します。班長にも新人にも仕事を教えます。「工場で働く人としては」指導的立場です。

でも、工場長も班長も新人も、人としてそれぞれに良いところや特技、経験があるので、人間の優劣という話じゃあありませんよ・と。

というのも、ペンデュラム質問している時のこと、新しいソウルメイトたちのことを「幼い魂なの?」と言った時に「それは違う!」という感じでブーーーンとペンデュラムが左回ったのです。人間の視点だけで魂を判断して優劣をつけるべからず!というお叱りをその勢いに感じ、いろいろと察したのでした。
人間から少しでも規模を拡大して人間以外の存在や事象を見るときは、人間としての視点や既成概念を外さないといけないんだなぁと、ペンデュラムをするようになってつとに感じるようになったのでした…(;´・ω・) まる。
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いつの間にかどこが「ザックリした説明」やねん!な長文になりましたが、次には本題の、天界の神様の裏切りについて書こうと思います。このごろショックなことが多すぎて血圧が上がりそうです・・・(ペンデュラムしすぎたら寿命が縮まるのはきっと本当)
『神様の中に裏切者が居たらどうしたら良いんだよと』へ⇒

百均の剃刀で髪を切りすぎたぜよ(笑)