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光の丸コレクション☆京都編①



※オカルティー記事・注意!
苦手な方はスルーして下さいね(;▽;)

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先日、
カメラの光学現象で撮れる光の丸・オーブ
について記事を書きましたので、
この機会に、今まで撮れた
「それっぽく見える?光の丸」の写真を
過去撮った写真の中からピックアップしてみました。

イメージ 1
を参照してくださりませ m(_ _)m



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今回は
京都にいたころのものをUPしますね。


不思議と神社で撮った写真が圧倒的に多いです。
結構いろんなところで写真撮ってるんですけどねー?

もう一回言いますが、
カメラがとらえる光の光学現象ですからねー


阿弥陀寺の一角にあったお社
イメージ 2
ちょっと見えにくいですが、
鳥居の上に虹色の光の丸がいくつか出ています。分かりますか?
鳥居の左下にも一つあるかな。

前記事にもエピソードを書きましたが、
光の光学現象を意図的に狙って撮れるものなのか
お寺の中で実験したのです。
お墓でまで写真撮りました(武将のお墓とかね。)
しかし、
狙ってもなかなか光の丸写真、撮れませんでした。
で、
帰り際、お寺の一角にあったお社(お稲荷さんだったと思う)
ふと撮ってみた写真が上のものです。

いきなり光の丸いのが撮れました。
不思議ですねー。



大豊神社の摂社、愛宕社の狛犬ならぬ、狛鳶
イメージ 3
ここでだけとってもきれいな虹色の光の丸が撮れてました。

狛犬が犬じゃなくて鳶(とんび)なのか聞いたところ、
鳶というのは山伏をあらわしているとかで、
愛宕山は山伏さんの山でもあるので、
このお社だけは狛鳶なのだそうです。
イメージ 4
山伏さんの額のかぶりものが
鳶のくちばしに似ているのが由来だそうです。



上賀茂神社の表。瀬見の小川の橋のところ
イメージ 5
これは光の丸というより、青い煙というかんじ?
この右にちょうど瀬見の小川があるので、
何か自然の清らかさみたいなのが写ったのかな~
なんて思いました。
イメージ 6
瀬見の小川は玉依姫さんが丹塗りの矢を拾った川…
だったとおもふ。
丹塗りの矢(赤い塗りの矢)は神様の化身でした。
持ち帰った矢によって玉依姫さんは懐妊し、
生まれた御子が上賀茂神社のご祭神なのよというお話です。



上御霊神社 御本殿北側
イメージ 8
反逆の罪で訴えられた早良親王(崇道天皇)無実を晴らすために絶食し、
「憤死」という壮絶な亡くなり方をされて
怨念バリバリだったので、
怖れた桓武天皇が祟りを鎮めるために造った神社、
という、
ちょっと穏やかでないっぽい神社なのですが、
私はここへ行くと非常に気分がスッキリして良い気分になるんです。
(怨霊の仲間?(笑))

上の写真も青紫の光がどろ~んと寝っ転がっていて
何だか穏やかな気分です(笑)

こちらは上と同じく上御霊神社の、手水舎
イメージ 7
レンズを光に向けたわけでもないのに
突如、ポンと写った赤いシマシマの光の丸。
何を意味してるんでしょうね~。



河合神社の門
イメージ 10
門の右上に光のすじと共に
虹色や緑色、赤などの光の丸が撮れてます。

河合神社は大好きな大好きな神社なので、
京都を去る前、お別れに行き、写真を撮りました。
帰りたくて泣けてきます。

河合神社境内の御神木さん
イメージ 9
とっても大きなイチョウの木です。
お別れの時はまだ黄色い葉が枝にたくさんついていました。
手前に金色っぽい光の丸が写っています。
こういう色の光の丸が撮れたのはこの1点のみです。


あ~~京都に帰りたくて辛い・・・
河合神社と賀茂川の写真を見るのが一番きついです
(>︿<。)


その河合神社の前にある三井社
イメージ 11
紫のぼわわんとした光と、虹色の丸がひっそり写っています。

上賀茂神社のところでちょっとお名前を出しました
玉依姫さんがお社の左に、その隣にはお父さんが、
そのさらに隣にはお母さんが鎮座されています。
家族3人で一棟のお社というのが、
なんだかお気に入りです。



大雪の日の北山駅
イメージ 12
雪粒でもレンズについたのかな~?と思っていましたが、
その前後に撮った写真には付いていなかったし、
実際レンズについた雪が撮れている写真も同日ありましたが、
その雪粒はもっとワシャワシャとした白い写り方でした(不透明)
これは保留という感じでしょうか。

アップで丸の部分を見たら
丸の手前に雪の降っているすじが写っていたので
手前のレンズに付いている物ではない?
と思い、いちおうUP。


イメージ 13
そうそう、神社の境内で夜に撮った写真、
上の写真と同じように上空にドンと丸い大きな光(それは紫)
が写ったことがありましたが、
当時はオーブという言葉も知らなかったので
「闇に大きな光が!こわい!」
とおもい、アルバムから抜いてどこかに置いちゃって、
そのまま無くしちゃいました(´v`;)

今思えば、ご先祖さんにもゆかりのある
立派な神社の楼門前だったのに、
捨てるみたいなことをしてしまって申し訳ないっす…。

イメージ 14
そうそうそう、
その同じ神社↑の境内の笹やぶのところで撮った写真に
白いもやのようなものが立っているのが写っていて、
「何これ不気味!」
と、ポイッと玄関の下駄箱の上に放り投げておいて、
そのまま消えてなくなったことがあります(笑)


ああいうのって、
どこに消えるんでしょうね~。



ちょっと文が多すぎましたので、
に続きをUPしますね ⇒