オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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日常ごと

 
2色使いの作り方もUPしますと言いながら、
まだネットカフェに行ってません・・・すみません。
 
そのうち動画UPします(汗)しばしお待ちを・・・
 
 
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かも川も秋らしくなってきました。
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こんな季節は
 
トンビにすら風情を感じてしまいます。
イメージ 2
 
そういえば、
鷹(たか)を飼いならした鷹狩りってあるのに、
トンビを飼いならしたトンビ狩りって無いのが不思議ですね~
 
 
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話題はややオカルティー(?)になりますが、
不愉快な方はスルーしてください。
 
 
先日、下鴨神社内の摂社(せっしゃ)
出雲井於神社(いづもいのへじんじゃ・比良木社のこと)
の神事を観に行ってきました。
 
たくさんの収穫物が奉じられていたので、
収穫祭のようなものだと思われます。
 
イメージ 3
神社の名称についている出雲は、
古代の出雲族の出雲です。
 
出雲は島根県出雲大社が有名ですが、
出雲族はいろいろな所に住んでいたようでして、
京都にも住んでいたわけですね。
 
下鴨神社のすぐ近くにある出雲路橋あたりまで居住していたようで、
元々はそこで出雲族に祀られていたものを持ってきたのが
この出雲井於神社(比良木社)であるそうです。
 
出雲族の消息については、
『平安遷都の際、重税をかけられ、労働力にかり出されたので
衰微して移動した』
としている書籍を見たことがありますが、
私の中には
『衰微したところを賀茂族にのっとられたのでは?』
という疑念が勝手にあります。はい。勝手な妄想です。
 
で、
この出雲井於神社の祭事でどのような祝詞を奏上されるのか
その辺りにも興味があって行きました。
 
祭事中、
社の横の方で薪が燃されていたので、
2枚ほどなんとなく写真を撮っておきました。
 
この写真を見直してみると、
 
なんだか煙が上へ昇っていく白ヘビのように見える…?
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まぁ、気のせいといわれればそれまでですが、
以前読んだ坂本政道さんの出雲関連の本で、
出雲族が祀っていたのはオオナムジ。
オオナムジというのは細長いエネルギー体の神で、
それを中国では龍、日本ではヘビとして認識していた。
みたいなことをおっしゃっていたような?
 
出雲族が祀っていたオオナムジ神、現る?
 
 
でも、
ただ煙がそういうふうになってただけかも知れないので
とりあえず、
もう一枚の写真を見てみました。
 
こっちはニョロニョロしてないような気もするけど・・・
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しかし、そんなことよりも、
 
 
この焚き火の炎がドクロっぽく見えて気になります…
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焚き火の右下から出ている炎が
骨の足っぽい…?!
 
まぁ、これも気のせいといわれればそれまでですが~。
 
 
 
んで、
肝心の祝詞ですが、
宮司さんがたいそう歳をめしておられて、
声が細くなっておられた
観光客が後ろを通っていたので
砂利を踏む足音で聞こえなくなる
という状態でした。
 
一応、動画を再生にしていたので
いくらか音がとれているのではと思います。
また後日、ゆっくり解読したいと思います。
 
 
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こんなアホなキャンペーンを見つけてしまいました。
 
 
養命酒の、
ジャンボ抱きまくらのプレゼントキャンペーン!
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 『さらに大きくなって抱きしめたい度200%アップ』
という自信作だそうで(笑)
というか、去年もやってたのですね。
 
 
しかも、
中に湯たんぽが収納できる!
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やるなぁ、養命酒
 
 
しかも、
はずれた方にもWチャンスで
養命酒プリントの腹巻が当る!
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この商品の企画を考えた人も素晴らしいが、
この企画にOKを出して通した会社の懐の広さ
素晴らしいじゃないですか。
 
 
養命酒、大好きになりましたよ。.:*:・'゚☆