新年初めの切り紙☆が間に合わなかったの巻(笑)
今年も風水のラッキーカラーとモチーフで
新年1発目の記事から切り紙をUPするぞーー‼
…と、元旦からわりと真面目に
切り紙してました。
2019年のラッキーカラーは赤と金と白だそうで、
んで、
ラッキーモチーフはリンゴやクマだとのこと。
クマ、どんな体形だったっけ?
以前、保管しておいた写真資料を見ながら
簡単にデッサンのようなものをして、
クマの形を確認しました。
形さえ確認すればいいので↑こんなもんです。
で、
どんなデザインにしようかな~と
ラフを描いたりしてみる(広告紙の裏に)。
別紙に下描きの案を描きこむ。
デッサンとかしておいて、
結局この程度のクマなのかよと。
んで、
3つの下描きを、折った折り紙に描き写す。
(クリアファイルにはさんでいるのでテカッてます)
で、
本当は今日切ってUPするつもりでいましたが、
ここまでしか出来ませんでした…
すごーく簡単なものを作って
チャチャっと制作するつもりが…
う~ん、自分の能力を見誤っていました。
明日は出かけるし、明々後日も…
ということで、
全然間に合いませんので、
制作の経過だけUPしました(汗)
新年いきなりバカですね~
(今日も電動自転車に電池入れ忘れて出かけてしまったし)
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去年の末、
景色の向こうにイノシシみたいな雲を発見しました!
こんなふうに見えたのです。
イノシシっぽく見えませんか?
あ、でも、
イノシシ…というより、
もしかして・・・
ブタ…?!
だったかも知れないと今さら気づきました。
せっかく新年一番にUPしようと取って置いていたのにぃ~
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元旦は雨の降りしきる中、
独りで三つの神社を巡ってきました。
(こちらは歳徳神社。ズバリ、お正月の神様です。)
何がすごいかって、
元旦の昼過ぎ、人が最も多いであろう時間に
3つの神社を巡ったにもかかわらず、
どの神社でも自分しか人が居なかった
田舎マジック。
田舎の人は朝が早いから
昼過ぎなんてもう一日の用事を終えて
おこたでミカンでも食べていたのかもしれない。
たしかに、
朝に初詣に行った両親は
「ご自由にお取りください」の飴が
神社に置いてあったと言っていました。
が、私の行った時には
もうそのような物はありませんでした。
やっぱりもう昼過ぎなんて
みんなこたつミカンだったんですね。
↑その干支飴におみくじが入っていて、
大吉でした。
新年からみんなに良い気持ちになってもらおうと
ぜんぶに大吉が入っているのかと思うと
優しさに泣けてきますな。
母は「パイナップルの飴が入ってた」
と言っていたけれど、
どう見てもイノシシと松です(笑)
お正月に配られる「干支飴」に
パイナップル型の飴が入ってるとか、
画期的すぎてそんなの田舎とは認められません(笑)
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なんと、元旦の新聞の一面に
フィギュアスケーターの無良崇人さんが!
復活させようと尽力して下さっているんだそうです。
あれ、無良さんって山陰出身の人だったかな?
と思って調べてみましたが、
東京出身の人でした。
これは、飽和状態である東京(?)から、
山陰というニッチに流れ着いて来られたということでしょうか?
なにはともあれ、
このような田舎に尽力して下さって有難いことです。
島根にはいちおう出雲にリンクがあるんですが、
ここ松江からだと、
距離的には米子のほうが近いらしいので、
もしかして米子にリンクが復活すれば
私も遊びに行けるかなぁ?と期待。
で、関係ないですけど、
さっき『無良崇人』で検索した際、
検索候補に『無良崇人 ほくろ』が一番上位に出ていて
人々の、無良さんのほくろへの興味の高さを知りました(笑)
そうそう、
このあいだ驚いたのが、
フィギュアスケートに全く興味のないいとこのお姉さんが
高橋大輔さんが出るからという理由で
全日本選手権を観たという事実。
その競技に全く興味のない人が
名前を知っていて、
なおかつ、わざわざ師走にテレビを観るという、
高橋大輔さんのグレイトさにビビりましたね。
ちなみに、
見分けがつかないと言っていたお姉さんですが、
全日本選手権を観た時に解説に無良さんが出ておられた?
とかで(私が見た放送では織田さんでした)、
「あのホクロのある人が無良という人でしょう」
と、ついに認識したもよう。
無良さんのホクロもグレイトであった。
いや、茶化す意味ではなく、
あの眉毛のところにあるホクロは大切にしなければなりません。
ホクロはご先祖さんの守護の印であり、
眉毛のところにあるホクロは
夫婦円満の良いホクロであります。
あれだけしっかりとしたホクロがあるのだから、
ご先祖さんも応援している夫婦円満関係でしょう。
ホクロを時おり撫でたりして愛でて下さい。
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うちの父方の家(京都)の作法で、
元旦の、結んだこぶと小梅の入ったお茶の上を
「おおぶく(大福?)・おおぶく・おおぶく」
と唱えながら茶筅で3回大きく円を描くというのがあるんですが、
京都にいた時でも、
そういう作法をしている人は誰もいなかったので、
いったいどこの発祥の作法なのか気になっています。
どなたか、こういう習慣を持っておられるおうちのかた、
あるいは聞いたことがあるという方は
おられますか?
ちょっと質問してみました。
・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。
お姉さんのところの子どもたちにあげようと思って
うまい棒詰め放題で頑張って詰めてきました。
後ろを通りかかる子供たちに
「あの人あんなにいっぱい入れてるぅ~」
と失笑されながら(笑)
・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。
親戚の子の結婚が決まりました。
医者の嫁かぁ~。さすが。
私と全然違って、
昔からモッテモテで
彼氏の途切れたことがない人です。
10年以上、百均で買ったカミソリで
自分で髪を切っている私
≠
2万円近くする髪のお手入れを
毎月美容院でしている○○ちゃん
ペットボトルのジュースを買うこともケチり
洗ったペットボトルに水を入れて出かける私
≠
ホテルの高級バーで
目薬3つ分ぐらいの量で3800円する高級カクテルを
しょっちゅう飲みに行く○○ちゃん
あそこにカビはえてるんとちゃうけ?
と茶化される、ことさらモテない私
≠
ふった交際相手の父親まで泣いたという
異性の家族ごと虜にする○○ちゃん
同じ血筋でここまで違う女の人生。
合掌。チーン。
ところで、
はたと気づいてしまった。
母方の親戚一同の中で
結婚していないのは私だけになったのでは…
河原を歩いていると、
もう雪も降る季節だというのに、
ま~だ枝にぶら下がっているままの柿がありました。
日ごろ全く俳句に興味がないのに
何故か頭の中に突如、俳句がひらめきました。
ここで独身俳句を一句。
平成最後のお正月。
今日もなんか生きてます。