オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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【補足】アヌンナキらもワルばっかりじゃないみたいなので

 
前記事『巨木というロマン③』の補足です。 

 

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 今回も高密度にオカルティーなので

常識人なあなたは大変大変ご注意ください。
 


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人間を創って奴隷扱いして、
用が済んだらさっさと自分の星へ帰っていってしまった
アヌンナキ(シュメール神話の神様)

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大木生い茂る自然あふれる地球を環境破壊した
残念な神様(地球外生命体)ではあるのですが…


「そういえばバシャールさんも
アヌンナキのことについて言及してたな~」
バシャールさんの言葉(本が出てる)を書き出しておいたものを
改めて見なおしてみました。

バシャールさんとは、
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80年代から、ダリル・アンカさんという
アメリカの男性の意識に降りてきては、
人々にいろいろなことを教えてくれる
エササニ星人です。
(現在、他のチャネラーの方にも降りてきます)

オカルティー界では超有名宇宙人さんです。

バシャールさんは、人間が影響を受けやすいことを知っているので
人類史の過去も未来も、数ある中でいちばん希望的なもの
ピックアップして話してくれているようです。
なので
けっこう未来予想が外れます(笑)
(それは人間がたんに良い未来を選べていないだけなのですが)

そういう経緯で、
「ほら外れたじゃないか、バシャールはニセモノだ」と
さわぐ人が多いのですが、
オカルティーで早とちりはイカと私は思います。
 
バシャールさんの言葉は
時間をかけて理解するものだと思います。



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話が横にそれましたが、バシャールさんの話してくれた
人類史の『いちばん希望的な過去』
ちょっとピックアップしてみます↓


「何億、何十億年も前、
類人猿がしだいに進化するプロセスがありました。
その存在は地球上で自然に進化してきた存在です。
そこにアヌンナキという名のETが
自分たちの遺伝子を持ち込むことによって、
今の人間のようなかたちの存在が生まれたのです。」
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(この人類の進化図のどっかからアヌンナキの遺伝子が…)




バシャールさん曰く、アヌンナキにもいろいろいて、
労働者になるような存在を探していた者もいれば、
自分の魂の生まれ変わり先として生物をつくっていた者、
我が子のように人というものをつくりたい
等々がいたとのこと。
いろいろな思惑の者がいたようです。
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(自己中な人も思いやりのある人も居るように、アヌンナキもいろいろ)


先日、たまたま
さとうみつろうさんという作家さんが
バシャールさんと話している動画をYoutubeで見つけました。
(2016年の物でした)

アヌンナキのことにもふれられていたので
ちょっとピックアップしてみると、

「アヌンナキが、ホモサピエンスという種族が発達するような遺伝子を
人類に入れたのです。」
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(左がバシャールさんをチャネリングするダリル・アンカさん)


さとう氏が、天照大神が宇宙から降りてきて
人間を育てたのではと質問。

それをバシャールさんは否定せず、
「多くの文明においてアヌンナキが人々を指導するために
天から降りてきています。
これはみなさんの惑星のあちこちで起きています。」
地球に残された人類を気にかけ、指導しに来ていた
アヌンナキのことについて言及。

まさに

捨てる神あれば拾う神あり…というところでしょうか。
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(シュメールのレリーフ。左がアヌンナキかな、デカいな~)


ちなみに、
アヌンナキは人類を指導しに地上に降りてきたり、
また空の母船に帰ったりをしていたので、
そこから
地上へ降りてきたり、また空へ帰っていく神さまの話
世界中にできたのだそうです。
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世界中の神話や宗教の元ネタですね。


天照大神アヌンナキだとははっきり
言及されていませんでしたが
(その時期、地球に指導しに来ていた生命体は
アヌンナキ以外にもたくさんいたので。)
天照は天からいろいろな神を遣わしていたので、
母船にいた地球外生命体だったと言えないでもない?


ちなみに

去年の『やりすぎ都市伝説』にもバシャールさんが
TV出演されていたようで、
人類の中の異星人の遺伝子についての質問に答えておられました。
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人類はみんな異星人の遺伝子を持っているけれど、
その能力を発揮できた人は少数だった・と。
その異星人(神)の遺伝子を表現できた人たちが
ブッダやキリストなどの聖人なのだとかで、
もしかして天照大神はこっちかな~?

なんとなく
祈りの最高位を担う血脈として
天皇家の遺伝子が厳しく護持されてきた理由が
分かるような気がしてきた…かも?

天皇陛下の果たされるお役目は
『日本』の魂をその身に封入され、祈ることなので、
”その遺伝子でなければならない”
というのはなんとなく納得。
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(男系でつながる遺伝子なので、女系がダメな理由はそれなのです)


ちなみに、今はもう
かつての形状のアヌンナキは存在していないらしく、
遺伝子の一部が我々人類に吸収されたとのこと。

自然破壊をものともしない冷酷なアヌンナキ
人間に心を寄せ、指導して神とあがめられたアヌンナキ
我々の中にはそのどちらの遺伝子の要素もあって、
たぶん
いろいろな人生の角で
その二つの遺伝子がせめぎ合う。
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自分の中の冷酷に従うか、神を発揮するか。
我々はいつも自分で選べる。
by 関さん


ちなみのちなみに

「地球特有の波動のため、地球に生まれ変わるということは
<非常に難しい経験>であり、
しかしそれを乗り越えることによって
<大きなレッスンを学ぶことができる>」
と、
バシャールさんは我々にエールを送ってくれています。

人類に生まれた我々というのは、
宇宙的に見ても大変勇敢なチャレンジャーみたいで、
「宇宙全体から拍手喝采を受けています」
だそうですよ。
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何日も費やして『巨木』について
シリーズ③まで記事を書いたこのニートの所業も、
宇宙の人に褒めてもらえているだろうか(笑)
もうちょっと頑張って生きます。


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これから我々地球人は
地球外生命体と徐々に交流する機会ができるようです。
(ただしそれは、バシャールさんの望む一番ステキな人類の未来です)
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そのためには、
地球の人類のほうがもっと宇宙に対して
オープンマインドにならないといけないようなのですが…

そうさせたくない人も居るっぽいですね。
地球にいる人(あるいはそれ以外)のほうで。

オカルティーは胡散臭いという
レッテル貼り、あるいはウソ情報流し、
悪印象操作、etc...

我々側から否定してしまっては、
バシャールさんの予言する
地球外の人とのステキな交流は実現しないでしょう。

↑そうなってほしい人も居る…のは
なんでかな~?


 
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(シュメール文字を読み解いたゼカリア・シッチンさん)



地球外の人と交流する、
あるいはしない。

各々の人がどちらの未来を選んでもいいと思います。


せめてもうちょっと
オカルティーのほうの知識にもふれてみて、
そのうえでどちらかを選んだ方が、
選択の自由がある
と言えるのではないですかね…


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私は運良くニートでありましたので(笑)
(少々寝込んじゃう無駄時間はあっても)
オカルティーというムダ知識にアクセスする時間をもてました。

あまり人に見に来てもらえないブログですが、
それらをここで簡単にまとめられないでもない…かな?

でも
切り紙ブログだしな~
と思いつつ、

しかし
「無料で差し上げます」を企画しても
誰にも欲されなかった残念な切り紙屋でもあります(笑)


そんな人生の岐路に立ちつつ、

ちょっと巨人の話だけは
もうちょっと追加しておきたかったので、
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(ダイダラボッチの写真さえ入手できる飛鳥昭雄さんの実力)


また、太古実在したと言われる
巨人の話をもうちょっと…


ちなみにうちの両親は阪神を応援しています。

 

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