春・余裕なきニートもどき
まだ正規でもないのに、9時間労働とかで
くたばっているニートもどきです…
もう桜を観察する余裕もなかったのですが、
昨日、お買い物の道すがら、桜の具合をチェックできました。
まだ半分ぐらいつぼみでしょうか。
陽当たりの良いところは満開近くなっているのに、
一方、まだあまり咲いてないものまで、
今年は咲き方にムラがあるように感じました。
いっせいに咲く満開の桜を見ることは出来なそうです。
つくしもそろそろ終わりです。
道路わきのわずかなアスファルトの隙間から
たくましく生えるつくたん。
建物のコンクリートの割れ目から生えているつくしを発見。
こんな土もない所で頑張ってるんだなぁ…
しかし、去年たくさん生えていたのに
今年は一本もない…という所が2~3カ所ありました。
島根でもややつくしの生息域が狭まっているのかも知れません。
もしかして10年後、20年後には
簡単に採取して食べることは出来なくなるのかなあ…
カメが冬眠から覚めてきたようです。
今年はじめてカメを見かけました。
我も我もと甲羅干し大会。
しかし田舎のカメはリラックスなんてしません。
何かあったらすぐに川に飛び込む気まんまんの姿勢です。
いやいや、
わたし襲いませんから。
てか誰も襲いませんから。
ゆっくり甲羅干しして下さいな。
カメラ目線のオオバン。
お前さんのことも狙ってませんから…
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前回のブログでは、
なんちゃって結婚報告をしましたが、
エイプリルフールをいいことに、
友人二人と親戚にも結婚が決まりましたメールを送信(笑)
結婚報告メールのみなら
すぐに怪しいとばれたのかも知れませんが、
他のメール内容に併せて送った巧妙さのせいか、
意外と信じてもらえたのが驚きでした(笑)
騙されたふうを装ってこちらをからかっていた
一枚上手の方もおられましたが(笑)
このジョークは一生に一度しか使えないので、
満を持して、ついに今年やったった!
という感じなので、
よく分からんけど満足感(笑)
(何の満足感なんだ(笑))
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それと、
前の記事で書きました、
不整脈?らしきものが無くなった件ですが、
そのブログを書いた日の夕方、
ふと窓から外を見ると、
ちょっと面白い空模様だったので、
カメラを持って慌てて風景を撮りに行きました。
慌てていたので上着を着ておらず、
雨でベチョベチョにぬれた靴をはいていました。
想像以上に風が冷たかったのですが、
刻々と変わる空模様が見逃せず、
寒~~~~~っ!
と思いつつもカメラを構えて我慢しておりました。
と、
不整脈発生。
それ以後、また頻発するようになってしまい、
翌日の長時間バイトでますますひどくなり、
今に至る…
という感じで、
不整脈がないと思われていたのは、
ほんの2~3日だったのでした。
関係あるかどうかわかりませんが、
前から銀色に光る小さなものが意思を持って動いているのを
ふと見かけることがあったのですが、
不整脈発生時に
それが右肩の上で光っているのを目撃。
そういえば、
不整脈がよく起こる時間帯に
よく右側のほうに銀色の光が居るのを見かけるかも…
と、ふと気がつきました。
これは一体何なんでしょう?
ますます意味が分かりませんわ。
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新元号・令和が発表された時、
世の中では、各地で号外を求める人たちが
ワチャワチャと大変なことになっていたようですね。
東京や大阪、名古屋の駅前の喧騒が
TV画面に映し出されていました。
こういう物が配られるのは、おそらく大きな駅前。
私は昔から街の中心とかで
暮らしたり働いたりしたことがないので、
号外が配られているところさえ見たことがありません。
今は、
こちらの島根では配られているかどうかさえ分かりません。
まあ、
一生、号外を目にすることも無さそうです。
そんなことより、
早いことお買い物に行かねばなりません。
TV報道を観察するのもほどほどに、
お買い物へ出かけました。
すると歩いている途中で雨が降り始め・・・
やばいなと思ってパン屋さんに入りました。
が、
買い物をした後、小さなパン屋さんでいつまでも
油を売っているわけにはいきません。
でも、すっごい激しい雨になっていて…
やむなく、
その近くのスーパーへ雨宿りも兼ねて飛び込みました。
正直、何も買い物予定のないスーパーに入っても
買うものが無くて困りました。
う~ろう~ろし続けて、
結局、スパゲティーソースひとつ手にしてレジへ。
何か怪しい奴だと思われたかもしれない…
と、
そそくさとレジを出たところのテーブルで
商品をカバンに詰めていたのですが、
ふと目の前に
『号外・自由にお持ち帰りください』
と書かれたメモと、
どっさり束で置かれた号外が…
なぬ~~~~ん?!
まさかの、スーパーに号外山積み、
しかも誰も取って帰る気配なし!
な、なんだ、
この都会と田舎の号外への温度差は…‼
こうして、
一生、手にすることもなかろうと思っていた号外を
意外なところで易々と手に入れたのでした。
(ただし山陰ローカルの新聞)
これから、
号外が欲しい時はスーパーへ行こう!