【青】に並ならぬ思いがある人→レムリアの過去世？

 

 

今回はすっかりオカルティー

苦手は人は近づかないように！

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先日、記事に書きました

『レムリアの生まれ変わりの人たちが集うという会』

へ赴いたことについてですが、

午前と午後の部がありましてですね、

私は、いとこのお姉さんと一緒に午前の部に行きました。

で、

私たちはすっかりレムリアの会だと思って

行ったわけなんですが、

『それは午後の部ですよ』ということでして…

(きのう見つけた巨大きのこ)

では、午後の部は何の会なのかというと、

霊的能力のある女性がゲストで来られてまして、

その方があらかじめ「聞いた」声を届けるということでした。

その方は、時間場所とわず

急に声が聞こえてくるのだそうで、

その声をたくさんメモってらっしゃるとのこと。

「声」を聞いている時は正直、

何の話かご本人も全く分からないそうで、

とにかくわからないけどメモるのだそうです。

その内容の意味が分かるのは後日だそうで、

人と会った時に相談を聞いたりすると、

「ああそうか、あれはこのことを言っていたのか」

と、なるそうです。

これから会うことになる人にまつわることが

あらかじめ降りてくるというわけですね。

（でっかいきのこでしょう？写真じゃ大きさ分からないかな）

んで、

私たちが参加した会は【青に何かを感じいる】人が

参加するというものだったようです。

一緒に行ったお姉さんは青が特に好きなので、

お姉さんにはぴったりのテーマだなと思いました。

（私は特に青に思いは無いんですが…）

午前の出席者は私たち二人と常連のお客さん一人、

店員さん一人で少人数でした。

さて、

その霊能者さんは【青にまつわる】人のことを

メモ書きされてきていました。

この会に集まる人に向けた言葉を聞いて来られたんですね。

（いちおう【青】はレムリアを示す象徴カラーだそうです。

レムリアにとりあえず関係してる話でした）

（手と一緒に写してみました。大きいでしょう？）

私は「まあ、自分はレムリアも青も関係ないからな～」

と、ほぼほぼ好奇心だけで気楽に聞いていました。

で、

お話をされる霊能者さんの顔をじーっと見ていると、

何故かお顔の横に紫の光が縁取っているのが見えたのです。

『赤をじっと見てから白い所を観ると緑が見える』

みたいな目の色調効果みたいなものかなと思いましたが、

その方の顔の横にしか見えないんですよ。

これがもしかしてオーラというもの？

でも私はそういうの見えたことないしな～。

と、よく分からないけれど不思議に思って見てました。

その光は時間がたつにつれ

だんだん黄色くなっていき、

お話が終わったころには黄緑色 ⇒ 緑

へと変化していました。

リラックスされていったということでしょうか？

帰り際、お顔の横に紫の光みたいなものが見えたんですけど

と、霊能者さんに話しかけたところ、

「よくそう言われる！」と笑ってらっしゃいました。

他の人にも見えているものだったんですね。

じゃあやっぱりオーラだったのかな？

私はオーラなどは見えない人ですが、

余程この方は強烈に放ってらっしゃるのかも知れません。

さて、

話が逸れてしまいましたが、霊能者さんが聞きとっておいた

【青にまつわる】人へのメッセージですが、

「想い出せ！つながることはできる」

と開口一番。

口調が非常に神様(に準ずる高貴な人？)らしくて感心してしまいました。

私がたま～に聞こえてくる声といったら、

コッテコテの関西弁だったり、

そのへんのおばちゃんみたいなノー天気な口調です。

しかも言葉に何の意味もありません。

霊能者さんの言葉は続きます。

「来年から動け」

「あの時のことを魂が覚えているから」

お姉さんに向けての言葉？

私も自分のことととらえていいの？

と悩みながら言葉をメモ書きしていきました。

「ここ2～3年、すごく悶々とされてきたんじゃないですか？」

と問われ、お姉さんは覚えありありだったようです。

私は生まれてこのかた、ずっと悶々として生きてます。

降りてきた言葉によると、

青の人たち、つまりレムリアの生まれ変わりの人たち？は

この2～3年どうすればいいのか分からず悶々と過ごしたはず、

とのこと。

お姉さんは私を指して

「彼女は京都からこっちへ移住して来たんですよ」と紹介。

3年弱前に島根に来たことを言ってくれてるようです。

確かに3年前に来てこのかた、悶々としたままです。

どころか、

自分の土台も含めて”すべてを失った感”満載です。

(きのこに100円玉を乗せて大きさ比較。)

上記の「あの時のことを魂が覚えているから」の

「あの時」というのは、

たぶんレムリアにいた時代の人生のことを指していると思われます。

(ちなみにレムリアとムーは同じor関連文明と思われます)

同時に『青の紋』という言葉が降りてきたそうで、

当時、青を誇り高き象徴として紋にしていたそうです。

そして、「昼もなく夜もない世界にいた」

「青と金の織りなす世界」

とのこと。

海も空も青く、建物も全て青で作られていて、

そこに太陽光を取り入れていて、

それを光線のようにして何かで反射させていて、

網の目のように金の光線を巡らせていたとのこと。

「鳥肌がたってきた！」とお姉さん。

何やらものすごく覚えがあったようです。

そう言えばお姉さんは光の光線に並ならぬこだわりがあります。

私は↑こんな貧しいイメージしか思い浮かびませんでした(笑)

きっと何か現代にはない技術があったんですね？

で、

なぜ今回対象の【青の人】が悶々としているかというと、

魂に焼き付けられた記憶がために二の足を踏んでしまうのだとのこと。

それこそ、昼もなく夜もなく、自分たちが信じてきたことに

情熱を傾けて築き上げてきた。

それなのに、

それは目の前で一瞬にして奪われたのだという。

そういう絶望感が魂に刻まれていて、

「頑張ってもどうせ」という気持ちになってしまうそう。

アトランティスが一夜にして海没した

という伝説は有名ですが、

レムリアやムーもそうなのかなと思い、

「それは海に沈んで無くなったということですか」

と聞いてみました。

しかし答えは意外。

大切なものを奪ったそれは、権力や武力などの

「他の力」なのだとのこと。

ムー(レムリア)の伝説にはいろいろあるようですが、

確かに、宗教弾圧があって、それを逃れた人々が

縄文以前の日本へと船でたどり着いた、

という説を読んだことがあります。

「一瞬にして奪われた」というのは

熱心な宗教家たちが排除され、

拠点を失った(奪われた)ととらえられないでもない？

(今さら作ったハロウィンガーランド。来年用ということで…)

お話は【青の人】の現在での生き方へと進みました。

【青の人】は「目で物を見ることが出来ない」のだそう。

「光り輝くものを感覚でとらえることができる」と。

光の無いもの(上手くいかないもの？)には違和感を感じる、

光と共鳴する、

そういう感覚があるそうで、

そういう違和感を大切にとのこと。

ブルース・リーの

「考えるな、感じろ」みたいな感じでしょうか？

私にはそういう勘の鋭さみたいなのがなくて、

「このアーティストは売れないよぉ～」

と思った人にかぎってグンと売れてたりします(笑)

人生の選択肢において勘のはたらく人が

本当にうらやましいです。

(部屋の壁は季節感バラバラです)

ちなみに【青の人】は

光に共鳴する感覚を忘れると、

闇とつながりやすいそうです。

へヴィメタやビアズリー、アラバスタが好きなんですが、

もう嗜好が闇に寄ってる気がします…

 

(闇とはかくも色気があるもの)

「宇宙は常に共鳴していることを忘れてはならぬ」

そうです。

う・宇宙を感じられない…

(´；ω；`)

(聖闘士星矢ロストキャンバス)

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さて、

【青の人】【レムリア】関係なく

来年の開運行動というかキーポイントを教えてもらいました。

「来年はチャレンジの年」

であり、そのチャレンジに大切なのは

「自由意志であること」

なのだそうです。

(ちなみに、今年の11月から「来年」にもう入ってるそうです)

来年、いつもと同じように過ごすのか、

思いきってチャレンジすることに踏み出すのか、

もしかしてチャレンジすることで

お金や大切なものを失うことはあるかも知れない。が、

来年のチャレンジがその後の輝かしい未来につながる

とのこと。

逆に言うと、来年チャレンジしない人は

輝かしい未来は得られない…

のかもしれないのです。

「自由意志であること」というのは、

誰かがどうとか、家庭がとか、お金がとかそういう決め方ではなく

自分が「こうしたい」という意思が大切という意味とのこと。

「たくましさを学ぶ」

「いつもとは違うものを選ぶ」

「最悪のことを想定して下さい」

と。

 

【A】と【B】という選択肢があって、

いつもの私なら【A】のやり方を選ぶな～

ということを、

来年はあえて【B】のやり方を選ぶ。

来年はそういう選択をして下さいとのこと。

辛いめにあったり、何かを失ったり。

しかしそのことで「たくましさを学びなさい」と。

「最悪のことを想定」というのは、

先に最悪を予想してそのリスクを減らす工夫を

することが大事・ということだそうです。

私は切り紙をしていても

ちっともそれが広がらないことを話すと、

今どき「ブログでは発信力が弱い」

との指摘を受けました。

特に物づくりやアーティストの人は、今は

SNSで広がるとのこと。

スマホがどうしても必要な世の中なようです…

私はスマホどころか携帯さえ持たない

超アナログ人間で、機械がめちゃ苦手です。

(正直ブログもそれほど扱えてはいません)

私の来年のチャレンジは

スマホを持ってSNSをする

といったところでしょうか。

格安でスマホ持つ方法探さないと～。

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余談ですが、

この頃ほんと、意味不明の体調です。

今日など朝起きたら

くるぶしの右下から土踏まずの左にかけて痛くなってて

歩行が辛くなるという

まったくもって訳の分からないことになってました。

何で寝てる間にそんなことになるんだよ？と。

歩くのが困難だと物事が進みません。

で、睡眠時間が短かったこともあるので

もう一度、寝てなおすことにしました。

ちょっと横になるつもりがけっこう寝てしまった…

で、

夕方に起きたのですが、今度は

胸のムカつきから吐き気、ひどいダルさがきました。

もう起きてられなくて、

また横になりました。

そして気付けばすっかり夜。

何という一日…

時間を無駄にしたくないと思いつつも、

いつも思い通りになりません。

く・悔しい…

そんで、

こんな遅くにブログをしたためる。

我ながらひどい生活です。

このところ意味不明の動悸も復活。

何故かいろいろな時間の「32分」になることが多いです。

本当に意味不明です。

こういうのは病院に行っても

どうにもならいんですよねぇ～。

ちょいと愚痴りました。すみません。