島根だより☆あれこれ

自衛隊員の募集看板。

キャラクターのヘアスタイルがみづらなのは

島根だけ(たぶん)。

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●島根を代表するであろう

未来のスター発見

親戚も出演するコンサートがあり、鑑賞してきました。

そこに、天使の歌声を持つ

素晴らしい未来のクラシック歌手を発見☆

画像左のバラック・シェイさん(だったかな)

それは13歳という年齢がもたらす奇跡なのか、

限りなく澄んだやわらかな歌声はまさしく天使。

プロが見出してコンサートに出演を呼びかけるぐらいなのだから、

将来が有望なことは間違いないでしょう.｡.:*☆

おおいに取り立ててもらいたいということなので、

喜んで取り上げさせてもらいました。

5年後、10年後には

ひとかどの歌姫として活躍されているかもしれません。

いつか、何かのメディアで

彼女の名前を見る日が来ると良いなと思います♪

ところで、

今回のコンサートでは歌い手のかたの調子が悪かったことなどがあり、

高い声が出きらないというシーンもありました。

司会者いわく、

歌の高音のロングトーンの個所などは、

フィギュアでいうところの

トリプルアクセルや4回転ジャンプのようなもので、

プロでも大変難しいのだそう。

なんか、

プロの人だったら出来るものなんだという

そういう思い込みありきで観客は観てしまうけれど、

プロの人だって自分にとって

ギリギリのレベルまで挑んでそれを披露しているわけで、

なるほど、

むしろこういう発表の場で多少の失敗のある方が、

それが「難しいことなんだ」という事実を

観客にも理解しやすいという側面があるわけです。

上手くできないことにも、良い側面があるのでした。

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新聞に入っていた、ホームセンターのチラシ。

「ストップ ザ 猪支柱」だとか、

メッシュの下の方の目が細かくなっていて

「うりぼうもシャットアウト」だとか、

猪対策の商品がたくさんあって、

島根、どんだけ猪と戦ってんねんと(笑)

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●大木の命が散る瞬間に

親戚も参加している地元発のプロジェクトが

ローカルニュースに取り上げられるということで、

カメラを持ってTVの前に待機(笑)

(うちのTVは録画機能が付いてないもので。)

森の中の大きな木が切り出されるシーンでのこと、

いよいよ木が倒れるというその瞬間、

木の中からぶわーーっと

緑色の光の玉がわき出てきたのを見てビックリ。

わき出てきたかと思うと、

その光の玉はあっという間に消えていき、

慌ててカメラのシャッターを押した時は

すでにほとんどの光が消えた後でした・・・

まだ若干緑の光の玉が残っていますが…

（こうして写真で確認してみると、玉というよりひし形ですね。)

あの緑の光は、木の生命だったのでしょうか？

木の魂が、木の中から出てゆく瞬間…？

両親も別のTVで観ていたので、その話をしてみましたが

何も見えなかったとのこと。なんか不思議です。

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不動産販売のチラシ。

「高台で眺望良好」「3DK」で、

何で錆びた駐車場のアップの写真なんだよと(笑)

眺めの良さも家の大きさも何も伝わってこんわ。

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回る寿司店に、団子が乗って回ってくる

しかも袋に入ったままのやつ(笑)

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橋の欄干に堂々ととまっているサギ。

横を通行したけれど逃げなかったので、ふり返って写真を撮ってみました。

何だろう、このサギのこなれ感…

ビルとサギ、

人工物と自然のコラボか。

なんか不思議な気分です。

後ろを振り返った姿勢で写真を撮っていたので、

写真に入らないよう待ってくれていた

学生の男の子にしばし気付きませんでした。

あ、人を待たせていた、と

ハッとして学生くんの方を見たら、

『こんな所に、サギがとまってますね…』

という心の声が聞こえてくる

ほわぁ～～んとした微笑みでこちらを見ていました(笑)

学生くんもサギに和んでいたようです(笑)

穏やかな島根の日常なのでした。

まる。