オリガミ ヲ キリガミ オカルティー(総合)

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巨人 なんで隠される?

 
 
巨人は巨人でも、野球の方ではありません。
オカルティーなほうです。
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苦手な方はうっかり見ないでね。

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先月、『巨木というロマン③』の記事に、
アヌンナキという異星人が金の採掘のために地球にやってきて、
その労働が大変だったから、
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地球の生き物とアヌンナキの遺伝子をミックスして
”人間”を作り、労働に使った。
ノアの大洪水までの地球は重力が小さかったので、
人類は巨人だった

という説を紹介したと思います(うろ覚え)



そんな神話や伝説の中にしか存在しないと思われていた
巨人の骨が、実は世界中で発見されているということで、
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「え、巨人って本当にいたの?てことは、
神話や伝説も何がしかの真実をふくんでいる?」
なんかワクワクしてしまうわけで。


ならばどうして、
それらがもっとニュースにならないんだ問題。
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「巨人の骨らしきものが発掘されました!」
と、なぜTVで取り上げられないのか?


まあ正直、
内容がオカルティーすぎて
まともなニュースとして取り上げるわけにもいかんのだろう…
と、内心思っていました。
巨人骨の発掘を報道できない、
いや
報道しない問題は、もっと根深いものだったようです。


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去年たまたまTV番組で
巨人骨発見と、その後の残念なことについて
取り上げられているのを見かけ、
手持ちのカメラでTV画面をパシャリ。


巨人の骨が発見されたのは、東ヨーロッパのジョージア
2008年のことでした。
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ジョージアのボルジョミ谷の村で2体の巨人の骨(2m50㎝)が発見されたことは、
すぐに地元のメディアで取り上げられたようです(下画像・上)イメージ 7
 
発掘の時の様子のビデオもTVに流れました。


「この骨の大きさから想像すると、きっと人類とは異なる道の種族でしょう」
色めきたつ学者たち。
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その骨は採集され、持ち帰られ、
これから詳しく調べることになりました。


ところが、思わぬ事態が襲いかかります。
なんと、保管されていた巨人の骨が盗まれて無くなっていたのです。
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しかも、これ以上調査はするな・との政府からの
有無も言わさぬお達し…(という内容だったと思う・うろ覚え)


こうして
学者たちの、巨人の存在を世界に証明する夢もついえ、
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何事もなかったかのように
巨人骨発見の事実は葬り去られたのであった…


という内容でして


どうやらこういったことは世界中で起こっているそうで、
巨人骨発見の報道が出たと思えば消えていく…
そういうことの繰り返しなのだそうな。


この話を、オカルティー好きのお姉さんに話したところ、
「誰が、いったい何の目的で、巨人の存在を隠ぺいするのか?」
と問われましたが、
私に分かりようがありません。

巨人の存在が明らかになったとして
誰か困るようなことがあるのだろうかと想像しても、
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発掘で分かった事実が『進撃の巨人』と
やや異なった時に、
諌山先生がちょっと困るかな?
ぐらいしか思いつきません…


一応
ムー誌などを読んで考察した感じでは、

巨人骨発見の報告があっても「専門学会から無視される」
というのがあるようです。


それから

発掘者たちによると「スミソニアン問題
というようなものがあるそうで、

”ワシントンDCに本部を置くスミソニアン博物館は、
巨人伝説や未確認動物の研究家たちの多くから、
陰謀的否定説の牙城として目の敵にされてきた。”
とのこと。

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なんでも、
”巨人骨を送らせて受領しながら、展示も返却もしなかったり、
肯定論は無視して否定論を優先したり、
「有史以前の巨人族などというものは存在しない」と切り捨てている。”
と悪評プンプンらしく、

巨人やネフィリムの民間研究家らから
スミソニアン博物館が進化論科学の権威を振りかざして否定し、
めぼしい証拠物件は没収して隠ぺいしてしまう”
忌み嫌われているようです。


何でそこまでして
巨人の歴史を隠ぺいする?
べつに大昔、巨人が居たとしてもよかないか?
一般ピーポーの自分は思ったりするのですが、
噂によると、どうも
巨人の軍事利用を計画している国が…
おっと、こんな時間に誰か呼び鈴を鳴らしているのだろう?


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そうそう
前の記事をアップした時に、
花ねこさんがダイダラボッチのことについて教えてくれました。

小川を作ってくれたりと、
何やら親切な巨人のようです。

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進撃の巨人』の超こわい巨人とはちがって
日本に居た巨人は優しかったようで安堵しました。

そういえば、
隠岐の島の伝説を調べていた時にも
大人様という巨人が大活躍して
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オロチを追い払うエピソードがありました。




ダイダラボッチについて、
ムー誌にも載っていたのを見つけたのですが…

なんと
あのオカルティーの雄・飛鳥昭雄さんが
ダイダラボッチの写真を入手したという衝撃の記事でありました。

職業がら、飛鳥氏の元へは
不思議な写真などが送られてくることがあるそう。で、
「それ」は
戦前の茨城県で撮影されたものとのこと。

その写真は
70代の男性が祖父の遺品の中から見つけたのだそうで、
山の斜面を駆け下りる10m越えの男性を写した
3枚の写真。

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山の中に溶け込むように消えていく…

一番ハッキリ写っている、
ダイダラボッチがこちらを振り向いている写真は
あえて載せないでおこうと思います。

詳細が気になる方は、
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(ムー誌に利益が生じないと申し訳ないですので)


なぜ消えていったのか?
実体はないのか?

という疑問が生じると思いますが、
飛鳥氏は、写真の巨人は地底に住む住人なのではと
おっしゃっていました。
(地表より地底のほうが文明がすすんでいるので、
地表に出ているのは実態ではないのかも?)
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そうそう。
地底王国にも巨人の伝説があるのです。

おそらく、
ノアの大洪水前に地表から地底に逃げのびた
巨人の人たちが居るという話のことだと思われます。

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人間を創って、用事が済んだら自分たちの星へ
帰っていってしまったアヌンナキ

残された人間(巨人)らにも等級があって、
どうやら、ノアの大洪水が起こる前に
エリート層は地下世界に逃げのびたというのです。

つまり、地表に残されたのは
等級の低い残念な巨人と人間?だったよう。
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(巨人も大きさも様々あったようです)

私はてっきり、
ノアの洪水後の大きな重力で
巨人が小さくなったものと思い込んでいましたが
(そういうこともあったと思われますが)
巨人が居た時代にも人間はいた?ようです。

また
巨人が人間に殲滅される前には
人間と巨人の共存時代もあったようです。
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(なんか昔の権力者、デカイもんね)


ちなみに


臨死体験で地球の歴史を見てきたという
木内鶴彦氏の著書にも興味深いことが載っていました。

「1万5000年前の人間は巨人」

「あのころ(1万5千年前)の身長は男で3メートルぐらい、
女で2メートル50センチぐらいで
寿命は大体300歳ぐらいでした。
でも、月が地球の周りを回ることによるストレスで、
寿命も身長もだんだん弱くなってくる。」


う~ん、やっぱり大昔、
人はデカかったのか?


ちなみに

旧約聖書に登場しているアブラハムは、セム族の伝承では
「現代の男より70倍も大きかった」
とされているそうです…


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本当に
巨人は調べているとキリがありません。
説も多く、また、
意図的にウソ情報をばらまいている人たちもいるようです。

ネットで流布されているこちらの画像は
フォトショップを使った偽巨人画像だそうです。
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私もこの画像はフォトショしてるなと気づきました。
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奥の頭蓋骨と手前の頭蓋骨の画像を重ねてみると、
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ぴったり一致。
同じ画像を使っているわけです。
しかも、角度も全く変えていません。

それは何故かというと、
偽物だとわざとばれさせるためなんですね~。

そう
「巨人発掘だとされている画像は偽物なのです」
という印象を意図的に流布させるために
こういうわかりやすい偽画像をばらまく人たちがいるわけです…

飛鳥昭雄氏によると、
本物の情報が流れてしまった場合、
それが偽物だと思わせるウソ情報をばらまく手法があるとのこと。

そこまでして巨人の存在を隠ぺいしたい人の意図って…


日本人も
ウソ情報で攪乱させるターゲットにされているようです↓
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東日本大震災当時、空撮されていたニュース映像に
巨人骨が映っていた!
という嘘のフォトショ画像をまかれていたようです。
災害を利用した悪質さよ。



ということで

私は、太古、巨人が存在していたのは
本当のことだったのだと感じるようになったのでした!



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バイトするようになって
文化的なこと(?)から遠ざかってしまっていたので、
ぜんぜん新しいオカルティー知識も入れられてませんが、
前に調べていた分をUPしました。

あ~あ、
働くと体調も悪くなるし(薬にお金が消えていってます)
文化的になれなくなるし、
なんだかなぁ~…

 

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