オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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熊野大社のあった本当の場所を求めて①



先日、久々にいとこのお姉さんに会いました。
私の手作りのルーツでもあり、憧れのお姉さんでもあります。
久々に会って何よりうれしい発見は、
お姉さんがオカルティーけっこうイケるクチだということ。

よって、
今回の記事もオカルティー入ります。
苦手な方はスルーしてください ( ✧Д✧)キケン!

……………………………………………

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さて、久々に会ってドライブでも…ということで、
行先はお姉さんに任せることにしました。

そこで、お姉さんは友人に聞いたという
熊野大社がもともとあった場所」に行ってみようか・と。

熊野大社にそんな場所があったとは!
なかなかにいいちょいオカルティースポットですね。
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で、こちらがいま皆さんが普通に参拝に来られる熊野大社です。

何の予備知識もなく行ったので説明できずすみません。
が、
社格の神社は全国でもそうそうありませんので、
そうとうに古い歴史のある神社だということは察せられます。



参道にかかる橋。
その橋から見おろす川の素朴さがなんとも良い感じ。
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ずっと雨の日が続いていたので心配していましたが、
当日はいいお天気でラッキーでした。
もうこの頃は、完全・雨女の汚名返上です(キリッ)



随神門です。
山陰の神社はとにかくしめ縄が立派。
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しめ縄の形はヘビが交尾するエネルギッシュな、
そしておめでたい形状です。
古代から日本人はそのエネルギーを崇拝していました。
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お正月には各家庭にもおめでたいこのタイプのしめ縄をどうぞ!
(タッセルもねじったタイプ作ろうかな?)


階段をあがってすぐ右の空間には、謎の組石が。
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地図にはただ《祓所》と書かれていますが、
その祓所の組石についてはお姉さんも以前から不思議に思っている
用途の分からない石なんだそう。


古墳時代の石棺かとおもいきや、横から見ると棺桶ではない…
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本当になんでしょうね? 後で神職の方がいたら聞いてみよう。




境内はお正月の準備がなされていました。
まずはこの≪現在の熊野大社≫に手を合わせました。
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手を合わせながらお姉さんにご祭神はどなたか聞きましたが、
え~と誰だっけ?と(笑)


後で調べたところ、
神祖熊野大神櫛御気野命(カブロギクマノオオカミクシミケヌノミコト)と。

だ、誰?
ってなりましたが、
素戔鳴尊(スサノオノミコト)のことだそうです ( ´△`;)

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余談ですが、
御神名に「ミケヌ」と入っているところに
何か古代の謎パズルのピースがはまりそうになりまする。
初代天皇神武天皇の名前は「ワカミケヌ」です。
神祖」となっているところも気になります。



さて、

これから行きたい熊野大社がもともとあった場所」ですが、
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まあお姉さんも何も情報がないということで(笑)
それが境内のどこなのか、
そこにも神社の建物があるのか、
な~~んもわからない状態なのでした。

で、
神職さんに聞くべく、社務所をたずねました。

どんな爺さんが対応してくださるのかとおもいきや、
若いイケメンが出てこられてビックリ(笑)

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神職さんにたずねたところ、
その熊野大社のもともとの場所」は、
熊野大社前の道を500mほど南に行ったところから入る
登山道の上にあるとのこと。
そこには〈天宮山磐座〉がある、と。
磐座(いわくら)ということは、大きな石があるんですね。

山の上にある大きな石が
磐座と呼ばれて古代、崇拝されていたというのは、
全国的に聞く話ですね。

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その「磐座」の謎について、
オカルティー本に、
「古代の人(縄文時代ぐらい)は大きな石を通じて
(いわゆる人間と接触していた知的生命体)と交信していた」
と書かれていた覚え。
また、
磐座を通じて遠方の人とも交信することができた、
という話も。

石にはそれぞれに振動数のようなものがあって、
それを利用して通信できる特殊能力者が古代には居たんだとか。
ロマンがありますね。

(熊野大社のパンフレットより。磐座を祀る氏子の方々)
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さて、その磐座がある所までは
1時間ほどの登山だそうですが、
途中まで車で行けるようです。

もう午後だし、今はまさに冬至の時期。
陽のかげるのが早い

まあとりあえずどんな感じなのか行けるところまで
行ってみようということになりました。


その時はたと気づきました。
そ・そうだ、あの石棺みたいな謎の石について
聞いておけばよかった・と!

思わぬイケメンが出てこられたものだから、
聞くのをすっかり忘れちゃったじゃないか(笑)

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社務所の戸を閉めたとき、私がおもむろに
「さっきの人イケメンでしたよねぇ」というと、
お姉さんも「私もそう思ってた」と。(笑)

「○(わたし)ちゃん、通ってみたら?」
と、イケメンとの接触を勧めるお姉さんに苦笑い。
(心の声/お姉さん、私のレベルでイケメンを落とせるとでも
思っておるのか?( ´~` )フツメンでもダメなのに…ふぅ~。)

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このことを帰宅後、母に話したら
さっそく親戚のおばちゃんが来た時に披露されてしまい、
「大丈夫、世の中には
変わった趣味の人もいるもんだから」
と、
《私、いまイイこと言ってる!》風に
傷口に塩を塗られたのでした・・・。



脱線しましたが、車を南に走らせると、
左側にそれらしき登山コースが見えてきたので
その道を車で入っていきました。
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昨日まで雨が降っていたせいか、
湿度の高い深緑の山の色に(;゚д゚)ゴクリ…

日本の山の湿度感というか、
濃く深い緑の色は西洋の黄緑色のそれと違って
なんともミステリアス…。


またオカルティーな話になってしまいますが、
お姉さんはこういったちょっとした「場の空気感」
みたいなものに敏感らしく、
とくに神社などの空間では、一定の時間を過ぎた瞬間に
「人間の時間が終わった。見えざる者の時間に切り替わった」
と感じることがあるそうです。
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そういえば、平安時代ぐらいの人って
そういう感覚があるっぽかったのかなと思うこと、ありませんか?

夜になると魑魅魍魎の時間だとして、
当時の人は恐れて外出しなかったとか。
日常から〈見えざる世界〉を意識して生きている。
そういう不思議感がありますよね。

古代には真面目に、
国家の役職として陰陽寮などがあったわけで、
見えざる者の気配や異界の空気感を
当時の人々は確かに感じていたのかもしれません。

我々現代人はそういう感覚が鈍くなってしまったので
真面目に異界のことについて考えられなくなってしまったけれど、
逆に言うと、
そういう異界と共に生きる感覚を理解しなければ、
正しく古代を理解できないような気もするのでした。

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安倍晴明のような能力者は、
昔には本当にいたのかもですね✨⭐️



また脱線しましたが(笑)

そういう敏感な感覚を持ったお姉さんとの
磐座への道中は、しこたま面白かったのでした。