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京都・大原③三千院・まさに大人の旅行



パノラマ庭園の美しい〈客殿〉から〈宸殿〉へと移動しました。

さっぱりとした緑の空間が屋外に広がります。
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〈宸殿〉にはきらびやかな仏像が配置されています、が
そちらは撮影できません。
写真OKのお庭のみを映します。

とはいえ、私にとっては
建物と庭のほうが興味ありますが (^o^)

何気ない通路とかも趣深くてハッとさせられます。
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この庭も…これまた美しい…
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先ほどの〈客殿〉から見える庭が
限られた空間に自然を表現してまとめあげたものであるなら、
この〈宸殿〉から見える庭〈有清園〉は
空間以上の広がりとダイナミックさを感じさせるものと
いえるのではないでしょうか。


ひなびた簡素な木造建築と
色花を配置しない緑だけの庭木が
非常に視覚的にシンプルです。
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そういえば我々現代人は
家の中でも外でも様々な色があふれていて
少々目からの刺激に疲れているのかもしれません。

自然色である茶と緑のみが広がる空間は
現代人におもわぬ落ち着きを
もたらすのかもしれない・・・
そんなふうに思いました。
(秋は紅葉して赤くなりますが。)

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木々が天高くまっすぐに伸びる非常にダイナミックな空間であるにも関わらず
そこにえもいわれぬ静寂と落ち着きが共存しているのは
そういう理由からかも知れませんね。

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グンと高く伸びる大木に圧倒されるのですが、
威圧感ではないのです。

力強い自然の雄々しさと共存する、
地球の一員としても心強さを感じさせてくれるのです。



木々を見つめていると、ふと見つける
所どころにさりげなく配置されている石像。
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これだけの大木を美しく配置する庭は、
100年や200年ではできないでしょう。
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京都は応仁の乱のときに
実はかなりの寺社・建築物が戦火に焼き尽くされていて、
古い時代からの歴史的建造物でも、
いったん燃えてしまったところから再建されているものが
ほとんどだと思われます。

しかし、
大原は山へ入っていった、市内から離れた立地なので、
戦火の被害を逃れたのかなと
この庭から察せられました。

そういう奇跡が積み重なった結果の風景かと思うと
ありがたさも三割増しというものです(笑)


向こうに見えるあの建物も良い感じだなぁ~
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苔むした大木などもググッときます。
平安時代にタイムスリップしたような錯覚を覚えます。


みっちりと生えた苔もとにかく綺麗なんです。
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外国人の方が熱心に苔にカメラを向けていて、
そういえば、欧米にはあまり苔ってないのかなぁ?と。
で、
『苔、珍しいんですか?』
と話しかけると、
『ゴメンナサイ』
と、去って行かれました(笑)
日本語わからなかったんですね (;^□^)


さて、お次は
さらに庭を奥へと抜けていきます。



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