オカルティー的・地震を起こさない方法のおまけ。地震が起こっちゃったときは
『地震を起こさない方法』シリーズのおまけをちょっと追加します。
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●いざ、地震が起きた時にどうするか
多くの予言を的中させてきた日本屈指の予言者・松原照子氏は、
『グラリと揺れがきたら、すぐさま心を立て直し、「大丈夫。私は今、生きている」と強く思うことが重要』だと説いておられます。それが命を守るための原動力になるのだと。
それから赤線は引いていませんが、「あなたは地球に何をお返ししていますか?」と問うておられます。松原氏のこの言葉は何度か見かけた覚えがあります。
松原氏のムー誌連載「大世見(だいよけん)」の2019年5月号の記事にはこのように書かれていました。
「私たちの気のエネルギーで大難を小難にする」ことができると。そして自然界に感謝の気持ちを持って「ありがとうございます」を伝える大切さを説いておられました。
何かの記事でも確か、
一日に1度でいいから、地球に向かって『ありがとう』と感謝を伝えてほしいという話をされていました。地球に生きているのではなく、生かされているのだ、と。
こちらはムー誌2019年1月の記事から。
地震を抑えることはできなくても、「大きく揺れないで下さい」と願うことはできると話しておられます。
そしてやはり最後は神様だのみ。いざというときに守護してもらうためにも「生きている」ということをしっかり自覚してほしい・と。
冒頭の記事にも「私は今、生きている」と強く思うことが重要だと説かれていましたが、自分の生を自覚する・ということが意外にもパワーをもたらすみたいですね。
以上。松原照子氏の記事の抜粋でした。参考までに。
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●私の過去記事から
『本当の地震の仕組みとは?』では、Chiran氏の【東京直下型地震3年以内震度9】に書かれていた、Chiran氏が宇宙の人に聞いたという地震の本当のメカニズムについて記事にしました。
”本当の地震の仕組み”をザックリ説明しますと、
プレートの下にプレートがもぐり込んでいく、その反発でプレートが跳ね上がるのが地震の起こるメカニズムだと現代では考えられているが、本当は、地下に流れ込んでできた地底湖がマグマによって熱せられ、熱せられた地底湖の温度が限界値に達するとその上の大地がドドンと揺れるのだ・という話でした。
そこで私が思いついたオリジナルの地震抑え法ですが、
上記の”地震のメカニズム”が本当なら、地震が起きている時というのは今まさに自分の下の地底湖やマグマが熱々のブクブクになっているということじゃぁないですか。
これは、
上からググッと押さえて大地のグラグラを鎮めるしかないじゃぁないですか。
で、
『人の念は思っている以上に力がある』ことを信じ、自分の真下の地底に向かってすごい念の力で「おちつけ~~~~!!」っと押さえこむイメージをおくるんですよ。
揺れの続く間ずっと。
そして私は、この行為がマジで効いていると自分で信じています(笑)
鳥取に震度7の地震が起こったその時、この「うおぉおおおお~~~!!」という抑え込みの念をおくっていました。結果、私の居た松江もすごく揺れたはずなのに、鳥取と、松江をはさんで西側の島根の中部には被害が出たのに、松江には被害が出ませんでした(°ㅂ°) キリッ
信じるかどうかは・・・
私はこの『地震抑えこみの念』は大勢でするほど力を発揮すると、これまた信じています(笑)
みなさん、
地震が起こってしまってはもう、机の下にひそんで怯えることしかできることがありません。ならば、ダメモトでも、足をふんじばって地底に向かい「うおぉおおおお~~~!!おちつけ~~~~~!!」と、熱々でブクブクのエネルギーを抑えこむ念をおくってみて下さい。
現実はわずかでも変わるかもしれませんよ?
(100人ぐらいで抑え込む念をおくったらかなり効果が有りそう!)
あ、地球への日々の感謝も忘れずにね✨⭐️
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