オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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この頃のありえない日々ときたら・・・


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ありえない… その1

今また、きょうだいのお嫁さんがしばらくうちに住んでいて、
ベトナムからのお土産にフルーツを持って来てくれました。

熟すのをまって、先日、包丁を入れました。
その時に、包丁にちょっと実の一部が付いたので
もったいなくて、それを口に入れました。
しかし、
何かちゅるんとした舌あたりで、違和感を感じ、
口からつまみ出してシンクにペッと捨てました。
その、白い1.5cmぐらいの物を目で確認しました。

が、

それがシンクの上でムニュムニュと動き出したのです。

みなさん、この嫌な予感、
説明しなくてもきっと分かってもらえたと思いますが、
サクッと説明してしまうと、
ハイ、うじ虫系の虫でした・・・
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さすが南国というか、
日本のうじ虫の10倍以上のボリュームで、
以前、うじ虫だらけになってるオールレーズン
知らずにバクバク食べたことのある私でも
瞬間、固まってしまいました。

でも、
せっかくベトナムから持ってきてもらったフルーツです。

『腐った部分にだけ虫に食われていたに違いない』
と気をとりなおして、
虫が入っていないことを確認しながら実を切り分け、
お皿に盛り付けました。

そして、
フォークを差し込んで口に運ぼうとしたその時、
そこからまた先ほどと同じ、ボリューミーなうじ虫が
ムニュッと顔を出したのでした
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それと同時に、
お皿に盛った実からもムニュムニュとうじ虫が
顔を出し始めたではないですか・・・

つまり、
その実はうじ虫の団地みたいな状態だったのでした・・・

うえぇ~~~~、
フルーツに虫が入っていたことがきっかけで
長年フルーツから気持ちが遠のいていたのに、
またフルーツが怖くなってしまいそうです・・・



¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

ありえない… その2

2度にわたる婚活失敗エピソードは
前に話したとおりです。

かなりうんざりしたので、もう婚活はやめようと思っていたのですが、
今まで1度も結婚に前向きになったことのない自分が
せっかくちょっとやる気になったのです。
理由はともあれ・・・。

少なくとも、3回はチャレンジしなければ
《婚活した》とは言えないような気もしないでもありません。

じゃ、もう一度、もう一度だけ
婚活パーティーに出席してみよう。

そう思い直し、
ネットで2日後のパーティーを予約。

そして当日、
まぁそれは昨日の事だったんですけど、
口紅をぬっていくのも忘れるほど(笑)バタバタとあわただしく
ちょっと遠いパーティー会場へ向かいました。

炎天下の日差しもですが、
もうワンピースやヒールの靴から遠のいて久しいので、
そういう格好で出かけるだけでも体力の消耗がはんぱなく、
現地に着いただけでもうクタクタです。

が、

あれ、お見合いパーティーの案内板が出ていない。
おかしいなと思い、フロントに聞いてみても
『そのような催しはありません』

エッ、どういうこと?

慌ててパーティーの詳細を確認しなおしたところ、
パーティーの日にちが違いました・・・

私は2日後のパーティーだと思って
サクッとネット予約したのですが、
たくさん見ているうちに間違って、
思っている日にちと全然違うパーティーの予約を
クリックしてしまっていたのでした・・・

汗だくになりながら、
婚活仕様?の服装で遠方までやってきて、
その用事が無くなった時の『ポカ~ン』ぶりが
想像していただけるでしょうか・・・

しかも、自業自得すぎて
気持ちのやりどころもありません。

やっぱり、婚活に縁はないんだろうかと
つくづく思いました。

とりあえず、このままトンボ返りもなんなので、
ちょっと歩いていったところにある図書館を目指しました。
服装が歩きに対応していなくて、
これまたヘトヘトになって到着したのですが、
着いて1分ぐらいで閉館してしまいました・・・。

なんてこと・・・
もう何もかもが『ポカ~ン』です。


もう疲れたので、帰宅することにしました。
その時、
ビルにはさまれるように、小さな神社があるのを見つけました。
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『京都のこういうところが好きなんだよね~』
と思うと、京都から離れる寂しさを思い出して
またちょっと泣けてきました。

神社の由緒を見ると、
天孫降臨の際に案内役をつとめた神様として神話に出てくる
サルタヒコの神と、その奥さんの神社でした。
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せっかくなので、ちょっとお参りすることにしました。

そこで少し不思議なことがありました。

私は、京都から離れることになりそうですが、
また必ず京都に戻って来れますように!
と、手を合わせ、祈願していました。
その時、
後ろ右の方に人の気配を感じ、
その人はパンッと拍手を一つ打ちました。

ややっ、次の参拝者が来られたんだな、と、
私はあわてて祈願を切り上げ、
その場を離れようとパッと振り返ったのですが、
誰もいない・・・

もしかして、向かいにある住宅に誰か居られるのかな~
と思い、
鳥居をくぐって周りを見るも、
誰もいない・・・

確かにすぐ後ろに人の気配を感じたのに、
拍手を打つ音もしたのに、
狐につままれたような気持ちになって、
これまた『ポカ~ン』

神社の神様が居られたのかなぁ?
不思議でした。


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ありえない… その3


今日のことです。
さっきのことです。

母が、里帰りして
島根のおばあさんの家に身を寄せたいとお願いしてきて、
さっき帰ってきました。

答えは
NO!

えぇええええ~~~~、
島根県も現実味がなくなった?!

また住むあてが全くなくなりました・・・


どうなってるんだぁ~~~~~~!!!



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ありえない… その4


今日のことです。
じょうぎを取ろうとした時のこと、
いくつかの長さの違うじょうぎがまとめて置かれていたので、
長い、飛び出しているじょうぎが
親指の爪の間に刺さりました・・・
一瞬ですが、
親指の爪が半ばはがれました。

その後、血がダラダラ。
洗い物をすると水や洗剤がしみてズキズキ。

あ~あ、
何してんだろ~って、自分にあきれてます
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