ちょっと不思議な話③☆赤ちゃん~幼児の頃に見えていたもの
※注意・ややオカルティー。苦手な方はスルーしてね☆
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積極的に話すほどじゃないけど、
ちょっと不思議だったなあと思う体験談を書いてみるシリーズ
☆第3弾☆
●赤ちゃん~幼児の時に見えていたもの
ベビーベッドに寝かされた状態からの目線で見えるもの、
の記憶があります。
の記憶があります。
ベッドの上に据え付けられた、
音がしてくるくる回る赤ちゃんのおもちゃが時おり目に入り、
それがけっこう好きで、嬉しかった記憶だとか。
音がしてくるくる回る赤ちゃんのおもちゃが時おり目に入り、
それがけっこう好きで、嬉しかった記憶だとか。
部屋の天井もよく見えていました。
その天井の角あたりに、たまに緑色の小さな雲のような物が3~4つ、
並んでいるのが見えました。
その天井の角あたりに、たまに緑色の小さな雲のような物が3~4つ、
並んでいるのが見えました。
真ん中に見えている雲は、にこやかに笑ってこっちを見おろしている
緑のおばちゃんの顔です。慈愛に満ちた表情です。
(幼児から見てのおばちゃんなので、案外若いのかも?)
その顔の両サイドに、
もう少し小さい丸い緑の雲がひとつずつ、
あるいはひとつとふたつ、いつも並んでいます。
あるいはひとつとふたつ、いつも並んでいます。
あるかないかちょっと分かりにくかったぐらいの小ささです。
普通、
そんな得体のしれないものが見えたら子供は泣いたりすると思うのですが、
何というか「それ」は、
ちっとも怖くなかったのを覚えています。
あ、また見えたな、ぐらいの感覚です。
何というか「それ」は、
ちっとも怖くなかったのを覚えています。
あ、また見えたな、ぐらいの感覚です。
これは自分が歩き回って、そして発語する年齢になってからも
時おり見えていました。
しかし、そのことを親に言ったことはありません。
なぜだか、そのことを誰にも言わないことが
幼児なりの暗黙の了解のように感じられていた…
ような感じです。
そして、
小学生になったぐらいの頃でしょうか。
ある時ハッと、突然気づいたのです。
あ、私このごろあの緑の雲を見なくなった!って。
小学生になったぐらいの頃でしょうか。
ある時ハッと、突然気づいたのです。
あ、私このごろあの緑の雲を見なくなった!って。
それ以来、一度もあの緑の雲を見ていません。
あれは何だったのかな?
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まだまだありますねん (;・ω・)
それらもそのうちアップしたいと思います。