オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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光の丸コレクション☆島根編①



オカルティー注意!
オカルトの話題が苦手な方はスルーして下さいね☆

……………………………………………


昨日、おとといとUPしています
≪光の丸コレクション≫シリーズの続きです。

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カメラの光学現象で撮れる光の丸を
オカルティーにかこつけて楽しむというシリーズです。


京都編に続き、今回は島根編です。
オカルティーなことは京都の方が多いイメージがありますが、
意外にも島根はパワフルなスポットがけっこうあるようなのです。


紐解神社の楼門
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これは光の丸というか、淡く優しい虹色の光がキレイなので
ちょっとUPしてみました。
光のすじがもれ写る時はたいてい鋭い真っすぐな光なのですが、
これはなんとも柔らかくて…眠気が…(´Д` )

この頃やたらと眠いんですよぉ~
こんな光見たら寝ちゃいそうです。



紐解神社の御本殿裏
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〈光の丸〉写真を狙うなら、御本殿正面よりも裏へ!
何故なのかはわかりませんが、
本殿の後ろへ回った方が光の丸がよく撮れるのでした。

そういえば神様って、
必ずしも御本殿内に居られるわけではないそうですね。
一生懸命手を合わせていても神様ご不在とかあるんでしょうか。
ちょっと空しいっすねぇ~~



韓竈神社の鳥居
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当時、光の丸が撮れることなどめったに無かったもので、
この鳥居を写真に写すたびに
モヤモヤと何かが写っているのを画面確認しては
「チエッ、またゴミが写っちゃった!消去・撮りなおし!」
と、何度も画像消去して撮りなおしたのでした。
しかし、
何度撮りなおしてもしつこくモヤモヤが写るので
ついに面倒くさくなって
「家に帰ってから消去しよ!」とあきらめたのでした。

そして帰宅してPC画面で見てビックリ。
虹色の大きな丸がいっぱい写ってるじゃないですか。

それだけでなく、
ここへ至るまでの道も画面を見ただけで目が回るぐらい
ものすごいエネルギーのようなものが渦巻いて撮れていました。

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帰宅したその晩、眠りにつこうとした時
老婆の声で「あ~り~が~とぉ~~~う~~~~~~」
という声でビビッて目を覚ましました。
こんなに丁寧に心を込めて、
人にありがとうと言ってもらったことは他にありませぬ。
(人望がないゆえな。)

ご祭神はスサノオになっていますが、
本当は違うんだと思います。
おそらく出雲族に関連しているのだとは思いますが。

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ここは並外れて強い「何か」がある…。
なので、私は気軽な参拝をお勧めしません

私を連れてきてくれた人が、以前にも友達の要望で
ここへ向かったことがあるそうなのですが、
かなり激しく迷って何時間も到着できなかったそうです。
もしかしてその方は、
出雲族を追いやった側の
大和族系の子孫の方だったのかもしれません。
(意外と自分が何系の子孫であるかは重要な参拝基準なのですよ)



日御碕神社のスサノオが祀られている社
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ホコリがたっているのかと思いきや、
よく見ると特大の白い丸たくさん重なっていました。
(そういえば全然ホコリっぽくなかったや。)

お社の正式名称を忘れてしまいましたが、
楼門をくぐって右側にある大きなお社の方です。
こんなデカい光の丸もそうそうあるまい(笑)



日御碕灯台の中
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日御碕神社の帰り、灯台に連れて行ってもらいました。
中はらせん状の階段になっていて、
灯台の上に登り、景色を見ることができます。

観光客は一列になってぞろぞろと狭い階段を上るのですが、
階段はだんだん幅が狭くなり、急こう配になっていきました。
(今考えると、灯台は上にいくほど細くなるのだから当たり前ですね…)
この↑最後の急こう配を見て
「うげーっキツイでこれぇ~」
と思い、思わず下から写真を一枚。
何故かこれに青い光の丸が写っていましたとさ。

全体的にブレブレ写真なのに、光の丸はブレてましぇ~ん。
ちょっぴり不思議(?)



貴船神社の御本殿裏
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貴船神社と言えば、京都の神社を思い浮かべますが、
なんと松江にも貴船神社があったんですね~。
で、早速行ってみましたが、
京都の貴船神社とはご祭神が違ったという不思議。

で、
光の丸写真を狙うなら、本殿の裏!ということで、
裏にまわってバッチリ光の丸写真撮りました。

光のすじも綺麗ですが、紫の何重にもなっている丸も可愛いです。
よーく見ると、左下にでっかい緑の光の丸もあります。見える?



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