人類と恐竜は同時期に存在した?
久々のオカルティーネタです☆
古代日本史ネタと巨人ネタを中心に数冊買いました
イヒヒ…(´へωへ`*)
書棚におオカルト本が充実するごとに
ますます縁談が遠のいていくのを肌身で感じてます(笑)
オカルト注意!
苦手な方はスルーして下さいね!
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*
さて、
上の画像のムーは2014年11月のものです。
「出雲王朝の復活!」というのが気になって買いました。
が、
それ以外の記事が気になって先に読んでしまってます。
出雲王朝のはまだ読んでないよ~
で、
「それ以外のサブ記事」に
アカンバロの恐竜土偶のことが載っていました。
記事中から簡単に<アカンバロの恐竜土偶>について
抜粋しますと
↓
以後は雇い人たちに発掘させて大量に収集した。
その数は3万5千個とも5万個ともいわれる。
しかし、
考古学会の主流学者にコレクションを鑑定してもらったところ、
「人類が恐竜を目撃できたはずはない」という理由から
全面的に否定されてしまった。
「人類が恐竜を目撃できたはずはない」という理由から
全面的に否定されてしまった。
落胆したユルスルートは以後収集をやめ、
市役所の保管倉庫に預けた。
その後、
米アイソトープ社で放射性炭素年代測定に、
さらに翌年には
ペンシルヴェニア大学研究所で
さらに翌年には
ペンシルヴェニア大学研究所で
熱ルミネッセンス年代測定にかけたところ、
いずれも約4000年から4500年前の文化遺物という結果が得られた。
いずれも約4000年から4500年前の文化遺物という結果が得られた。
1972年にも熱ルミネッセンス法で
計4個のサンプルを各18回も反復測定させ、
完全に同一の鑑定結果を確認した。
失意のユルスルートさんがひたすら可哀想なのが気になります…
「~なはずはない」という思い込みは時に
あまりにも残酷で無理解で愚かです。
この足と首だけの恐竜が奇抜なデザインでおしゃれです(笑)
歩く姿が可愛いナイトクローラー
で、
私がこの記事の何に喰いついているかというと、
この遺物の制作年代が
4000~4500年前というところです。
ちょうど同雑誌にこのような記事も載っていました
↓
「ストーンヘンジと恐竜」
より抜粋
新発見の根拠は、
この学者が新説を展開する研究論文を学術誌に発表したとたん、
大学教授の職を追われた。
(職を追われるというのは、本当のことを発表してしまったからともとれる?
元教授は不当解雇撤回・現職復帰の訴訟を起こした)
偶然にも、
アカンバロの恐竜土偶制作時期と一致しています。
つまり紀元前2000年ごろということになりますが、
もちろんその時期、地球に人類はいました。
人類が、生きた恐竜と遭遇していた。
そんなロマンが頭をもたげます…
そうそう、
だいぶ前の記事なんですが、
このようなトリケラトプスにそっくりな
縄文期の土偶画像を見つけ↓
(オオカミ形土製品。青森韮窪発掘・縄文後期。少なくともオオカミやないやろ…)
うぁ~いっ!やっぱり古代には
恐竜がまだ生き残ってたんだーー!
とロマンを膨らませていたものです。
『きょうりゅう・人間と共存という夢』
http://blogs.yahoo.co.jp/syanderi/58561020.html
http://blogs.yahoo.co.jp/syanderi/58561020.html
ウィキによると、
縄文時代がいつからいつまでかというと、
草創期(約1万5,000 - 1万2,000年前)
晩期は(約3,300 - 2,800年前)
となるそうなので、
マーク・H・アーミテージ元教授の
「トリケラトプスは4000年前まで生きていた」
にこれまた合致。
いまのところ日本で3例発見されたという
レプトケラトプス(画像データ提供はOIST様)
私のひいき目でしょうか…
ちなみに最近
このようなシュールな人面土偶画像を発見しました↓
見ようによっては恐竜ぽくもある?
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*
今日は久々のオカルティーネタなので
もうこの際、もっとオカルティーに脱線しましょう。
ずいぶん前の話ですが、
話題が前世の話になったとき、
「恐竜に腕をかまれた記憶があるって言ってる友達がいる」
と、ある人が言いました。
年代的におかしいと思って
「人間が現れるよりずっと前に恐竜は滅んでますよね?」
と問うたら、
「知らねーよ!友だちがそう言ってたんだから!」
とキレられたことがあります(笑)
でも今はその友達さんの言ってること、
信じたい気持ち満天です。
過去世、アカンバロや南米のイカに居られたのかも?
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*
脱線その2
古代地中海文明の遺跡を画像検索していた時のこと、
誰かがどこかの博物館で撮った
ミノス文明、アイア・フォティアの画像を発見。
いちばん上の土製品がどうしても恐竜に見えるのでした…
まさか博物館のジョークじゃないよね?
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*
脱線その3
もはや関係ない話かもしれませんが、
十数年前にとても印象的な恐竜関連の夢を見たことがあります。
夢なのに一つの物語のようだったので、
その夢を書き留めておきました↓
そこは
クレバスのように大きく大地が裂けた所で、
その深いがけの底に町(国?)がありました。
がけのまわりはジャングル?に囲まれています。
そのジャングルには恐ろしい恐竜がたくさん居るので、
人間が安全に暮らせるのは
がけの中だけです。
私はミドルティーンぐらいの
赤毛の髪をポニーテールに結んだ少女でした。
私はこの地域の中央にある
女性市長宅に引き取られて育てられていました。
がけの中央は、
高官らが住んでいる高級な地域です。
市長の家で家族同様、
充分な衣食住・教育を享受していて
幸せなお嬢様生活でした。
なぜなら私は、
国のために命を捧げるために生まれた
生贄の運命の女の子だったからです。
親に会ったことは多分ありません。
生まれる前から
「この子は将来、生贄になる」
と決められていたようで、
生まれてすぐに慣例に従って
市長の元に預けられました。
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*
ぉおっ、
なんか記事が長くなったので
『人類と恐竜は同時期に存在した? その2』につづく ⇒