オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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反社会性パーソナリティー障害☆情報共有②



北海道に東北のみなさま、
台風で被害が出ているとのことですが
大丈夫でしょうか?

こちら島根では台風は来ませんでしたが
3日雨が降り続き、今日の午後から急に晴れたもんだから
虫が大量発生し、
リビングが羽根アリだらけになりました
(×_×;)


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先日ブログに記事をアップした
記事にドン引きされている雰囲気を感じつつも
続きを書くと言ったので責任をもって書きまする…

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〈反社会性パーソナリティー障害に見られる特性と行動〉
のおさらい。

○うわべだけの浅薄な魅力
○壮大な自尊心
○息をするように嘘をつく
○狡猾で、人の操作がうまい
○罪悪感や良心の呵責がない
○感情が乏しい
○自分の行動の責任を負わない
○常に刺激を求める
○現実的な目標を持たない
○行動の制御ができない
○少年時の非行
○若年期における問題行動
○犯罪については多才

パーソナリティ障害というものは
いくつもを同時に罹患していることがほとんどだそうなので、
ややサイコパス寄りなど、
いろいろあると思います。

何となく「人格障害の怖い系」のことを話していると
理解してもらえるとありがたいです。
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人は知りたくない事・見たくないものを
知りそうに、見そうになった時
見ないようにして知らないようにするものだとおもう
ほとんどの人が。

だから、
素晴らしいと信じていた人に闇を見そうになった時、
そんなわけはない・と
見ないようにする
心の防衛本能が発動するんじゃないかな。

ゆえに、
ターゲットにされた(以下、タゲられる)人が訴えても
そんなわけないよ・とうやむやにして
闇から目を反らすんじゃないかな。

そして、
タゲられた人は孤立していく。

ターゲットを見つくろう側の人間は
その事を知り尽くしていると思う。
ちゃんと
孤立させやすい人間を選んでる。
そういう人間を見抜く嗅覚は天才級。

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パーソナリティ障害にも上手い下手があるみたいで
下手な人は誰かを貶める動きをしていても
相手や周りにすぐにバレたりしている。

でも中には、
あまりにも鮮やかに人を信用させて
誰にも正体を悟られずに
ターゲットを貶められる人も居る。

件の雑誌では100人に1人の割合と紹介していましたが、
逮捕までされないレベルの人を含めれば
相当数存在しているはずです。

学校、仕事、親戚、趣味、ご近所、
たくさんの人との出会いの中で
知らず知らず「彼ら」と多くすれ違っている…

あなたもあなたの大切な人も
一生タゲられずに済めばいいのですが。

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と、脅してみる(笑)

いやいや、
天才級にタゲられた日には
たまったもんじゃありません。

今だってあなたが知らないだけで
あの人が執念深く陰から、
あの人の首を真綿で絞めている…
かも知れませんよ。

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さて、
とりあえず私はタゲられる人を救いたい。

その為には
「世の中にはこういう人も居るんだ」という認識が広がり
容易に誰かがタゲられたりしない、
そういう社会の雰囲気が
少しでも定着してほしい・です。

「彼ら」が一番困ることは
まわりの人の知識が高くなって
自分が思うようにネガな動きをできなくなることでしょう。

「あれ?あの人の今のあれって…」
と敏感に悟られては「彼ら」もやりづらくなりますよね。

いま、
「チッ、余計なことするなよ(イラッ)
と思ったあなたは
自分に反社会性パーソナリティー障害の片鱗がある
自覚したほうが良いかもしれませんよ。

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頭の悪さに人望の無さを兼ね備え、
そのくせ
さして努力もせずに楽しそうに生きている(ように見える)私は
彼ら彼女らのターゲットになりやすいのでした。

私は女性にばかりタゲられるので
経験と知識は偏っていますが、
どうも「彼女ら」は
「女をなまけているくせに堂々と生きている」
私のような人間が嫌いなようです(笑)

嫌い ⇒ 憎しみ ⇒ 不幸のどん底に落ちろ!
 ⇒ 私がそうしてあげる…(闇)

なぜかこういう思考パターン(?)のような。
(いや、もっと深い何かがある?
あるいはもっと馬鹿らしい感情か)

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なお、
人の不幸を画策する際に良心の呵責がある人は
『反社会性パーソナリティー障害』
には該当しないと思います。

ほんっとうに、
人を憐れむ感情が無い人って居るんですよ…

ゆえにか、
「魅力ある人」を演じることは上手でも、
「人間的魅力」が無い気がする。
わかりますかね??

共通する傾向として他に、
キャピキャピ感みたいなのがない。
ワイワイ、キャッキャ、はしゃぐ若者ぽい感じが。
むしろ
年齢より落ち着いて見えたりする。
(はしゃぐ感情はまねできないのかもしれない)

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そして、不思議なのが
私の遭った「彼女ら」は一人を除いて全員
整形をしていた。

残る一人も、
収入に不相応なエステ通いをして
そこで高い化粧品を買っていたよう。

この共通点が意味するものが何なのか
よく分かりません。
感情が無いのに美醜にこだわるとは?!

そうだ、想い出したけど「彼女ら」、
田舎から街へ出てきていたり、
さらなる都会を目指してましたよ。
「大阪へ」「東京へ」って。
これ何だろねぇ~?

分かる人は教えて下さい。

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前回にも書きましたが、
「あれ、この人…?!」
と気づいてしまった時、
向こうにそれが知れてしまったら
タゲられる可能性大ですよ気を付けて下さい。

何となく顔の筋肉が全体的に静止してるような、
笑う時も口元だけ笑っているような、
それでいて
妙に特定の人に話すときだけ
追い詰めてる感があるような?

そういうので「あれ?」ってなって、
私など感情が隠せないアホなので
「あれ?」ってダイレクトに表情に出てて、
で、「彼女」は
こちらを見ることなく悟っているのですよ。
「おまえのここでの存在を、消す」
と、その時「彼女」の背中から聞こえてきたようでした
(;▽;)ホラー

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そうなると「彼女」は急に友達を増やす。
そう、まずはターゲット(私)と親しくしている者たちから。

いつそんなことになっていたのかも知らず、
いつものように友だちと遊ぶ約束をする、
が、
誘っていなかった「彼女」も来ていて、
そして
「彼女」はその次にみんなと行くところを約束しあっていて
わらわらと連れ立って行く。
私だけを除いて。

後日、また友達と遊ぶ約束を・・・
しようとしても、企画をつまらながって
一つも乗ってきてくれない。
あれ?何で?となる。

そのうち分かったのは、
友達のスケジュールがびっちりと「彼女」との約束で
埋まっていたということ。
もちろん私だけを除いて。

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けったくそ悪いものの、
ちょうどいいタイミングで卒業の時が来たので
嫌なことからもすっぱり縁切り、
と思っていたが、
今度は卒業後も続いていた友達とのSNSを通じて
私の行動を情報収集していたようで、
他人や異性になりすまして
趣味を共にする者のように誘いをかけてきたり、
また、
足のつかない方法で
字面を見るのも恐ろしい罵詈雑言を送りつけてきたり。

何という粘着質・・・
何という底なし沼のようなおぞましい悪意・・・

私はこういった人のしつこさを甘く見てましたよ。
それはもう想像を超えるねちこさです。
何だろね、この闇。

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もはやSNSで
友達と繋がっていることにすら危険を感じ、
友だち全員と一切の縁を切るしかありませんでした。

「私こんなことされてるんだよ!」
と言いたいことはいっぱいあったけれど、
もはや私の言葉は
誰にも信じてもらえないことも分かっていました。
なぜなら、
みんな「彼女」の信奉者になっていて
信じて疑っていなかったからです。

信じられないけれど、
新興宗教のそれみたいに「洗脳」されたみたいになっていて
ある時から急にみんなの目の色が変わったようでした。
(でも自分の変化には全く気付いていない様子。)

いったいどんなテクを使ったら
急にみんなを友だちにできたり
自分の誘いの全てを非常に魅力的に感じさせたり
心底信奉させたりすることが出来るのか、
こっちが聞いてみたいぐらいですわ。

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ここまで鮮やかにやってのける人は少数でしょうが、
それに近い人はその後、
社会人としても、趣味の世界でも、居てました。

案外たくさん居るのです。

自分がタゲられていないと、分からんものです。


とりあえず、
不幸にもそういった人にタゲられてしまった時に
どうやって不幸を最小限にできるか
アホな頭で今回ばかりは考えてみました。

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【とりあえず対策】

①正体を知っても、気づいたことを悟らせるな。
(そぉ~っと距離を置いて自然消滅をはかりましょう)

②様々なパーソナリティ障害について知識を入れ、対策を練ろう。
(ターゲットに賢くなられるのは困るようだし)

③相手が動くより先に、周りの人に相談。頼る。
(周囲からの篭絡を防ぐ)

④パーソナリティ障害というものについて周りの人に知識を入れる。
(何かされたら、ねえこれってアレじゃない?と同意を得られる)

⑤やられたことは速攻さらす。
(ことあるごとに周囲に宣伝されては手が出しにくい)


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しかし、
もうすっかりタゲられてしまっている場合どうしたものか。


ある程度相手もアホで信頼の無い人間だった時、私は
相手以上の大声と迫力で脅迫しました(笑)

相手にやめるようお願いしたり
困ってるんですと情に訴えても意味がありませんでした。
(だって情がありませんもん「彼女ら」は)

相手に悟らせない程度に「怪しげなバック」や
「ネットワークの存在」をちらつかせ、
脅す。

こちらも相手のことを執念深く調べ上げ、情報収集し、
こっちはお前のこといろいろ分かってんだぞ?と
小出しに情報をさらして
凄む。

相手がお金に執着したタイプであるなら
いろいろな賠償金の請求について検討していることを
うそぶく。

情けないですが、
相手の低レベルに自分も下がって
恐怖で押さえつけるという芸当も時には必要なんだなと
思いました…。
これを恥ずかしいとか、
相手と同じレベルになるなんて、
なんて言って縮こまっていたら
相手の思うつぼだったりしますよ。
恥はときには捨てましょう。

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ちなみに、
風向きが悪くなったと感じたのであろう、
相手が急に殊勝になって謝ってきたので
「反省しているようならもういいか」
と攻撃の手を緩め、
もうやめにするか、となった私はアホでした(笑)

パーソナリティ障害によっては
相手の矛先を鈍らせるためや
自分が有利になるとこのためには
何の恥げもなく「演技」をさらして
その場しのぎをやらかす輩がいるのです。

こちらの目が離れたと思うや否や、
速攻・態度が、元のけったクソ悪い人間性に戻って
こちらの悪口をまたシャーシャーと言ってましたとさ。

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教訓。
「その手の人間」は決して許すな。
涙も謝罪も全部演技・騙されるな。
離れても油断するな。
手のひら返しも想定内として備えよ。


情けないですね本当に
(;´д`)トホホ…


まあ後半の
「アホなパーソナリティ障害」の例はともかくとして、
本気でやばい「洗脳レベル」の
天才級パーソナリティ障害にタゲられたときは
友達も仕事も全部失うつもりで逃げなきゃいけないかもしれないですね。

とりあえずは
そうと知らない人も含めて
「情報共有」が大事な要素。
知る人が増えれば
「彼ら彼女ら」もネガティヴな行動に
流れずに済むのかもしれません。




長々と失礼しました。
もう「タゲる」も「タゲられる」も起こらない世の中に
なりますように。
なぁ~む。
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あ、そうそう、画像は聖闘士星矢ね。
このごろまたオタク心が戻ってきました(笑)