微妙に怖い日常ごと…(°ㅂ°)
【うっすら閲覧注意】?
タラを調理していました。
ん・・・?
なんか動いてる・・・
そしてタラを裏返してみたら・・・
うぎゃぁあああああーーーーーーーーっ
キモチ悪ぃい~~~~~~~~!!
これが何かと調べたら、
どうやらシュードテラノーバ という
魚につく寄生虫らしく、
イカとかによくついてるんだそうで…。
もし見つけられずに食べてしまっても加熱したら大丈夫なんだそうです。
まあ私も
いつもよりガッチガチに加熱して食べましたけど。
関係ないですけど、
タラのイラストを描いていて思ったんですけど、
フィギュアスケーターの佐藤洸彬選手って
うっすらタラ科に属してるような気がする。
ファンの方すみません
(-ω-)
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またまた【うっすら閲覧注意】?
なんですが、
干し柿を作ろうと、柿を買ってきました。
まだちょっと青かったのでしばし置いておいたところ、
すっかり熟してグズグズになってしまいました…
しょうがなく、
何とか吊るせそうな硬さのある物を選び取っていましたが、
その時…‼
カキの影から
でっかくてとんでもなく気持ち悪い虫が…‼
ぎゃああああ何この足の長いムカデみたいなのはっ!
田舎に来てそうとういろんな虫を見るようになったので
少々の虫では驚かなくなった今日この頃ですが、
このエグいインパクトにはさすがに…
(꒪⌓꒪)
調べてみたところ、この気持ち悪い虫は
ゲジ(通称・ゲジゲジ)という虫だと分かりました。
デカいです…
ちなみに、
ゲジゲジをPCで調べていたところ、
世間でもかなり激しく嫌われていることが分かりました(笑)
でも、ゴキブリを捕獲したりする益虫なんだそうで、
・・・いやでもゴメン、
ゴキブリより嫌いです(笑)
ちなみのちなみに、
「ゲジゲジ」ってキーボードで打ったら、
🐛
↑
こんな絵文字でてきました。
いらんだろ、
ゲジゲジの絵文字。
ちなみのちなみのちなみに、
ぐずぐず過ぎて吊るせなかった柿は
ジャムにしてみました。
美味くなかったよ。うん。
……………………………………………
朝、
ドクンと急に喉の奥を圧迫するような
不整脈が1つ、起きます。
ふと時計を見たら、
11時40分。
そういえば昨日もこのぐらいの時間に不整脈があった。
翌々日ぐらい、
忘れていた不整脈がまたドクン。
時計を見たら、
11時40分…。
こういうことがしばらく続いていました。
何かの電波に反応しているのかと思いましたが、
リビングや自室、いろいろな所で起きます。
もし人に不整脈を起こさせるぐらいの電波なら、
先に心臓にペースメーカーを入れている母が
何かなると思うのですが、
何もなっていないようです。
そういえば3年ほど前だったでしょうか、
晩の7時にきまってドクンと1つ、
不整脈が起きるので不思議に思っていたことがありました。
結局原因は分からずじまいです。
ここ数日は、
11時40分に起こらなくなりました。
代わりに、
ランダムな時間に、多い時は1日に3回ぐらい、
買い物中や休憩中にドクンと起きるようになりました。
とはいえ、このところ何も起こらなくなった(?)ので、
まあ気にしていませんが、
これがどうして起こるのか
知っている方はぜひ教えて下さい。
……………………………………………
さっき、
具合が悪くてちょっと横になっていた時のことです。
(どうも9月から体調不良が治らず困ったもんです。
これは老化ですかね?)
自分がいま寝ている、という自覚がありながらも、
なぜか私は夢の中では
京都の、おじいさんたちが住んでいた本家の庭で
寝ているのでした。
(本家はもう取り壊されました。)
夜なのでしょうか、
ものすごく真っ暗でシーンと静まり返っています。
ぼんやりとどこかから薄暗い
昭和的なオレンジの灯りがかろうじて場所を照らしています。
「ピンポーン」
急にピンポンが鳴りました。
すぐそこの門の向こうに誰かが来ているようです。
起き上がって門の所へ行こうと思いましたが、
眠くて面倒だったので居留守を使うことにしました。
「ピンポーン」
また鳴ります。
ちぇっ、しょうがないなぁと布団から出て門に近づきましたが、
自分が部屋着なのを思いだして、
人に部屋着姿を見られるのが恥ずかしくなり、
やっぱりそ~っと布団に戻りました。
門の向こうはものすごく真っ暗です。
その時、
なんとなく意識が戻って、
ああそうか、自分は具合が悪くて横になっていたんだな、
おじいちゃんの家で寝てる夢を見ていたんだな、
と認識しました。
が、
またそのまま眠気に誘われて
中途半端に同じ夢の中に戻っていきました。
またピンポンが鳴るのかなぁと面倒に思いましたが、
だんだん好奇心がわいてきました。
「もしあの門を開けたら、誰が居るんだろう?
何が起こるんだろう?」
と。
ちょっと禍々しいような、
ドキドキするような、妙な気分で
もう一度ピンポンが鳴るのを待ちましたが、
気分の高まりとともに意識もすっかり覚めてしまいました。
残念。
あの門を開けたら、何が起こってたんでしょう。
もう、分かりようもありませんが。