フィギュアスケート☆四大陸選手権2017☆男子ショート
き・今日はいつもより早くフィギュアスケートの放送があるんですよ
ブログのアップが間に合いません～
男子フリーの結果はもう出ていますが、
私はあえて見ていません。
これからの放送を楽しみにしているのです。
ではでは、
男子ショートの
「TV画面を写真で撮っちゃった」を
急ぎ足でアップ！
田中刑事選手、
NHK杯で見事3位に入り、今期は頭角めきめき現しています。
ブエノスアイレスの春っ！
「世界の舞台でしっかり滑りたい」
こうして見ると、ごつい感じの田中選手もかわいい(？)
ドヤがお決めポーズ。いいねえ。
ナム・ニュエン選手のドヤ顔もいいねえ。
アメリカのグラント・ホクスタイン選手。
良い選手を見つけた！素晴らしい表現者です。
フィリピンのマイケル・マルティネス選手。
オリンピックの時は中性的で繊細な感じでしたが、
今や男らしさ満点のイケメンです。
なんとマルティネス選手のお父さんは日本人だとかで、
そうだったんだーーーと、親しみ倍増。
アメリカのネイサン・チェン選手。
バレエをやっていただけあって立ち姿が綺麗です。
ジャンプだけじゃない、表現力もある、
凄い若手の選手です。
これは将来凄いことになりそうだ、
いや、もうすごい選手ですね。
「やっぱり4回転を2種、3種跳べないと話にならない」
厳しいんですね。
「そこが跳べて さらに他ができないと
意味がないっていう時代になってきている」
ジャンプも表現力もスピンもetc...私なら逃げます。
「そういう時代に生まれてきて『自分は幸運だな』と
毎回思ってます」
え、そうくる？！
しかも顔がほころんで笑顔の柴犬化してますや～～～ん！
羽生選手、なんかすごいわ～。
ああ、もうTV放送始まってるわ早くしなきゃ
急きょ宇野選手だけ貼っておきます！
小熊のような可愛さなのでっ
あ、最後に
パトリック・チャンの笑顔だけ貼っておきます(笑)
ではまた～～～っ！
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画像少々追加しておきますね(＾◇＾)
アメリカのジェイソン・ブラウン選手。
４回転ジャンプをいかに成功させるかに多くの選手の意識が集中していく中、
それでも表現するということを重点に置くことを選んだブラウン選手。
ジャンプにばかり気を取られると表現がおろそかになる…
高得点・メダルよりも、表現者としてあることを選んだんですね。
誰よりも強く表現者であることにこだわっていた方なので、
中流選手でとどまる覚悟なのかと思っていたら、
何と、ジャンプ能力をあげてきたではないですか！
しかも表現力を失わずに、です。
まさか彼を最終グループで見る日が来るとは。
（今回はけがのため、４回転は封印されていました。）
カナダのパトリック・チャン選手。
新４回転時代に合わせて進化しつつも、
今回はちょっと厳しかったのかな、転倒が目立っていましたね。
でもそこはベテラン。大事な時には調整してくるはず。
中国のボーヤン・ジン選手 with スパイダーマン。
真剣な顔のオーサーコーチ with プーさん(笑)
羽生結弦選手の、演技前のいつもの手を合わせる姿を見ると、
もうこちらも緊張MAXになります(笑)
こんな時の親御さんの気持ちは如何ばかりか・・・
思うように出来なかった部分もあったようですが、
まずまずといった感じの笑顔？
思うように出来なくて泣く女子選手はけっこう居ましたが、
そういえば男子選手は誰も泣いていなかったなあ。
「男が人前で涙を流すのはみっともない」
という世界共通感みたいなのがあるのかな？
ああ、でも
宇野選手はNHK杯でなんとか頑張れた的に
泣いていたかな。正直ですね。
演技の時はキリッとしています宇野選手。
キャリーバックを支えに開脚する田中刑事選手と宇野選手、
笑顔で和気あいあいの舞台裏。
TVでの宇野選手のシリアスな紹介の時に
パッと舞台裏の宇野選手が映った時の映像でした(笑)
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いやいや、今日は本当に
男子フリー、
凄いものをみせていただきました。
世界で活躍する選手とは、やはり凄いメンタルですね。
私は見ているだけで緊張しすぎて疲れました
(´Д` )
またフリーの方の写真もそのうちアップできれば…いいな。
